★ 萌え猫画像 獲物を見せびらかす(※鳥好きにはショック画像注意※)・ぴったりサイズのノートPC・パパンセクシーショット・でか白黒はちわれあまなつたん
★ 萌えアニマル画像 生まれたて仔犬3匹・お外でひなたぼっこ犬
★ 「ユズ材料に地ビール開発 香り溶け込みバランス良く−−伊勢角屋麦酒、販売/三重」
柚子の香りが溶け込んでいるという「柚子の香エール」(500ml950円)は、ビールはビールでも「ラガー」じゃなくて「エール」(エールはまだ飲んだ事がない)。どうしてもビアカクテル系の味しか想像できないので、機会があれば飲んでみたい。
★ 「パンなし、それでもハンバーガー?」(つかれた(1月16日付)より)
低炭水化物ダイエットの影響のようである。
★ 「<鳥インフルエンザ>感染源は山口農場 福岡の農場はシロ判定」・「<鳥インフルエンザ>『渡り鳥感染考えにくい』専門家会合小委長」・「<鳥インフルエンザ>予防ワクチン開発へ 国立感染症研究所」・「<鳥インフルエンザ>香港のウイルス、ベトナムと同一 WHO」
★ 「『インフルエンザない』タイではコレラ…30万羽処分」(sea of tranquility(1月15日付)より)
★ 「花粉症対策食品、ヒットするのはどれ?」(choiris(1月16日付)より)(→関連:春のミント習慣/Coca-Colaより)
商品がずらずらっと並んでいる中で、いちばん味が美味しそうで記事でも「特に注目したい」としている、ミントフレーバーの無糖紅茶「春のミント習慣」にリンク。
★ 「『使用頻度は控えめに』――健康への懸念から携帯電話に警告」(sea of tranquility(1月15日付)より)
携帯電話が体に悪影響を及ぼすというデータはないが、かといって絶対安全とも言い切れない為、とりあえず子供に対しては控えめに使用させるようにといったお達しらしい。「悪影響というデータはないが安全とも言い切れない」のは、遺伝子組換食品と共通していると思った。
★ 「老後の関節炎防止に――ハイヒールは女性の膝にやさしい!?」(sea of tranquility(1月15日付)より)
3インチ(約7.5cm)のヒールを日常的に履いていた女性は膝の骨関節炎を発症する確率が低く、ハイヒールを定期的に履いていた女性の中には骨関節炎を発症しても痛みを全く感じずに済む者もいた、との記事。ヒール常用で足の何処かが鍛えられた結果だろうか? 私はヒールは似合わないし履くと転ぶので、スニーカーやブーツばかり履いている。
★ 「おはよう!目覚めのエクササイズ」(choiris(1月16日付)より)
★ 「世界が透けて見える−X線の眼を持つ少女」(choiris(1月16日付)より)
X線のように、物や人体の病巣を透かして見る事ができる、というモスクワの少女の記事。
★ 「『結婚してこそ大人へ』英犯罪学教授の研究結果」(BlackAsh(1月16日付)より)
結婚した青少年犯罪者の再犯率が低いという調査結果。結婚が人生の転換点になるのは事実だと思う。だが逆に、望まない結婚をして人生を踏み外し、犯罪に走るような人もいるだろう。青少年犯罪者に絞らず、的を広げて調査を行ってもらいたいところ。
★ 「ニュースサイトを統合して共同運営 毎日新聞とMS」(つかれた(1月16日付)より)(→関連:MSN毎日インタラクティブ)
「毎日インタラクティブ」と「MSNニュース」を統合した「MSN毎日インタラクティブ」を4月5日より開始する予定、との事。私はYahoo!ニュースを主にチェックしているが、その中でも毎日新聞から転載された記事を好んでリンクしている。理由は記事の読みやすさ。「MSN毎日インタラクティブ」がスタートしたら、これもYahoo!ニュースと並べて巡回してみるかもしれない。
★ 「NCJ、『リネージュ II』クローズドβテストを1月26日に終了 19日よりグランドフィナーレイベントを開催」(→関連:オンラインイベント「グランドフィナーレ」1月19日より開催&リネージュIIクローズドベータテストにご協力頂いたテスター様へオフラインイベント「感謝の宴」のお誘い/リネージュIIより)
先日の「自アン+外部リンク弾き」に関して、darts氏@ぷちアン管理人が、自身の日記アンテナライフ”HEAVEN”(1月12日付)にて苦情を述べている。彼の意見は「今回の件でブチ切れていた人達」を代表していると思って差し支えないのかなー、と想像してリンクしてみた。
私は、この日記でこんな感じに自アン界隈のネタを扱っておりリンクも張っているので、外部リンク弾きを実装されれば当然巻き添えを食らう。しかし自アンネタのリンクは、最近の私的には引用元参照の意味合いに過ぎず、見る人がリンク先に跳ぶ事を期待していない(実際あまり跳んでいない様子)。だから弾かれても特に困らない。
また、自アンネタ取り扱いニュースサイトやblogは微妙な立場であり、ナトリ管理人だけでなくその他の自アン+民達からも、「外部の人間を無責任に送り込んで自アン+の空気を乱している」との批判をされている。私を含む彼等は、通常の自アン+達と肩を並べて何かを主張できる立場にはいないんじゃないか、と私はあくまでも個人的に考えている。
今回のリンク弾きで、「ネット上に置かれた箱作成順・投票順等のリンク」や「PC内のブックマークフォルダに入れた箱URL」からのアクセスをも、(私の見落としでなければ)事前事後ともに説明なしに弾いた事に関しては、一般利用者にも不便を強いており上手くないなあ、と正直思った。しかし、私自身はネットの自アン+リンクを利用しておらず箱をブックマークしてもおらず、つまり困っていなかった。
自アン+でこんな感じの運営スタンスが取られた事は今回に始まった話じゃないし、その時から「よくわかんないけどまーいいや」と結論付けていたので、今回もそれにならって「まーいいや」と結論付けた次第。自アン+の管理体制に何が起きても、自分が粘着に絡まれたりするよりは全然マシ、という思いもある。
逆じゃないのかなぁ?
