朝から何だか胃が痛い。年末年始、休みだからといってダラダラと飲食していたのが良くなかったんだろうか。おなかが空くと胃が痛いし気持ちも悪いので、とりあえずバッグに入っていたマカダミアチョコボール(私はバッグにチョコレートを常備している)を貪り食らう。ナッツ類は胃に負荷が高かった気もするけど、今更まあいいや。
課金締め日。同じ課内で同じ課金システムを使っている他サービスの担当者が、締め時間直前に営業からの緊急依頼を受けて追加処理を行わなければならなくなったと言ってきたので、担当部署に連絡して締め時間を延ばしてもらう。大変だなーと思っていたら、30分経ってその担当者が処理を終わったところに、今度は私の課金担当するサービスの営業さんから緊急依頼が。再び担当部署に連絡して更に締め時間を延ばしてもらい、大慌てで追加入力とデータチェックをし、1時間強遅れで終了。
その後新年会。私に追加処理を依頼してきて私を残業させた営業さんが先に到着して先に飲んでいるので、私も負けないで飲んで2次会まで参加して終電で帰る。
★ 萌えアニマル画像 「珍しいオオコノハズク(フクロウ科)/いわきで発見、保護」・「海鳥の群れの中に真っ白なカモメ/象潟町の海岸で発見」・「上富田 ムクドリ 集団の季節迎える」・クロワッサンを食べるうさぎ
★ 「コイヘルペスに伴う廃業補償、水質浄化事業へ国と協議/茨城」
霞ヶ浦の養鯉は廃業に向かうのだろうか。となると、霞ヶ浦の養殖鯉に頼っている各地?の伝統鯉料理は、自分達の伝統料理を守る為にその場しのぎではない手を打たなければならなそう。
在来魚を駆逐したりして問題にならなければ良いのだけど。
記事内に「ニモは人間に連れ去られた息子をクマノミの父が捜す物語、映画を見たなら海から捕ろうとは思わないはずなのに」とあるが、真剣に映画を観てメッセージを感じ取り心に留めて自身の行動の参考とする人なんてそうそういる筈がない。「ニモ可愛ーいクマノミ飼いたーい」程度の心を動かしただけでも、創作物としてはある意味成功だったとしなければならないかと(私はあの映像をグロイとは思っても可愛いとは思わないけれど)。
そしてそうやって、有名な創作物が大規模な観衆の心を中途半端に動かすからこそ、「ニモ」のクマノミと言い「101」のダルメシアンと言い、ディズニーを離れれば「アイフル」のチワワと言い「動物のお医者さん」のシベリアンハスキーと言い、流行り廃りに巻き込まれて悲惨な目に遭う訳でどうしたものか。
★ 「車にひかれた犬を『食べようと』言った同僚を殺害 ホームレスを検挙」(High on Hope(1月7日付)より・トップページはこちら)
私も、レオンが事故か病気で死に掛けている時に「焼いて食べよう」等と声をかけられたら、相手を死ぬまで殴る蹴るしかねない。
昨日付でリンクした記事では「来春には焼酎が清酒を抜くかも」との話だったが、実はもう抜いていたらしい。焼酎は太りにくいらしいし、生果実を絞って飲めば下手なカクテルよりもずっと美味しい。私が焼酎を飲むと頭が痛くなるのも、もしかしたら安酒じゃなければ大丈夫だったりしないだろうか。それとも、減少傾向にある日本酒を今まで以上に応援して飲み続けるべきだろうか。
★ 幻のおいしさ 特撰バター(choiris(1月7日付)より)
★ 「性差医療確立に期待 秋田大新設の研究室」(sea of tranquility(1月6日付)より)
現在一部の医療機関に設置されている女性外来・男性外来は、異性の医師に対する不安感等を取り除く為に設けられているに過ぎないが、この記事はそれよりも大きく進んで細胞や分子レベルの男女差を明確にしようとするものだそうである。
★ 「化学物質の健康リスク判定 産総研がソフトを開発し提供」(sea of tranquility(1月6日付)より)(→関連:リスクラーニング/化学物質リスク管理研究センターより)
★ 「騒音性難聴の特効薬? 米軍が抗酸化剤を試用」(sea of tranquility(1月6日付)より)
騒音によって内耳に異常な負荷がかかり異常代謝が引き起こされて生じる難聴の場合、抗酸化剤N−アセチルシステイン(NAC)の事前投与で防ぐ事が可能であると判明、騒音による難聴が最もよく発生する労働災害となっている米軍で使用が予定されているとの事。
★ 「HIV『献血すれば判明』 作家のHP、誤った勧め」(→関連:藤田徳人監修 恋愛科学研究所)
「エイズ・肝炎・パピローマ・梅毒の感染の有無は献血でチェックしよう」と書いていたらしい。この手のサイトをチェックする人は、載っている情報を鵜呑みにしそうだから怖い怖い。
