★ 萌え猫画像 足尾の猫(sodiumイオンにっき(もどき)(1月12日付))・しあわせな重み。(猫って・・・(1月12日付))・じー・猫四連星・にゃ・たしっ・二匹仲良く・くつろぎパパン上・くつろぎパパン中・くつろぎパパン下・もふもふ・夢うつつ・呉越同舟・これはこれでお気に入り・漂う気品・美しき白猫・箱の中から・すりすりチコタン・ここも天国1・ここも天国2・THE CAT・ぐすーり・仔猫すやすや・猫団子・猫団子解凍中・どこでもぐっすり
ニタリクジラと見られているそうである。
感染した生きた鶏と接触しなければ人には感染しない、鶏肉や卵を通じては感染しないし、発生農場の鶏も卵も処分済である為、消費者は心配無用との事。
★ 「ネット利用のピーク帯、深夜から夜9時に」(つかれた(1月12日付)より)
テレホーダイ利用時は夜11時からが「ネットの時間」だったが、常時接続の今は好きな時に好きなだけが「ネットの時間」である。
7番目の「胸は揉んだら大きくなるのか」について。私の知人で「彼女の胸を半年間片側だけ揉み続けた結果、ブラ1サイズ分大きさに差が生じた」と教えてくれた人がいるので、多分揉んだら大きくなるんだと思う。
なんか自アン+でまた揉め事が起きていたみたいなので、私のわかる範囲でだけメモ。箱メモを交えての詳しい解説は、moraz::memo(1月12日付)をどうぞ。自動アンケート作成連合軍も全然更新されない事だし、自アン界隈の動きを掴むにはこちらのサイトがいちばん便利と思われる(個人的にはゲーム記事紹介もオススメです)。
仕えていた王子が父王を超える暴君になってしまったのは、瀕死の重傷を負った王子の命を助ける為にかつてドラゴンから半分分け与えられた心臓が原因と考え、ドラゴン狩に勤しむ騎士が、最後の1匹となったドラゴンと闘いの末意気投合しやがて友情を築き、力を合わせて暴君に立ち向かう。前に一度観た作品なのだけど、今回続編を借りるにあたっておさらいの為に再度借りて観てみた。
腐敗し切った王・成し遂げられない理想に絶望するが再び立ち上がる騎士・父の敵討ちを誓う娘・最後の1頭となったドラゴン、異種生物間との友情や騎士精神の重視等、古典的なファンタジーの要素がぎっしり詰まった物語。私はこの手のありがちなファンタジー作品が大好きである。CGで描かれたドラゴン「ドレイコ」は、時間が経ってしまった今はさすがに色褪せて見えるが、最初に観た頃の驚きと感動をそのまま思い出すには充分。また、子供の頃から大人になるまでずっと変わらない、アイノン王の品性下劣な表情も良い。デイヴィッド・シューリスという俳優らしいが、他の作品でどんな役を演じているのか気になる。竜と騎士の友情がヒロインより上に置かれているプラトニックさ?も良い。とにかく満足。2度観て面白いって事は、次に観ても面白いんだろう。
「最後のドラゴン」ドレイコが世を去った後、奇跡のように発見されたドラゴンの卵は、人目につかないよう修道院の地下で大切に守られて育てられるが、騎士に憧れる厩番の少年に偶然発見され、彼に導かれて外の広い世界に飛び出していく。
この2作目こそが、正しく「子供向けファンタジー」。主人公の厩番もドラゴンも子供で、彼等が純真さを利用されそうになりながらも、周囲の助けを借りてそれを切り抜け成長する物語となっている。厩番少年があまりに身勝手で図々しく(「指輪物語」のホビット達から当事者意識と人の良さを取り除いた感じ)、彼に振り回される修道士見習いの少年がなんだか気の毒で、個人的な感情移入度はわりと低め。が、ドラゴンの本場たる中国の知識やら武術やらが織り込まれて、雰囲気はなかなか悪くなかった。カンフー少女?の太い眉毛に萌え。