★ 萌え猫画像 ちーさん洗い日和。動画あります。写真多いです。(猫って・・・(11月15日付))・「安野駅の猫駅長」(かーずSP(11月16日付)より)・重そうだけど重くなさそう・シンクロナイズド風の2匹・布団の上に猫点在・しょぼーん・怖い寝姿・日光浴・カゴの中・豹柄に包まれる猫・仕事はいいから私と遊びなさい・冬な感じのちろすけたん
★ 萌えアニマル画像 「上野動物園のペリカン、71年ぶりの2世誕生 」(sea of tranquility(11月15日付)より)・「うれしい異変ナベヅル次々 山口と周南八代盆地」
★ 「カラス、牛の乳房突く 阿寒などで被害相次ぐ 出血多量で死亡も」(森の十字路(11月16日付)より)
被害に遭った30頭の内、5頭が出血多量で死んでいるそうである。乳房を傷付けて流血させては、その血を舐めているとの事。カラス恐ろしい……。
★ 「ペットの痛み、しぐさで判定 獣医師ら基準作成めざす」(sea of tranquility(11月15日付)より)
じっとして震えている・触ろうとするとかみつく・餌を食べなくなる、等の場合は、痛みを感じている可能性があるとの事。レオンが(恐らく留守中に)ロフトから落ちて怪我をした(らしい)時も、そう言えば抱かれるのを嫌がっていた。
★ 「“ご当地五平餅”食べ比べ 岐阜・中津川で4市町村の作り手がシンポ」
ヘボ(地バチの幼虫)入りの五平餅って……。健康には良さそうだけど、想像がつかない。
★ 「1回1千円〜5千円、インフルエンザ予防接種料に格差」(choiris(11月16日付)より)
★ 「高コレステロール、『実は長生き』 富山医薬大教授、データ誤認の可能性指摘」
高コレステロールと心筋梗塞の相関を示すデータが正確性に欠け、またコレステロール制限に過敏になり過ぎる事で、動脈硬化予防に効果が高い魚介類を食べないデメリットの方が大きい、と指摘しているとの記事。「コレステロールは高いほうが長生きする」(エール出版社)でその辺り詳しく説かれているらしい。
★ 「相手を替えた女性は未熟児出産のリスク倍増」(sea of tranquility(11月15日付)より)
「女性が初産のあと相手を替えて出産した第2子は未熟児や体重過少になるリスクが増大する」との調査結果だそうである。「相手を替える女性は喫煙と飲酒が多くなったり栄養不足になる等、リスクを伴う行動をとる可能性が大きい」事が理由として考えられているそうで、つまりは相手を替える事で何らかのストレスが彼女達に働いているのだろう。「リスクを伴う行動をとる女性は、相手を替えたりせざるを得ない」と逆の説明が導き出されてきたら嫌だなと思った。
★ 「マニキュアで描く幻想世界」(森の十字路(11月16日付)より)
記事の画家のようにそれで生計を立てようとまで思わなくても、使わなくなって余ったマニキュアで絵を描いてみるのは悪くない考えかもしれない。
連続箱作成を阻止されてライヴ?が尻切れトンボに終わって以降、凋落の一途を辿るVO.YAMITO。「バイト代が入ったんで、デートに行ったんですが…」箱では、ただのだっさいお兄ちゃんに成り下がっている。
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア人の四人が旅行に出かけた。
旅先で、それぞれ可愛い女の子と親しくなり、翌日の昼食の約束をした。
イギリス人は五分前に歩いてやって来た。
ドイツ人は正午丁度に自動車で乗り付けた。
フランス人は五分遅れて花束を抱えて走って来た。
イタリア人はやって来ない。
箱コメントは、よく見かける「各国の国民性の違いをネタにした」タイプのジョーク。これをお手本に自アン+民達がジョークを自作している「オレも考えてみた」項が面白い。
はてな住民、自アン民、としあき、ちゃんころの四人が秋葉原に出かけた。
昼食後、ブラブラ歩いているとオタク狩りに遭遇した。
はてな住民はなんとか突破口を思案している。
自アン民は財布を出しながらも猛然と正論をふりかざした。
としあきは店頭デモに夢中でからまれた事にすら気付いていない。
ちゃんころは寝返った。
「財布を出しながらも猛然と正論を振りかざす」理想の高さと腰の低さは、自アン民の美徳の1つとされている。
はてな住民、自アン民、としあき、ちゃんころの四人がそれぞれ女性と知り合った。
はてな住民はサブカルを熱く語ってウザがられた。
自アン民はつい女批判をしてしまい嫌われた。
としあきはオタアニメの話ばかりで引かれた。
ちゃんころは祭り上げられることに恐れられ逃げられた。
女性を見ても尻尾を振ってとびつかない高潔さは、自アン民の美徳の1つとされている。
はてな住民、としあき、ちゃんころの三人がピクニックに出かけた。
自アン民は家から出なかった。
石橋を叩くだけに留めて渡らない慎重さは、自アン民の美徳の1つとされている。
フォトダイアリー→「女の子なのにちびた」。写真は猫のちびたちゃん。久しぶりの更新ついでに、過去分も遡ってぽつぽつと更新しているので、気の向かれた方はどうぞ見てやって下さい。