★ 萌えアニマル画像 散歩の様子(ハマった!/柴犬だぁ!(4月8日付))・「大田市の大代小でギフチョウ羽化」
★ 「ドイツ製バターに金属片 使用缶詰など大量回収」・「70トン輸入、15社に販売=金属片混入バター−よつ葉乳業」(→関連:「粒たっぷりコーンポタージュ」に関するお詫びとお知らせ/JTディライトワールドより・お詫びとお知らせ(製品の自主回収について)/はごろもフーズ)
昨日付でも取り上げた、よつば乳業がドイツから輸入した無塩バターに金属片が混入していた件の続報。
★ 「[タウン&トレンド]水の王<SAKURA>/岩手」(→関連:(株)あさ開)
大吟醸に八重桜の花びらのエキスで風味をつけ、紫芋の色素でほのかな薄紅色に色付けされた酒だそうである。
花やしきはあのひなびた雰囲気が浅草の風情にあっている気がするので、下手に改造しないで欲しいところだけどどうなんだろう。例えば「花やしきでガンダムライド」なんて、ぶち壊し以外の何物でもないような。
★ 女性のセックス経験人数(憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記(4月8日付))
「セックスの経験人数の平均が3.6人」というデータは、極端に経験の多い女性のデータが平均値を押し上げている為の数値で、各年代ともいちばん多いのは「1人としかしていない」層であり、また「1−3人までとしかしていない」層が全体の過半数を占めるとの事。ところで「専業主婦でつきあった異性の数が少ない」のは、数少ない機会で幸せをものにしたという事なのだから、誇りこそすれコンプレックスを持つ意味なんてないだろうに……と、経験だけ無駄に多い(嘘)三十路手前の独身OLは思うのだった。
どういうわけか恋が長続きしない…! そう思っていたら、この恋愛診断をやってみましょう。今回、明らかになる自分は「捨てる女」「捨てられる女」。自分の恋の終わりの傾向を掴んで次に活かしましょう!
sea of tranquility(4月7日付)より。
ライト級「捨てる女」
あなたはどちらかといえば「捨てる女」です。「恋人」という肩書きがあまり好きではないのかも知れません。つき合いはじめたら「恋人」の名前に気を取られて、とたんに関係がおかしくなってしまいます。どうしても意識してしまうようなら、肩書きを変えてしまいましょう。これから2人は「阿吽(あうん)」と呼びあって。精神的な繋がりも強そうで一石二鳥です。
どちらが「阿」でどちらが「吽」か気になる。と言うか、「恋人」より遙かに重い肩書きの気がする。
自動アンケート作成_・ゲームアンケート作成・スポーツ実況アンケート作成のインデックスページURLがhttp://zian.org/cgi-bin/index.htmlに変わった。各アンURLまではおさえない(このページからリンクで行けるから)。
先日紹介した「自アン_のドメインを予想する箱」の「【正解】 zian.org」項にて、“zian.org”は元々児アン管理人滅氏がキープしていたドメインであり、児アンサーバ強化の目処がたたず放置されていたものを「遊ばせておくのももったいない」と、今回自アン_に提供されたという経緯がわかる。一見、「対ナトリ連合」の会談みたいな様相を呈している項である。皆なんだかんだいって、「自アン」の名前に結構こだわってらっしゃるんだなと思った。
この件について、自アン+管理人ナトリ氏が氏の自アンブログの中で心中を告白している。
04−08 滅さんがzianドメイン持ってたという事実にビックラチョ
なんの気の迷いで取ったのか知らないけど大事に大切に懐に暖めてたんですねホカホカ
そんなホカホカをミケさんに手渡す滅さん
「私の夢になってよ…」by 滅
「えぐっ…えぐっ…ほ、滅さんの分も…私頑張ります!自アンの一位になって見せます!」by ミケ
もちろん僕はヒール役
そんな自アンのスター管理人をめぐるアニメが見たい
自アンはこんなにも煽りに満ちているのに…
自アン亜流群はこんなにも泥臭く生臭い気持ちでいっぱいなのに…
ラブワゴンは走っている
恋は走り出している
すごいなあ
世の中ってすごいなあ
なとりんはヒール役と言うより、孤独が似合うキャラだなと思った。
「結婚=幸せ」ではございませんから、「早まったかもしれない」というコンプレックスならばそう不自然なものでもないかと存じますぞ。もっとも そもそも比較すること自体をおかしいとする向きもあろうかと存じますが。
瀬川おんぷは素晴らしい(=SOS)ってのも好きです。
おんぷさんは別に好きじゃないですけど。
>僭越ながら申し上げますさん
「結婚=幸せ」という価値観は、リンク先の文章にある「今の主人としかセックスしたことがない・・・。本当の喜びを知りたい」という価値観?と、一見相反するものの表面的なレッテルという点では共通と思ったので引っ張り出してみました(特に理由もなく未婚のまま三十路手前まできた女としては、結婚している女性達を幸せな人達だと思っておかないと自分の先行きが怖い、という考えも根底にありますが)。
「早まったかもしれない」というコンプレックスは、「相手を選ぶのに時間をかけすぎたかもしれない」というコンプレックスのちょうど逆ですね。更には「相手候補がいるだけ良いじゃない、私にはいないもの」というコンプレックスが対抗馬として出てきたりして、なるほど比較する事自体に意味がなさそうです。
>イシダさん
私は「暗いと不平を言うよりも、進んであかりは俺のもの」が好きですね。どのあかりさんも別に好きじゃないですし、もはやSOS関係なくなってますが。