★ 「<名作文学>『あらすじ本』がブーム 中高年に受ける」(choiris(1月7日付)より)
活字離れしている人達の話はよくわからないけれど、現在はあまりに多数の本が出版されており興味がむいた全てを読むにはとても手がまわらないので、せめてあらすじだけでも抑えておきたいなと思う事がよくある。また、自分が一度読んで面白かった本も、部屋が無限の広さを持っていない以上いつかはその内のどれかを手放さなければならないと考えると、せめて自分用にあらすじをまとめたメモを手元に残しておきたいなと考える事もよくある。
★ 植物関連 「世界最大の花ラフレシア…実はスミレの仲間」(sea of tranquility(1月6日付)より)・「春の憂うつ解消!花粉出ない杉、富山県が育成」(Web蓬莱堂(1月7日付)より)・「『幻のシダ』南アに群生 飯田の愛好家が発見」
3件目、国内の個体数が非常に少ない「センジョウデンダ」だそうである。悪いマニアに荒らされませんように。
1件目、原作は(前にもメモったかもしれないけれど)「魔法使いハウルと火の悪魔」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)。秋までに捜して読んでおきたい。
★ 異性との交際は二極化(自アン+より)
http://www.ipss.go.jp/Japanese/doukou12_s/chapter2.html#23a
「異性の交際相手をもたない」と回答した未婚男性は52.8%前回調査(49.8%)より
3ポイント増え、半数を超えた。
(中略)
この年代では交際相手がいないか、親密な相手を持つかに二極化する傾向が見られる。
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アンケートは今付き合ってる異性いるか?
私の交際状況も他人の交際状況も別にどうでも良いのだけど、自分の全てを捧げたくなるような女っていないですね項の項作発言が的を射ている気がしたので、以下にコピペ保存する為だけにこの箱を取り上げてみた次第。
なんつーかこう、オマエは男に失望を与えるためだけに地獄から這いずり出た悪魔か?と
しか言えないような女ばっかり。女に求める理想が高いとかそういうレベルじゃなく
女というものが既に理解の範疇を越えた存在になっちまってる。女サイドで起きた
「男に媚びない」ムーブメントが行き過ぎてしまっているのでは?結局人間は動物
なのだし男女仲良くできなければ種として終りなのだが「男に媚びない」ことと
「魅力的な女」であることはぜんぜん違う線の上にあるものなのにしばしば女性は
それを同一のものとして見、ひいては女性アイドルに至るまでが「女性が認める女性」
などのような本末転倒を見せているような気がしないでもないけど自アンの文盲ちゃんは
こんなに長い文章を見ると全身の蕁麻疹からは砕くしたクリーム状の油脂を噴出しながら
ぶひいぶひいと太った芋虫がごとき指でキーボードを叩きまくるのかしら?
私の場合はさしずめ、「自アン+のごく一部の男性達に失望を与えるためだけに地獄から這いずり出た悪魔ですこんにちは(^^)↑ ←手に持った槍」といったところだろうか。いや、個人的な接触のあった自アン外の男性達にも失望を与えているんだろうけど。
いつ作家になったんだろう。
整形外科医なんだから、「医者がこんなことを!」の方が
ショッキングなタイトルでアピールできたと思う。
心ときめく異性が周囲にいない事について私の母は厳しい意見の持ち主で
「素敵な人はいる所にはいる。出会えないのは、眼が悪いか、そういう人がいる場所まで実力不足で辿りつけないから(後者の可能性が高い)」
また、20代の女の子がぶしゅい集団についてはその周囲の男性が、カコワルイ30代〜40頭の男性集団については周辺女性が、ダメポな事が原因だからとか。
正しくあるいは間違えた媚ないちゃんだって、存在が説得力な男子が側にいれば人として変化するだろうし、それに思い至らず相手(周辺異性)のだめさ指摘する段階で終わってると…
>snowさん
科学を絡めた恋愛ネタで幾つか本を出しているから「作家」って事なんでしょうか。後は、芸能?活動がお盛んだという理由で、医者達から医者扱いされてない可能性も考えられますね。
>Jadeeさん
自アン+民の場合はもっと単純に、「3次元女はどう足掻いても所詮2次元女以下」で片付きそうなのも怖いところです…。