雨で湿度の高い朝の電車内で、見知らぬ男性に手を触られる。普段以上に混んでいるせいで手の位置が重なっちゃったんだろうと考え、自分の身体の前に動かした私の手を追いかけてきて、手の甲や指を微かに撫でる男性の手。困惑して相手の顔を見たら、横目でじっとこちらを凝視していたので、再び困惑して顔を背ける私。意味がわからない……。腰や胸を触られるよりずっと怖い……。
勤め先では、急遽の席替指令。PCのコード類を外し、机の上の物を動かし、足元に積んであるファイル類を運ぶ。休みの人や席外し中の人の分も手伝って、いい汗かいたと充実した気分で新しい席に移った自分のPCの電源を入れようとしたら、電源は入るけれどその後青画面にすら進まない。勤め先のPCの調子が悪くなるのはこれで3度目なので溜息をつく。本体を開けてもらってHDDのケーブルを指しなおしてもらったら元に戻ったので、今回は恐らく移動中のちょっとした衝撃で接触が緩んだ程度なんだろう。と言うかそう思っておきたい。
★ 萌え猫画像 うつぶせ寝(猫のいた暮らし(1月12日付))・艶姿と子猫とはみパンと(舞え舞えカタツムリ(1月13日付))・エアコンチェック(うぎゃうぎゃうぎゃ/アポたんとチョコの日記(1月13日付))・イタチ姉&ネコ弟・やめろー・開店?待ち3匹・猫ボクシング7kg級(※GIFアニメ※)・ほっとひと息・海の男・鼻がアポロチョコ風・店主?・釜入りにゃんこ追加・ジャストフィット・おなかも左右対称・またたびにうっとり
今日付分から自力収集に戻りました。巡回先が同じなので、友人に任せていた時とたいした違いはなさそうですが。
★ 萌えアニマル画像 仔馬と猫・仔象の体重測定(以上2件、Orbium(1月13日付)より)・軍用犬・畳の上でひなたぼっこ犬・「うわ〜ん!!これみかんじゃないよぉ!!!!」(メジロ?)
★ 「アイガモはつらいよ 無農薬農法の担い手、成鳥は用無し」(Orbium(1月13日付)より)
アイガモ農法ではアイガモを水田に放し雑草や害虫を食べさせるが、成鳥となった後の肉としての販路が確保できず農家だけで消費できる量でもない為に、農家が頭を痛めているとの記事。
★ うちのねこ THE UCHINONEKO TIMES(かーずSP(1月13日付)より)
猫関連のニュースやサイトを扱ったサイト。
★ 「マックが社会無料引換券1000万枚を提供」(つかれた(1月13日付)より)
「マック・ハンバーガーDay」を今月18日に実施、一部を除く全国の店舗でハンバーガー類等の対象商品を購入すると、1個につき無料引換券1枚を提供、この引換券は19−25日の間にハンバーガーと交換できるとの事。無料で食べられるのは悪くないけど、日曜日に実施されるイベントなので店によってはかなり混みそう。並んで待たされてまで引換券をもらう価値があるかどうかは微妙。
★ 「養殖サケ、ダイオキシンやPCBなどの高い汚染――調査報告」
養殖サケは天然サケよりも汚染物質の濃縮度合いが高く、これを改善するには養殖業者がサケに与える餌を変える事である、との研究報告。一方米食品医薬品局(FDDA)は、心臓の健康に良いオメガ3脂肪酸を豊富に含み水銀含有率が低いサケを食べ控えるほうがより健康に好ましくないとし、皮を剥ぐ事で汚染物質を大幅に除去できると主張しているようである。
★ 「どぶろく特区の遠野 無免許なら密造酒 勘違い防止躍起」
どぶろく特区はあくまでも規制緩和に過ぎず、酒の無免許製造は5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられるとの事なので注意が必要。
★ 「トマト授粉の助っ人・セイヨウオオマルハナバチ/利用制限『困った』/県内農家」
トマトのハウス栽培で授粉に利用される「セイヨウオオマルハナバチ」が、「ハウスから逃げ出し在来のマルハナバチと競合している」との理由で輸入を制限する動きが出ており、ハウス農家が困惑しているとの記事。ところで在来種のマルハナバチが受粉に使われていないのは何故なんだろうか。ざっと検索してみたけれどよくわからなかったので、単にコストの問題なのかもと思った。
★ 「カニ感謝祭に妖怪も協力 鳥取、観光客に振る舞う」(アニオタニュース(1月13日付)より)
★ 「関西おもしろ文化考 おでん」(BlackAsh(1月13日付)より)
★ 「湾岸戦争症候群の原因はワクチン=元兵士が極秘報告書を暴露―英紙」(sea of tranquility(1月12日付)より)
★ 「ポパイが糖尿病にならない訳」(choiris(1月13日付)より)
ほうれん草やナッツ類に含まれるマグネシウムが、糖尿病リスクを軽減するとの事。
★ 「『花粉症に効く』で大人気、『ジャバラ』って何?」(choiris(1月13日付)より)
柑橘系の果実で、アレルギー症状の免疫作用を抑制する効果があると言われているそうであるが、大人気でなかなか手に入らないとの事。
★ 「大根を使った身体にやさしい良薬」(choiris(1月13日付)より)
私はどうも大根や葱類の「アクっぽい辛味」が苦手である。
★ 「抗生物質が原因で全身の皮膚が剥がれ落ちる」(つかれた(1月13日付)より)
★ 「1日4時間で大丈夫!眠くならない究極の超短眠術を調査せよ!」(つかれた(1月13日付)より)
人間は誰でも訓練次第で「ショートスリーパー」になれるとの事で、健康的に睡眠時間を短くする方法が紹介されている。私にとっては今のところ、だらだら長々と眠るのも娯楽の1つだし、睡眠時間を切迫するのも同じく娯楽の数々に過ぎないので、特に訓練しない事にする。
★ 「女性のための『セックス奉仕隊』大盛況の裏事情」(ポトチャリポラパ(1月13日付)より)(→関連:キム・ミョンガンの[せい]相談室)
「奉仕隊」の隊員達は、性の悩みを抱える女性達を助ける為に、ボランティアで話を聞いたり性的な満足を与えたりするんだそうである。奉仕を受ける女性が真剣に悩んでいて、奉仕をする男性が純然たるボランティアだとしても、奉仕を受ける女性に恋人や配偶者がいた場合、彼等はこれをどう思うのだろうか。自分の能力不足が元で悩ませているのだし、出逢い系や風俗を利用するのではないから、ここは「男らしく」割り切るべきなんだろうか……。
「4巻」とはなっているが、メインストーリーの進展はなく、新しい萌えキャラの登場もない。時節にあわせたクリスマスネタ&冬コミネタ。「主人公の少年が熱心に見詰めていたレトロおもちゃをクリスマスプレゼントに贈るべく、ミニスカサンタやレオタード風トナカイの衣装に身を包んでバイトに精を出す少女達、一方主人公は学園の悪い先輩につかまって同人誌のアシスタントとして強制労働させられていました」という、オタ以外の誰をもターゲットにしていない話作りが潔い。