★ 萌え猫画像 見上げる(kyokoseb(11月24日付))・例のヤツ(sodiumイオンにっき(もどき)(11月24日付))・袋の中のアポたん(猫に耳掻き/アポたんとチョコのにっき(11月23日付))・叩かれアポたん(あっぱれムサシ、コジロー敗れたり/アポたんとチョコのにっき(11月25日付))・集団仔猫・いなりずし?・顔を隠して大事なところ丸出し・誘う白猫・黒仔猫・パパン真正面・シェリーたんストーブに興味津々
★ 萌えアニマル画像 「珍種のカエル 道路脇に放置/静岡市」(ネコメアマガエル)・「生後2カ月、双子パンダころころお披露目 和歌山・白浜」(以上2件、森の十字路(11月25日付)より)・「白ゴリラのスノーフレーク」・フリスビーをがじがじする?わんこ・うっとり顔のわんこ・たれハムスター・ねむハムスター
★ 「『光る魚』販売へ=米で初の遺伝子組み換えペット」(→写真:「光る魚」)
サンゴの遺伝子を組み込んで赤い蛍光色を発する「ゼブラフィッシュ」。従来種との交配による自然界への影響を懸念する米国環境保護団体等により、販売差し止め命令が要請されているそうである。赤いもの好きの私としては、綺麗だなと素直に感心はするが、何も遺伝子を組み替えてまで生き物で美を追求しなくても、と思ったりもする。綺麗なだけならおもちゃで充分。
★ 「<野生馬>“84歳”の天然記念物が出産・子育て 宮崎・都井岬」
国の天然記念物に指定されている野生馬「岬馬」の内、実年齢21歳(人間の年齢に換算すると84歳相当)の雌馬が、夏に出産した仔馬を出産し子育てに励んでいる、との記事。「だから私もまだまだ焦らなくて大丈夫」、とでも締めれば良いんだろうか。
★ 「ペットのフンが元で死亡−オランダで」(つかれた(11月25日付)より)
飼っていたオウムとフェレットの糞が、始末されず放置されている内に発酵してアンモニアガスを大量発生、それが室内にこもって飼い主を中毒死に至らしめた、との記事。飼い主が死ぬ前にオウムとフェレットが死んでしまいそうだけど、そうはならなかったようである。
★ 「進化する宇宙食:レストラン顔負けの味を軌道上で」(Orbium(11月25日付)より)
★ 「ブリの煮付けはコーヒーで」(森の十字路(11月25日付)より)
ブリは煮付けたどころか買った事もないが、以下何かの足しにメモ。鍋に水350ccを入れ、インスタントコーヒー小さじ2杯+酒大さじ2.5杯+醤油大さじ2.5杯+砂糖大さじ1.5杯加えて煮立て、ブリを並べて煮る。生臭さが消え、苦味はないとの事。サバやイワシにも有効な調理法だそうである。
★ 「29日に『あかし玉子焼きフェス』 アスピア明石 」(→関連:あかし玉子焼きフェスティバル)
関東で「明石焼き」と呼ばれる食べ物が、地元明石周辺(関西全域?)では「玉子焼き」で通っている、という話は聞いた事がある。
★ 「羊:豚ハム食べさせ中東への輸出妨害 豪州」(気まぐれ者の部屋(11月24日付)より)
生きた羊の輸出に反対する豪州の動物愛護団体が、イスラム教徒の「豚肉を食べてはならない」教義に目をつけ、出港前の羊約7万頭に豚肉のハムを食べさせて中東への輸出妨害を図っていた、との記事。実行者は、「BSE発生を防ぐため家畜に肉を与える事を禁止する」法律(違反すれば2年の懲役及び約180万円の罰金)に触れて逮捕されたそうである。イスラム教徒の「豚肉を食べてはならない」教義は知っていたが、「豚肉を食べた生物も食べてはならない」とは初めて知った。
関節の“潤滑油”であるコラーゲンを作る滑膜に作用する物質「シノビリオン」の過剰生成が、関節組織を傷め炎症の原因に繋がる、との発見。従来の薬物治療は、関節を包む「滑膜」に働きかけて炎症を起こす物質「サイトカイン」を抑えるもので、患者の約3割には効果が見られなかったそうであるが、「シノビリオン」を抑える治療では全ての患者に治療効果が見込めそう、との事である。
虫歯治療と歯列矯正で何本も歯を抜かれている私には、明るい明日は来ない模様。
★ 「βカロチン、ビタミンC、E、亜鉛が高齢者の失明を防ぐ」(Orbium(11月25日付)より)
抗酸化物質作用の強いサプリメント(βカロチン・ビタミンC・E・亜鉛)の大量療法によって、老人性黄斑変性症が予防できる、との報告。
携帯電話事業者各社が「技術的に不可能」と断言する一方、実際に身に覚えのない多額の料金を請求されたと訴える被害者もいる、「クローン携帯」の怪。まずはそれが存在可能な代物なのかどうかが、実験によって確認されるようである。
京都・嵐山の温泉なんて、風情がありそうだけどとても高そう。
★ 意外に多い中高年のロリコン(憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記(11月24日付))・意外に多い近親相姦願望(憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記(11月25日付))
日記ではなくニュースソースとして取り上げてみたので、日記読みカテゴリではなくこちらで。1件目、「女性は少年・少女を性的対象として見ない」のは、女性が受け身の性だからだろうか。2件目、気持ち悪いと言うよりさっぱりぴんと来ない。私に兄弟でもいれば、少しは理解の助けになったのだろうか。
ハンバーガーな性格をお助けするヘルシーハーブティーを伝授しますわよ。よろしくって?
