昨日休んだ分の仕事がまわってくるのは当たり前だけど、それに加えて何だかいろいろとあって、私にしては珍しく忙しい1日だった。ローテーション参加の課内ミーティングをブッチするぐらい忙しかった。
適度に忙しい間は気がまぎれてある意味落ち着くのだけど、でもこの忙しさがいつまでも続く訳もなし(実際に今日の午後までであらかた片付いてしまった)、ここしばらく飲まずに済んでいたSJWの服用を再開。
★ 萌え猫画像 毛づくろい(猫のいた暮らし(1月21日付))・ナナメなロビくん(ネコニッキ(1月20日付))・仲睦まじい♂×♂・縦並び・暗闇に浮かび上がる猫の顔・鉄棒・猫又!?・涼しそう・風呂場からこっそりタローたん
★ 萌えアニマル画像 いつも一緒(犬)・柴又ハスキー・花形満うさぎ・ヤクルトとうさぎ大きさ比べ
山林で30年以上放し飼いにされていたタイワンザル計68匹は全て捕獲され、研究機関に譲渡されたり安楽死させられたりしたとの事。
★ 「牛の発情日を万歩計で特定 県立農業大の高柴大輔さんが卒論で発表/鳥取」
牛は発情日になると落ち着きがなくなる性質があるそうである。
「ペットに対する読経や火葬は『請負業』・納骨は『倉庫業』で収益事業にあたる」とした税務署に対し、「ペットは家族の一員、人生の伴侶であるとの認識も高まってきており、ペットを単なる物と捉える税法上の解釈は社会通念にも反する」と寺側は主張している様子。そもそも宗教行為でお金を儲ける姿勢からして間違っているのだと思う。
★ 「みそ汁、今日は何にしよう 健康志向でブームに」(choiris(1月21日付)より)(→関連:味噌汁屋/より)
★ 「『駅弁』ならぬ『空弁』ブーム 空港の土産に人気急上昇」(choiris(1月21日付)より)
コスト削減の為にほとんどの国内線で機内の軽食が廃止された事・搭乗手続きを15分前までに済ませば良くなった為に空港滞在時間が短くなり空港内での食事機会が減った事、が空弁人気の理由だそうである。飛行機に乗った事がないのでよくわからないけれど。
★ 「ハタハタ、資源回復へ 放置していた『漂着ブリコ』有効活用−−男鹿/秋田」
以前「ブリコ大量漂着記事」をメモした時に、「漂着したブリコを一般人が採取する事は、秋田県の漁業規則で禁止されている」としったが、そのブリコが今までは放置されていたとはしらなかった。放置するぐらいなら食べさせてくれれば良かったのに。
★ 「氷結の川底にビール10トン沈む、ロ軍出動し回収」(sodiumイオンにっき(もどき)(1月21日付)より)
ビールを積んだトラックが凍結した川を渡っている途中、川面が割れて積み荷ごとトラックが沈んでしまった、との記事。運転手達は沈む前に脱出し、樽や瓶のビールは無事引き上げられ(超低温保存状態だった為に品質にも劣化なしとの事)、しかしトラックは引き上げられなかったそうである。
★ 「飾り巻き寿司に挑戦!」(日々の凧あげ通信(1月20日付)より)
★ 「『有酸素能力』高いほど、糖尿になりにくい」(sea of tranquility(1月20日付)より)
★ 「こんな“ベーグル”はいりません…新種ウイルスに注意」(sea of tranquility(1月20日付)より)(→関連:W32.Beagle.A@mm/シマンテック・ワールド・ワイド・HPより)
計算機マークのexeファイルが添付された「Hi」というタイトルのメールなら、会社のメアド宛に届いていたを見た。普段から海外からのスパムが多いので、気にも留めずにごみ箱に放り込んでいたけど。
★ 「日本人もアフリカ人 〜原人たちは進化せずに滅びていた〜」(choiris(1月21日付)より)
