シチューにたっぷり入れてもまだ半分以上残っている牡蠣を、キムチ鍋で消費。白菜と長ねぎと豆腐とえのき茸を買ってきて、適当にどかどか切って、キムチ鍋の素を入れてぐつぐつ煮て食べる。
白菜も長ねぎも、特別好きではないので普段全然買わないのだけど、鍋でぐつぐつ煮て食べる分にはどちらも甘くてとても美味しい。しばらく鍋続きでも良いかも、と考えてしまう単純思考。
★ 萌え猫画像 招き猫(SUGAR POT(12月22日付))・こたつ猫アポロ(風呂の危機/アポたんとチョコの日記(12月21日付))・挨拶・水洗トイレで用を足す猫・寝る子は育つ・猫草のそばでおやすみ・真剣な視線の先はTVらしい・シェリーたん眉毛焦げてる
★ 萌えアニマル画像 「カピバラ一家、冬至前にユズの温泉入浴 伊豆」(sea of tranquility(12月11日付)より)・ヤマネのぬいぐるみとハムスター
★ 「コンビニ中華まん戦争バックリ四つ、市場膨れて…」(つかれた(12月22日付)より)
コンビニの中華まんは元の値段が安いので、高級路線と称した多少割高の商品も、消費者は余裕をもって購入できる。ファミマの海老チリ湯葉巻きまんは美味しかったし、トンポーローまんも近い内に食べようと思っているけれど、しかしこれらが世に出た陰で私の大好きだったチーズまんがひっそり消えたと思うと、複雑な気分。
手間暇かかっているだけあって、750ml6000円という価格設定。前々から記事を追って楽しみにしていたけれど、とても手は届かない。
★ 「温泉の味、今度はそばで 川北、卵に続く特産品に」(→関連:農業法人 わくわく手づくりファーム川北)
温泉卵は「温泉につけて作った黄身が半熟・白身がとろとろの卵」、温泉饅頭は「温泉の蒸気で蒸されて作られたのがきっかけの饅頭」、そして温泉蕎麦は「温泉の湯を練り込んで作った蕎麦」だそうである。これ、温泉の泉質を選びまくりそう。硫黄系じゃとても食べられないだろうし。
★ 「中国産の茶で女性2人が肝臓障害、厚労省が商品名公表」(→関連:都道府県等から報告されたいわゆる健康食品に係る健康被害事例について(お知らせ)/厚生労働省HPより)
チベット高原に生息するコケの一種「ムシゴケ」を乾燥させたお茶「雪茶」による健康被害報告。
★ 「パニック障害、安静時から脳の一部が過敏に 初めて確認」(sea of tranquility(12月11日付)より)
★ 納豆石鹸 つるるとさらり(choiris(12月22日付)より)
納豆のネバネバの主成分ポリ−γ−グルタミン酸(PGA)を配合、保湿力が高くて乾燥肌や敏感肌の方にオススメで、納豆の匂いもしないそうである。1個100g2600円の価値はありそうだが、私は100円ショップのボディーソープでいいや。