★ 萌え猫画像 枕・白黒猫２匹からみあい・ごはん待ち２匹・ブラッシングにうっとり・キリリ・まんまるお顔・南の島の猫
★ 今年の干支猿関連 「今年の主役 わが物顔で 軽井沢の国道 猿４０匹」・「前途多難、サルと人共存できるか」
２件目、単に猿を山へ追い返すだけでなく、ブナを主体とした雑木林等猿の生息に適した環境作りや、餌付けを行った人への罰則が必要との事。
１９８１年まで流行したがその後変異して見つからなくなったという、Ａ型インフルエンザのウイルス「Ｈ３Ｎ２」の抗体が検出された、との記事。ＳＡＲＳ同様、人間に感染が広がる可能性もあり、調査が要されるそうである。
★ 海外動物Ｂ級記事 「ネズミ襲撃が増加、鼻かじられるイスラエル軍兵士も」・「アン王女の愛犬、別の『攻撃』事件が発覚、侍女噛む」（以上２件、ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（１月１日付）より）
２件目。エリザベス女王の愛犬ウェルシュ・コーギーの「ファロス」に怪我をさせて安楽死に追い込み、また侍女の脚に噛み付いて軽傷を負わせたのは、アン王女の愛犬ブルテリアの「フローレンス」であり、ウィンザー城近くの公園で子供に噛み付いたブルテリア「ドッティ」とは別の犬、との事。つまり、アン王女は凶暴な馬鹿犬を少なくとも２匹飼っているという事になる。
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（１月１日付）より。
魚座宮２００４
天王星はこれから７年間（２０１０年まで）、魚座宮に留まりますが、乙女座宮の木星とは衝（オポジション）を形成、７年間の中でも特に変化の多い時期になるでしょう。この７年間のうちにに、大きな引越し、転職、結婚などをする人もいます。いわゆる人生の転機が訪れることになるのですが、そのきっかけは、２００４年９月までの間に起こるでしょう。またこの時期は、人気運には恵まれ、協力者も増えるので、これがやりたいと思ったら、周囲の助けを期待すれば、何でもできてしまいそう。
生き方ばかりではなく、自分自身のイメージを変えてみたくなる人もいます。今まで苦手だと思っていたことが実はそうでもないことがわかったり、新たなチャンスが開けます。急に綺麗になったり、一念発起して自分を変えるには、この時期がチャンスなのです。
２００４年９月過ぎから、木星が天秤座宮に入ると、運勢は弱まり、人気運も低下。２００５年暮れまでは、変化に煩わされることが増えます。チャンスに賭けるなら、２００４年９月までに！
「９月までに転機云々」という結果は、昨日の占いとほぼ似たような感じで、もしかしたらベースとなる占い方法が同じなのかもしれない。本当にこの占いの通りになるなら、新たなチャンスが開けて欲しくもなく変化に患わされたくもない私には、あまりありがたくない１年となりそう。どんなのがありがたい１年なのかと尋ねられたら、恐らく返事に窮するけれど。
父親を不慮の事故で亡くした領主の娘が、夢枕に立った父の言葉に従って、仮面をつけた謎の女剣士「クイーン・オブ・ソード」となり、自分の財産を没収しようとしただけでなく街をも圧政で苦しめる軍人達に立ち向かう話。悲劇に挫けず勇敢に悪と戦う仮面の美女剣士に素直に萌え。彼女を影から支える思いやり溢れる侍女や、出逢いは最悪だけどこの後お互いに恋に堕ちそうなポジションの青年医、陰険で腹黒い軍人達等、オーソドックスな配役にも安心感がある。剣術（フェンシング？レイピア？）の善し悪しは私にわかる筈もなく。
模範刑務所内で「看守」役と「囚人」役にわかれて行われる期間限定の心理実験、日が進む毎に彼等の心理状況に変化が現れ、状況が刻一刻と緊迫化・深刻化していく様をリアルに描いた作品。最初はお互い「報酬目当てのお遊び半分」で参加していた筈の被験者達が、「看守」側は人を支配する特権に酔い痴れたり・秩序を維持する事に夢中になったりし始め、「囚人」達は理不尽な抑圧に反発したり恐怖に圧倒されて精神に変調を来たしたり等、変化に個人差はあるものの皆変貌していく様がとてもリアルで恐ろしく必見である。
「看守」側の逸脱し放題は、観ている立場には「こんなやりすぎ絶対にあり得ない」としか思えないのだけど、ネット上で時折垣間見られる「正義の味方」気取りの「確信犯」を思い出して、いやむしろ何処にでも起き誰でもが起こす事態なのかなーと思い直してしまったり。自分が権利を行使する立場に立ったとしても、絶対正義感に酔わないようにしよう・義憤にひきずられないようにしよう、とここまでは良いとして、権利を行使される立場に立たされた時の心構えは一体どうすれば。抑圧をはねのけ正当な権利を主張する強さが私にはないだろうから、早々に精神変調を起こして退場する羽目が関の山か……。
んん？人気運低下って１１月の火星と土星のスクウェアの事を逝ってるのかな。魚座宮っても老若男女さまざまだから個人差があるわけでつよ。生年月日のプロ不が正しいものと仮定して素光たそのチャートを読んでみた。１１月に金星と木星が天秤座に入る。素光たそは第７ハウスに冥王星を持ってて、これが通過中の金星木星コンビと水瓶座の海王星とトライン(120度)を組むから、ずばり「素 光 ブ ー ム 到 来 で つ」(w。ただ、第８ハウス蠍座の天王星と通過中の火星が合(０度）なんだよな。通過中の蟹座土星とも９０度だし（笑。人気運急落というより、どこぞで知らないうちにネタにされそうな気配だ。本人気づかぬまま「終 了」してたり。確かにネットの女王サマにはなれるだろうが、隠れファン急増でズ●ネタにされたり、ハァハァされたりしまいに素光タソのゴースト(伺か(http://washer.hp.infoseek.co.jp/ukagaka01.html))が開発されたりの予感
いちおうソース。こんなのアンチョコにもならんけど。
西洋占星術の基礎知識
http://www.d3.dion.ne.jp/~fujimido/astrology.html
esは一応、実話が元になってるんですよねー
懐かしいわ〜。
一年生の一般教養の月曜一限からの初授業はこの話から始まったのよね〜。
＞チャート読める人さん
詳しい解説どうもありがとうございます、タロットカードの意味すらおぼえきれない身には占星術はさっぱりです。
ネットの女王サマにはなりたくないですね（そもそもなれないでしょうけど）。せいぜい狭い世界でチマチマと弄られている（レスやメッセージを頂戴するという意味ではなく）ぐらいが性に合っています。
＞Esさん
何処までが実話で何処からが創作か、とても気になります。本当に死人が出ちゃったんでしょうか、でも死人でも出ないと「今後同様の実験は一切禁止」とまで言われない気もしますね。
＞snowさん
私は一般教養で心理学をとらなかったような気がします（遠くておぼろげな過去）。３年以降で取るつもりだったのか、同じ時間帯にもっと魅力的な教科があったのか…。今となっては非常にもったいなく思います。