発掘されたジャワ原人の化石とオーストラリア先住民の骨格に差異が確認された事により、各地域の原人が各地域の現代人に進化したとする「多地域進化説」よりも、アフリカで生まれた新人類が各地に分散して各地の原人を抑えて進化したとする「アフリカ単一起源説」が有力になった、との記事。単一起源なのに、現在ほどの肌の色や体格差が生じたのは面白い。
★ 「任天堂、新型携帯ゲーム機をE3にプレイアブル出展 『ニンテンドー・ディーエス(仮称)』」(→関連:「二画面」新携帯ゲーム機の発売に関して/任天堂HPより)
「2画面を使った携帯ゲーム機」と聞くと、ドンキーコング系のゲームウォッチを連想する。親の知人にパチンコ好きの人がおり、うちに遊びに来る度に景品のゲームウォッチを持ってきてくれた事も思い出した。南極物語(確か2画面)とかクラブグラブ(これはカラー液晶)が好きだった。
原住民討伐戦で戦いに絶望し酒浸りの日々を送る米国大尉が、近代的な軍隊の創設を目指す日本に教官として招かれ、「侍」との戦闘中に負傷し彼等の村に捕らえられ、彼等との日々を過ごす間に彼等侍の生き方に触れて己を取り戻す。戦士である主人公の「絶望・癒し・再生」と侍文化の「滅び」が、冷静に見据えられしっかりと描写されている作品だった。侍達や彼等と暮らす子供や女達は、「奥底に複雑な感情を秘めながらも、静かに自分を律して生きる人達」ととらえられているようで、異文化ぶりを滑稽にデフォルメされている訳でもなく、日本人が侍に対して抱く美意識をそのまま拡大して表現したような感じで、年末年始に放映されがちな大作系時代劇が好きな人なら違和感なく観られそう。「種子島の鉄砲伝来はどうなってるの?」とか「近代化を推し進める側が忍者送り込んじゃダメだろ」とか、突っ込みどころは少々あるが、他がしっかりして感じられるので全然許容範囲。映画館に観に行っただけの価値が充分あったなと思った。2時間半の長さも苦にならない。
トム・クルーズ(オールグレン大尉)は、酒浸りで髭面で髪振り乱し泥だらけになりながら戦って「獣のように臭い」とか言われても、それでも相変わらずカッコイイ。定番?の「しまりのないニヤニヤ笑い」は、映画の内容が内容だけにさすがに見かけなかったように思う。彼が子供に変な顔でからかわれたり、和装に着替えて人目を気にしながら部屋を出てくる辺りでは、館内でクスクス笑いがあがっておりどうやら女心をくすぐっていたようである。渡辺謙(勝元)はトム以上の迫力でトム以上にカッコ良かった。古い日本で着物着て刀振り回すのがメインの映画なのだから、彼がトム以上に目立ちカッコイイのは当たり前だし、そうじゃなきゃ映画的にマズイだろうけど。あと、小山田シン(勝元の息子・信忠)が、この映画が映画初デビューという割には他の俳優達から浮いてるように見えず、むしろしっかりと溶け込んでいるようで私的に注目に値した。先の活躍が楽しみ。
また月次締めの計算ミスをしでかしたに200スピカ。
スピカ検定3級の俺さまが言うんだから間違いない。
ちがう。記憶が無くなるまで呑んで、効率ダウソに57スピカだよ。私はスピカ検定ゴールドだ。
ブ〜♪素光さまはレオンのせいで遅刻遊ばされたのじゃ。
「今年の抱負は例の病院と職安」と枕詞が来たら、
下の句は「レオンのせいで遅刻」ぢゃ。喪前ら過去問嫁!
ttp://spica.tdirary.net/tb.tb/20020111
ぷ、プラチナム・・・・・_| ̄|○
>ALL
単に、ルーティン業務がいっぱいめなところに、非ルーティンの対応がぱらぱら舞い込んできただけですよ。
月次締めの計算ミスなんてほとんどしてないし(計算が合わないのは基本的に営業さんのオーダミスが理由)、レオンのせいで遅刻だってそんなにないです…。
ていうか、そもそもあなた達は一体何者なんですか? 面白さと怖さが半々です。