勤め先で、営業さんの1人が他部署に移動になるので送別会。人の顔と名前をなかなかおぼえられない私だが、送り出される営業さん♀の顔と名前は最近になってようやく覚えたばかりである。今日に間に合って良かった。
場所はうちの課長の行き付けのお店で、机の上には具がたっぷりのすき焼き鍋を中心に、刺し身や揚げ物やデザートが満載。参加者の半数が女性、残り半数が若くない男性なので、料理が余ること余ること。テーブルいっぱいに並んだ料理を見るとそれだけでおなかがいっぱいになり、普段通りの量を食べられなくなってしまう私だが、私の好物である甘海老の刺し身とふわふわ杏仁豆腐(苺ソースがけ)が手付かずで下げられるのは我慢できないので、隣のテーブルの分まで張り切って食べた。
週中なので日本酒は自粛し、2次会の参加も自粛して帰った。何しろ明日と明後日で書類整理にスパートをかけなければならない事だし。
★ 萌えアニマル画像 桜にメジロ(猫が来た(リリ&ルル日記)(4月7日付))・「野生ギフチョウ羽化の瞬間 保護活動家が撮影」
長江口の水底に放流された大量のカキが赤潮を形成する藻類や水中の窒素・燐酸・重金属元素等の汚染物質を濾過し、またカキはエツ・タチウオ等の経済魚類の餌となり、これらの魚類と底生生物はシロチョウザメ、・イジー(ヨウスコウカワイルカ)等の希少生物の餌となる……という循環で、長江河口付近の生態環境が改善されているとの事。1点、汚染物質の生体濃縮が気にかかる。
★ 「『愛犬同伴OK』の喫茶店、9日オープン ギャラリーも楽しめる−−芦屋/阪神」
芦屋市前田町にオープンする、オーナーの愛犬のハチとクーの名前にちなんだ店名「樹(じゅ)」では、屋外のデッキスペースで犬と同席でき、人間がお茶やケーキを楽しむ間に、犬は水やお菓子等のサービスを受けられるとの事。また今月末までは動物画家の作品が展示されている他、希望者は有料でペットの絵を描いてもらえるそうである。
9日発売の漫画誌「ビッグコミックスペリオール」に、「ハルウララ物語」(作・工藤晋、画・森田崇)として漫画デビューだそうである。著名人を題材にした「○○物語」系の美談めいた漫画になるんだろう。
★ 「<よつ葉乳業>輸入バターに金属片混入」(→関連:お詫び/よつば乳業より)・「菓子84万個を自主回収=金属片混入、シャトレーゼ−山梨」(→関連:お詫びとお知らせ/Chatraise<シャトレーゼ>より)
どちらも、輸入した独ノルドミルヒ社の無塩バターに金属片が混入していたものらしい。
「米国のBSE全頭検査は当然、政府は毅然とした態度を崩さないよう」とするスーパー側と、「全頭検査は必ずしも安全を確保するものではない、米側提案の拒否は遺憾であり政府の対応に訂正を求めていきたい」とする外食企業側。
★ 「『感染隠すため、処理会社へ大量出荷』浅田社長が供述」・「<鳥インフルエンザ>京都の移動制限、13日解除へ」・「亀岡のカラスからウイルス検出 7羽目 『終息宣言』へ影響なし」・「焼き鳥など鶏肉加工品、中国からの輸入再開認める」・「ベトナム、タイの死者56人 鳥インフルエンザ」
複数患者間での薬剤共用等、国が定めたマニュアルの不徹底による院内感染が原因だそうである。
1つの診療科内での診療に留まらず、横断的・多角的な治療を行い不要な切断手術を避けようという考えとの事。糖尿病や動脈硬化等で足の一部を切断する患者は、全国で年間約2万人にものぼるそうである。足が片方なくなるのは大変不便な事に違いないけれど、私は腕や目の切断・切除のほうがより恐ろしい。
妊娠中にチョコレートを摂取していた母親の子供は笑顔等の反応が大きく、また新しい環境に不安を見せる事が少なかったとの調査結果。チョコレートに、子宮内の胎児の気分を積極的にさせる化学物質が含まれていると見られているそうである。健康的なのか不健康なのかわからない。
「港の女、船の女」という言葉を知っていますか? 船の女は見つけた恋を自分の手で掴みに行き、港の女はチャンスを待つ。この占いで、あなたの恋愛ゲットタイプが明らかに!
sea of tranquility(4月6日付)より。
船の女度60%
あなたは「船の女」気質が強いようです。恋愛にはこと積極的だと本人も自覚しているのでは? ただ、経験豊富ゆえ育ててしまった恋愛テクニックがふと見え隠れしてしまうこともあるようです。知らず知らず、瞳も狩人のような鋭さになっているので、意中の相手に勘付かれないよう、目元に優しい色を使ったメイクを心がけて。
1問目の「肉が好き?野菜が好き?」に「肉が好き」と答えた結果が後々まで響いてしまっているような。恋愛に積極的だった試しもないし、テクニックも何の事やら。あと私は普段すっぴんなので、メイクをする時にはキツイ色のアイシャドウや口紅を使うのが大好きだったりする。元々「狩人」じゃないんだから別に気にしなくて良いだろう。