★ [雑記] 井の頭公園と女の子の悲鳴

１日片付けの予定だったがまたも土壇場で変更、友人と会って話をしたり、別の友人とお茶をしたり等。様々なものの優先順位を見失って混乱する。元々、目先のものから対処していき、気がつけば大局を見失いがちな傾向にある。でも今のところはまあ、大丈夫。

昔、井の頭公園のほとりに住んでいたとある人が「公園からは暖かくなると毎晩女の子の悲鳴が聞こえてくる、あそこは危険な場所だから」と話していて、半信半疑で聞きながらもしっかりネタにしていたものだけれど、それはひょっとして水鳥の鳴き声を勝手に勘違いしたのではありませんか？と思った今日この頃。

★ [動物] 萌え猫画像／萌えアニマル画像

★ 萌え猫画像　ヨ（ＳＵＧＡＲ　ＰＯＴ（２月１１日付））・対峙・ぬくぬく（かーずＳＰ（２月１１日付）より）

★ 萌えアニマル画像　「『流氷の天使』クリオネ　主婦が飼育　『かわいい』と評判　田辺」

★ [医療・健康] 鳥インフルエンザ関連／伊の厳しい不妊治療法案

★ 「＜鳥インフルエンザ＞米で２例目の感染確認」・「７カ所で新たな感染疑い　中国の鳥インフルエンザ」・「ＷＨＯが人への感染を警告　ベトナム、タイ以外でも」

★ 「伊で厳しい不妊治療法案　近く発効、野党は反発」

第三者の精子や卵子の利用について規制を緩める方向にある欧州全体の流れに逆行、「一度に受精できる卵子は３個まで、全て母体に戻すことを義務付け、受精卵の凍結保存も禁止」「クローン治療も禁止」「代理母も禁止」「違反した医師には禁固１０−２０年、最高１００万ユーロ（１億３３００万円）の罰金」という、バチカン（ローマ法王庁）のカトリック的倫理観を反映した厳しい内容となっているそうである。これに対し野党や一部の市民団体は、この法案によって双子や三つ子誕生の可能性が高まり「母体に負担をかける」と反発しているそうである。