★ 萌えアニマル画像 「珍鳥コシャクシギ飛来 県内で15年ぶり確認」・「体重50キロのニシキヘビにびっくり/大森山動物園に仲間入り」・「『ハルウララ』勝った すさみ 恒例のイノブタダービー」・「世界最大種のミズダコ 串本海中公園で展示中」
盗まれた3羽の内の1羽は、調教を重ねて映画「RED SHADOW 赤影」やTV「水戸黄門」等に出演していた鷹だったそうである(「赤影」は観たけど、何処に鷹が出ていたか思い出せない……)。
水が温まる時期に再燃が予想されていた鯉ヘルペス(KHV)だが、食用や観賞用の養殖鯉だけでなくドブ川に棲息する鯉にまで被害が及んでいる(かもしれない)事に改めて驚いた。鯉放流による環境破壊を訴える人達には、ある意味朗報なのかも知れないが。
★ 「<がん診断>遺伝子から抑制薬剤を生成 イスラエル研究所」
「特殊な酵素を組み込んだDNAコンピューターを作り、がんの遺伝子が新たな細胞を作るための情報を伝えるメッセンジャーRNA(リボ核酸)の有無に反応する性質を持たせた。反応があれば、『がん』と診断。コンピューターのDNAの一部を切り離し、がん細胞の増殖を抑制、破壊するDNAの断片を作り出す」との事なのだけど、私の頭では理解も想像もできないのでとりあえずメモだけ。癌細胞の有無に反応する機能と、それに応じて癌細胞を抑制・破壊する薬剤を生成する機能、それぞれを備えているという事だろうか???