賞味期限2ヶ月切れのヨーグルトに勝利をおさめた私、今日はステップアップして賞味期限4ヶ月切れの盛岡冷麺に挑戦。4ヶ月前には季節にふさわしい食べ物だったこの冷麺も、今となっては「季節外れ」との誹りを免れない。なので冷やさずに熱々で食べてみた。即ち、添付のスープをポットのお湯で溶き、茹で上げの熱々麺を冷やさずに入れてみた。
これが、ゲテ料理のつもりだった私の予想を外れ美味しくてびっくり。熱でスープの辛味が増し、心配していた酸味は嫌なアクセントにならず、麺も冷麺時より柔らかくて食べやすい感じ。こんないい加減な「温麺」ではないちゃんとした「温麺」が、盛岡土産として存在するそうなので、そちらも食べてみたいなーと思った。
★ 萌え猫画像 新聞を読むアポたん&チョコちゃん(頭脳プレー/アポたんとチョコの日記(12月3日付))・Kittens!(もにゅ?(っ・ω・)っ(12月3日付)より)・嬉しい?→嬉しくない?・親密な挨拶・一見ラブラブっぽいけど顔がひきつってる?・2匹同じポーズ・あ→うん・従順なお顔・熟睡横顔・外を眺める白猫の横顔・仰向け・雑草の上・顔だけだと謎の生き物に見える・トナカイで小首かしげ・ポーズ・先生、僕にも釣れました!(猫が)・あくび?
★ 「佐渡島のトキ、島外で分散飼育へ」(sea of tranquility(12月2日付)より)
集中飼育では、病気等によって全滅する可能性もある、との事。
★ 「皮膚下にホルモン剤 サル繁殖抑制で−−函館市熱帯植物園/北海道」
雌ザルに妊娠抑制ホルモン剤を皮膚下に埋め込むインプラント処置。餌に混ぜるよりも効果が高く、必要のない子ザルに投与される可能性をなくすとの事。何度も書いている気がするけれど、インプラント処置の安全性ってどの程度のものかよくわからないので、この記事にも素直に「技術の発展は素晴らしいね」と賛同できない気分。
★ 「まさに『魔法』!? みすぼらしい雌馬が、トップ・クラスの馬に大変身!」(sea of tranquility(12月2日付)より)
シンデレラストーリーというか、「『プリティ』雌馬」というか。
★ 「東京の水道水まだまずい 半数はそのまま飲まない」(森の十字路(12月3日付)より)
★ 「[それってなぜ?]千葉の『不思議』に迫ります おみやげ用に商品開発/千葉」
ミルフィーユ=「千枚の葉っぱ」=「千葉」という事で、ある洋菓子会社が「ミルククリームに落花生の密漬け入り」「梨のシロップ漬け入り」の2種類を近く商品化する予定だが、日持ちしない為に駅等の「旅のお土産」として売り出される方針はない、との事。
★ 「木之本で日本最大級?イノシシ捕獲」(High on Hope(12月3日付)より・トップページはこちら)
ここ最近、なんだかイノシシを食べてみたくて仕方ない。
★ 「オフィスの弱り目・疲れ目対策!」(かーずSP(12月3日付)より)
★ 「今の会社にしがみつけ 景気回復に誘われては危険がいっぱい」(つかれた(12月3日付)より)
給与が不満でも、「自分には能力があるので今の会社以外に移ればもっと高給が約束されている筈!」と確信を持って言える人ぐらいしか、転職を考えてはいけなそう。業務内容の不満がメインで給与や待遇は二の次なら、話は別なんじゃないか(結構どうにでもなるんじゃないか)という気もするけれど。
ここ数日イベント続きの自アン+、今度は本日早朝から夕方にかけて「箱は閲覧できるが投票&箱作成しようとすると弾かれる」状況に陥った。その間にバグ取りをしていたのではないかとの説があるが、私にはバグで遊ぶスキルがないのでよくわかりません。
自アン+民達は、余所の亜流アンに押しかけて鬱憤晴らしに精を出すかと思いきや、自アン−で少々管を巻く程度とおとなしかった。異常事態に慣れっこになってきてるからだろうか。管理人も利用者も、何だか倦怠期の夫婦みたいだなーと思った。
「原作があるモノは先に原作を読んでおかないと!」と意地を張って今まで観ていなかったのだけど、「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てたオーランド・ブルームがエルフの王子役で出ていると知ったので、おとなしく投降してビデオを借りてきた。話はごくオーソドックスな「異種族同士の冒険譚」で、ファンタジー作品の源流と言われるだけあり、素直に引き込まれて観た。ホビット達の暴走とそれに続くピンチの連続にイライラ。彼等の屈託のない性格には「まあしょうがないかー」と思わせてしまう部分があるが、観ている側だけじゃなくて同行者もそう思っていたのだろうか。あとは、舞台の雄大な自然(一部CGも混ざってるのかな?)と俳優達の演技と一部の俳優の美貌に圧倒された。
それにしてもオーランド・ブルームって……。「とんがった耳で三つ編(フィッシュボーン?)付の金髪ロンゲで真面目かつ上品で」って、特徴を書き出せば書き出すほどギャグとしか思えないような役が、きっちりはまっているのって一体どういう事だろう。カッコイイとかハンサムというより、端正とか美形という言葉が似合う。あれが生身の男だとはどうも信じられません。ドキドキ。
生水は飲まないに有効票
「横浜の水道水は美味しい」と20年近く前に小学校で習ったんですが、今はどうなんでしょう。