sea of tranquility(11月22日付)より。
ドトールウーマン
ある時はサラリーマンの打ち合わせ場所、またある時は文庫本を読破する気か?OLさんの読書ルームと、ビジネスマンの憩い喫茶「ドトール」がイメージのアナタ。一人で過ごしやすい事と、ほとんど駅前に立地する利便性は、自分の意志をはっきり持った自立心旺盛な社会人女性=貴方とかぶります。自他共に厳しく、要領の悪い人間や、無能な男子社員に飾りないセリフでたたきのめす様は、まさにシンプルでマスタードがキリリと利いた定番アイテム「ジャーマンドック」のようですわ。真面目勤勉民族ドイツ人の名を受け継いだあたりはいいけれど、レタスくらい入れてもいいのでは?ほら、彩りとかビタミンとかさ。そんなどこに行ってもしっかりもので、男女平等を訴えるあまりお疲れのアナタは、しばしドトール返上で「アンジェリカ」ハーブでティーブレイクはいかが?女性ホルモンの分泌調整によく、子供が欲しい人にもお勧めなのだ。
別にしっかり者じゃないし男女平等を訴えた覚えもない(「男のほうが優遇されている」とは言ってるけどそれを是正しろとは言ってない)けど、イメージがドトールかつジャーマンドックなのはわからなくもない。面白味や色気に欠けたありふれた人間を想起させる、という意味で。
どうして、女は「若く見られること」に一生拘りつづけますか?
そんなにセックスの対象として見られることが、喜びなんですか?
そうやって、外見ばかりに気を取られてるから、中身が疎かになって
くっだらねぇダイエット商品に騙され捲くったり、バーゲンでつかみ合いしてるところをワイドショウに顔出しで映されても続けたり、ワイン試飲会なのに料理のテーブルを
取り囲んで手掴み食いして新聞で晒されたりするんですよ?
そろそろ、売春婦から卒業なさっては如何?
箱題の「若い女の価値は『セックスの対象としての価値』でしかない」という箱作理論が大前提なので、コメント文は独走ぶっちぎり状態の箱作による1人大演説会とも言える。それより一歩ひいて「若い女の価値は『セックスの対象としての価値』に過ぎないか?」という箱だったなら、個人的には随分と楽しめたと思うのでとても残念。ついでに、「セックスの対象として見られること」は、男女どちらにとっても「基本的には」喜びだと思うのだけどその辺はどうだろうか。
http://-------.--------.jp/---------.htm
http://-------.--------.jp/---------.htm※1
なんで女は賞味期限切れになってから、見苦しく足掻くかね?
三十歳になろうってのに「かわいい系」を目指してること自体が分不相応なんだよ。
あのな、レストローズなんて、東欧系の10代の少女しか似合わないからな。
黄色人種の短足年増女が着て似合うモノじゃないからな。
ホントに身の程知らずの女って、見苦しいな。
まぁ、そうやって無理な夢見る馬鹿女が居ないと商売あがったりなんだけどな。
「レストローズは東欧系の10代の少女しか似合わない」「30歳前後の女が『かわいい系』を目指すのは分不相応」という、興味深い箱作理論がしっかり伝わってくる箱。が、それに応えるべき「レストローズ好き三十路女」が自アン+には存在しない様子で何とも淋しい。ファッション音痴で貧乏な私はレストローズなんてブランド自体知らなかったし、実際にURL先を見てみても「こんなフェミニンな服は私に似合わないやー」で終わってしまい、箱を盛り上げるお役に立てず残念である。普段着はユニクロ、オサレ着はコムサです☆
ここまで書いて、「箱作はもしかしたら、箱内でURLを挙げている個人サイト(プロフィールを見る限りでは30代前後の女性)に、何か個人的恨みでも抱いてたりしやしないだろうか……」と不安になってきた。私怨の片棒を担いでるとうっかり勘違いされたら困るので、ここではURLを非リンクにしておく。
私は、インターネットを我が物顔でうろつき、
幼稚な女性罵倒を繰り返す匿名サイトを許しません。
手始めにうすら気持ち悪い童貞オタしかいないのに、女に対しては過剰な敵意を見せる自動アンケート+ユーザーの
謝罪を求めたいと思います。
項は自分の劣っている点と女性への謝罪で作って下さいね。
byBEST女
対象が具体的であればある程一人相撲の様相を呈し、その一人相撲ぶりを突っ込む以外に用途がない「女叩き箱」。常に確実に一定の成果を上げて、生々しい感情を迸らせたレスや逆に箱作の裏をかいてみせたレス等を眺めて楽しめる「女(ネカマ)による釣り箱」。私にとっては後者のほうに価値がある、とは以前にも書いた通り。
この箱は署名もコメントも随分とストレートだが、その分勢いが溢れており、大漁のレスもぴちぴちと嬉しそうに見える(かなり贔屓目)。箱作のマメレスぶりには、シケモクや喧嘩師が暴れていた頃の自アンを何となく思い出した。
※1 検索避けの為、元URLを削除。