★ 「ニャン博:ネコグッズなど3000点を展示即売 名古屋」(choiris(1月2日付)より)
★ 「缶コーヒーレビュー2003」(choiris(1月2日付)より)
★ 「<リンゴの皮むき>脳の前頭前野を活性化 食品総研が発見」
前頭前野は額の裏側にあり、理性・記憶・計算等の高レベルな活動を司り、痴呆症患者や「キレる」子どもの行動分析との関連が指摘され研究が盛んな部位との事。「子供は肥後の守で鉛筆を削るべき」論が再発するだろうか。
そろそろ2003年も終わりを迎え、翌年がどんな年になるのか、気になるころ。仕事はうまくいくのか、恋はどう進展するのか…。
AllAboutJapanの占いガイドが2003年の運勢を踏まえ、2004年のあなたの運勢を診断。ちょっとお疲れ気味のあなたには、甘いスイーツが幸せを運んでくれるかも。洋菓子ガイドオススメの店も載っていますので、足を運んで開運してみてはいかが? それでは、スタート!
何かの記事を見ている時にリンクを辿って行き着いた、久々に自力で見つけた占い。甘いもの大好きなので、自分がどんなお菓子になるか楽しみに占ってみる。
あなたの診断結果は… クレームブリュレタイプ
「清楚なドレスを剥げば 誰よりも妖艶な情熱家」
クレームブリュレの香ばしい表面とひたすら滑らかで濃厚なカスタードの競演は香り立つような大人の女の2重性。清楚ないでたちに隠された狂おしく妖艶な内面が、スキャンダラスな恋を予感させる。そんなあなたも、一見おとなしめだけど燃えると果てしない情熱家。どことなく正統派なイメージで捉えられがちなわりに思いのほか気さくで打ち解けやすい人も多いこのタイプ。さっぱりした性格の壁が厚いがそれを越えると一気に完全燃焼するから驚き。
2003年の運勢 変わることが余儀なくされた年
自己変革の年にあたる2003年、人によってフルモデルチェンジからマイナーチェンジと差はあるものの、変わろうという気持ちがあれば以前より、精神的にふっ切れてきた部分も少なくなはず。但し、すべての変革を完全に終了しておかねばならないわけではないので、1歩ずつ確実に幸運のステップを上がっていく感じでOK。
クレームブリュレはあまり食べた事がないけど、表面がカラメルでこんがりしていて中身がとろりとした高級チックなプリンであってるだろうか。プリンは好きなので何となく嬉しい。でも性格診断と2003年の運勢には心当たりがない。
2004年の運勢
仕事運 肩の力を抜いて地道な歩みを
地道に努力すると報われる。そんな感じの続くなか、4月前あたりまでは少し肩の力を抜いても大丈夫。そこから、9月の終わりごろまでに何らかの道を発見しておくと、今後の生活の指針が立ちやすいはず。向上心を決して苦痛に変えないようにほどよい気分転換をすることを忘れないこと。より幸せになろうとする気持ちが強いほど実現には時間がかかるのも仕方ないから、ここは気長に。ちょっと疲れたときは月運の良い人から幸運を少々分けてもらって楽になるという手もあり。
恋愛運 相手と相談しながら恋の進展を
5月に衝動的な恋をする可能性大。その恋で真夏も幸せに過ごせたら秋には試練が…。恋を本物に育てていくハードルにしてはきついかもしれないけど、クリアできたら相当、運命度の高い相手と見て間違いなし。信じあえるなら10月に神社で縁結びのお守りをそれぞれもつように参拝してお願いすると効果的。いずれにしても、恋の行く末は一人で決めず相手と相談しながら決めることをお忘れなく。
仕事が本当に「地道に努力すると報われる」んなら苦労しないし、向上心は常に苦痛にしか変わらない。恋愛運は、「恋の行く末は一人で決めず相手と相談しながら決めること」となってる時点で、つまり進展がないんだなーと思って終わり。
コメント考えてたら大幅に時間オーバーしてた。
引退します。
byBEST女
幾つかある新年あけおめ箱の中に埋もれていて見逃していた。全然キラキラしてないところが素敵なBEST女の最期。
あけましておめでとう。
実は大晦日のアレ見てボブが男根にしか見えませんでした。
白くてブヨブヨの包茎ちんちんをぶん殴る黒光りした男根…。
彼氏とはラブラブなので欲求不満じゃないのに…。
こんな私は異常でしょうか?というアダルトなアンケート。
by 成熟した大人の女の代表
あんな黒くてでかい男根の存在を知らない。ついでに、あんな白くてぶよぶよの男根も知らない。私は井の中の蛙のままでいたい。
可愛くて自分自身でもその魅力をしっかり認識しており、同級生にタチの悪い冗談や悪戯を仕掛けたり等、「この世の春」を大謳歌している女子高生が、アンティークの耳飾りを万引きした事をきっかけに、小汚い小悪党のおやじと身体が入れ替わってしまってさあ大変、親友や友人達の協力を得て身体の入れ替わった相手を捜し求める……という話。
おっさんの体での生活に悪戦苦闘する間に、意地悪を仕掛けた同級生達と和解したり・両親の溝を知ってそれを埋める手助けをしたり・彼氏の深い愛情を確認したり、と主人公ジェシカはきちんと成長を遂げる辺り、脳天気なコギャルが嫌いな人でもすっきり楽しめる作り。また、彼女をきちんと理解した上で受けいれているのは親友と弟だけで、彼氏の愛情は種類が違って盲目的である辺りが、ぴりっと皮肉めいていて良い。身体が入れ替わる前も入れ替わった後も変わらず悪事を尽くしていたおっさんの身に、ラストで降りかかる運命も小気味良い感じ。なかなか面白かった。主人公の親友エイプリル役のアナ・ファリスはとてもキュート。
近々2が出る(映画?ビデオ)という話なので借りてみた。不死の吸血鬼ドラキュリアを封印した棺が博物館の地下倉庫から盗み出され、博物館の館長ヘルシングは彼を阻止しようと盗まれた棺の後を追うが、ドラキュリアは既に棺から出て自由の身となっており、マリーという娘を狙っていた…という感じの話らしい。
ドラキュラをとある人物と設定する事で、「ドラキュラが聖なるものや銀を苦手とする理由は何故か」を解き明かしている点や、ヘルシングの設定・マリーの設定にかなり感心したが、肝心の「ドラキュリアがマリーを狙う理由」がどうも腑に落ちなかった。あと、人の顔が覚えられない私なので、金髪吸血美女3人衆は全く見分けがつかなくてとても混乱して大変だった。ドラキュラ好きなら観ておいてあまり損はないだろうけど、単なるホラー好きにはオススメできないかもしれない。