2004-04-05 眠い/ニュースいろいろ/「ラクエンのサダメ THE MIRAGE」 [長年日記]

[雑記]眠い

昨夜遅くまで部屋の片付けをしていたせいか、週明け早々と言うのに眠くてだるくてたまらない。休日はだいたい精神科の薬を飲み忘れて、平日に入ってから慌てて飲むので、その副作用も働いているのかもしれない。あとは春だからかもしれない。理由なんかを幾ら並べたって何の足しにもならない。

[動物]萌え猫画像/萌えアニマル画像/人は自分に似た飼い犬を選ぶ

萌え猫画像 幸せ者(SUGAR POT(4月5日付))・春ごろろ(猫が来た(リリ&ルル日記)(4月5日付))・駄菓子屋のおばちゃん?かーずSP(4月5日付)より)

萌えアニマル画像 腹見せウィンク犬かーずSP(4月5日付)より)・「中村川に爛魯ちゃん畍修襦

「犬見れば飼い主わかる…太った犬の主人は肥満気味」

記事タイトルから、「太った人は自分の愛犬にもたっぷりと食事を与える」という話なのかと想像していたら、「人は自分の飼い犬を選ぶ際に、外見的に自分に似た犬種を選ぶ傾向がある」という話で全然違っていた。昔、何処かの国の女性達は、相対的に自分を美しく見せる為に外見の醜い犬(ブルドッグだったかパグだったか)を連れ歩いていたそうだが、今の女性がそれをすると、「あの女性は自分の醜さを自覚しているんだね」と思われそうである。

[食べ物]徳島産スダチに残留農薬/「サントリー天然水」のおまけに海洋堂の鳥模型

「<スダチ>徳島産に残留農薬、出荷停止に」

出荷されたハウス栽培のスダチの一部から、殺菌剤のプロシミドン(薬剤名スミレックス)が、安全基準値を超えて検出されたとの事。健康に影響のないレベルであり、また残留原因は不明だそうである。柑橘類なんて皆農薬まみれなのかと思っていたが、意外としっかりしたチェック体制らしい。

「『天然水』に模型のおまけ サントリーと海洋堂が連携」

今月20日より2週間、「サントリー天然水」の500mlペットボトルに海洋堂制作の鳥模型(全10種類)がおまけにつくとの記事。私は猫や犬だけでなく鳥も好きなので、この模型には当然興味があるのだけど、コンプリートできなかった時の悔しさや苛立ちを考えると初めから手を出すべきではないかも、と考えてしまう。

[医療・健康]鳥インフルエンザ関連/心筋梗塞入院患者の死亡率に病院間で差/リンゴポリフェノールで脂肪蓄積抑制

「<心筋こうそく>入院患者の死亡率 病院間で3倍以上の差」

患者の年齢や病状の差を差し引いても明確な差が残り、これは病院毎の治療方針の違いによるものと考えられるとの事。実際、データを提供した各病院にこの調査結果を報告した結果、病院間の治療方針が均一化、再調査時には全体の入院中死亡率の改善が見られたそうである。心筋梗塞の治療と言われてもぴんと来ないが、歯医者に「当たり外れ」がある事実を多くの人が認識しているように、恐らくどんな病気であろうと、病院間の治療方針の差とそれによる治癒率の差が当たり前のように生じているのだろう。それを受け入れかけている自分が怖い。

「<プレスリリース>アサヒビール、リンゴポリフェノールの脂肪蓄積抑制作用について」(→関連:「リンゴポリフェノールの脂肪蓄積抑制作用」についての学会発表についてアサヒビールHPより)

経口摂取したリンゴポリフェノールは、脂肪の体内吸収抑制・排泄促進、肝臓内での脂肪生合成抑制・脂肪燃焼促進といった働きを行い、脂肪蓄積を抑制するとの研究結果。ビールの代わりにシードルを飲みまくろうと思った。

[その他]レトロ玩具1万点、「赤穂玩具博物館」

[読書]−ストレイト・ジャケット6− ラクエンのサダメ 〜THE MIRAGE〜(榊一郎/富士見ファンタジア文庫)

出版社作品概要

シリーズ第6巻。最近著者は萌え小説ばかり書いていた様子なので、もうこちらの世界(ラノベではあるけれど陰鬱で救いの少ない世界)に戻ってこなかったらどうしよう、とちょっぴり危惧していたが、杞憂に終わったようで安心した。

「楽園」成就の為に繰り返される研究と、それが様々な人々にもたらすひそやかにして大きな波。今作は話の大半が孤島の内で進み、警察や魔法管理局のお馴染みの面子が出てこない半面、既刊では影をちらつかせるだけだった源流魔法使について触れられたり、「絶望しきれない」レイオットと「透明な無表情」のカペル2人の心情が本人達の口からある程度語られたり、とストーリー展開に加速度がついたように感じられる。レイオットが語る、「罪を犯した自覚を持つ人間が為すべき行為」論が熱かった。綺麗事だし青臭いのだけど、綺麗事を語らず斜に構えっぱなしのラノベは存在意義がないと思うのでこれで良し。

カペルテータの、一見超然として無感動に見える顔や声の「無表情」と、時折見せる幼さ・無邪気さといった「透明さ」は、萌え要素としてなかなかだと思うのだけど、しかしいわゆる「ダウナー系」としてくくられる無表情少女達の1人に過ぎないんだよな、と気付いて何故かがっかりしてみたり。そして、生き生きとした表情で真っ直ぐな生き方そのままの叱咤や励ましをぶつけながら、意外と達観した物の見方が年相応な大人のネリンは、カペルと対照的でこれまたなかなかだと思うのだけど、これまた既存のカテゴリに属する女性像だと悟って再び意味もなくがっかりしてみたり。

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