「結婚生活(を安定しておくるための職業生活)ができるほどの社会性や対人関係能力が高いなどの特徴のある人々の再犯率が低い」のではないかと思います。
「主犯として何度も犯罪をおかす人」と「一度だけ何となく仲間にひきずられて」というのでも差があると思うし。
童貞の犯罪率は低いような気がしますのだ。
配偶者や子供がいる人は生命の絶望的な危機に陥った際にも生き延びようとする意思を強く持つことが統計だか心理だかの調査結果で発表されているため、宇宙飛行士(ここ不確か。とにかくニアデスな職場)の選考には結婚しているか否かが結構重く考慮されると聞いたことがあります。帰るべき場所、守るべき家族がいるということは人を強くするものなのですね(愛溢るる口調で)。犯罪という過ちを犯した人においてさえそれは同じことなのだと思います。
これとは真逆の状況を表すことわざとして「小人閑居して不善を為す」があります。
結婚してる人は毎日否応なくつまらない話を聞かされたり買い物に付き合わされたり真冬の夜中に石油ファンヒーターの給油をさせられたりお風呂をマジックリンで磨き上げさせられたり稼ぎが少ないことを責められたり金もない癖に旅行の計画を立てさせられたり何ヶ月も先の誕生日プレゼントを何にするか決めさせられたりお年玉付き年賀はがきの抽選で切手シートしか当たらなくてイライラした鬱憤を蹴りで晴らされたりアタシがどれだけ主婦業頑張ってるかあんたわかってんのとか言われてうんうんと頷くしかなかったりと、いろいろ忙しくて犯罪なんかやってるヒマが無いだけだと思います。
>snowさん
その仰り方だと、すとんと納得できますね。特に「安定した結婚生活」という辺りが。「小学校を襲ったT間でさえ結婚相手がいたのに……」という言い方を聞きますが、彼は「安定した」結婚生活を送ったとは言えませんし。
>だーつさん
童貞の性犯罪率は低そうですが、他の犯罪はどうでしょう? 欲求不満(広義の意味で)を抱えた人ほど、犯罪に走りそうな気がするのは偏見でしょうか…。
>ラブテスターさん
守るべきものがあるからこそ、犯罪を犯す人もいると思ったのですよね。相手に貢ぐ為に会社のお金を横領するリーマンですとかOLですとか。間違った守り方ですが。
でもそういった人達のほうが、結婚して再起する犯罪者よりも数が少ないだろう気もしてきました。
>龍成さん
新婚おのろけをありがとうございました。私もいつか結婚する事があったら、相手の人に同じ事をしてみようと思います。楽しみです。
そういった日々のいろいろの忙しさが、のろけやちょっとした愚痴で済んでいる内は、結婚は犯罪再発抑止力として働きそうですが、鬱憤として溜まり溜まった時に、犯罪に走る人もいるのではないかなーとも思ったり。イメージ的には主婦に多そうな。
でもそういった人達も、結婚して再起する犯罪者よりも数が少ないだろう気もしてきました。
同じ事しないほうがいいですよ。ウェブ日記で思いっきりネタにされますから。あ、ボクは鬱憤をここで晴らしていたのか…。
新婚のろけわたしも経験したかった…うらやましい…
>龍成さん
「私は旦那にこんな事してやりました!」と、自分から先にウェブ日記に書いちゃえば大丈夫そうです。世の主婦日記ってそんな感じですよね多分。
>ららさん
私は結婚できる人が羨ましいです…。
ゲラゲラゲラ!そうだね、主婦日記てそんな感じ。