食材買い足りなくて、今日もスーパーに行ってきた。アイスとじゃがりこを買い込んできた。そう言えばそろそろ風邪も治ったようなので、いい加減こんな食生活とは縁を切らないといけない。体脂肪計付体重計、まだ箱から出してません。
鍋や電子レンジで温めるだけの「おでんセット」1人前をもらった。このまま食べてもつまらないので、具を追加して大量おでんにする。
大根とさつま揚げとがんもどきとつみれボールの基本ダネの他、ウィンナー巻と餃子巻とちくわとはんぺんを買う。おでんつゆは昨年残りの顆粒状のモノを使用。がんもどきは熱湯をかけて油抜きするべきか悩んだが、考えている内にメンドくさくなったのでそのまま鍋に入れる。鍋が小さくて用意した材料全部は入らないので、基本ダネ以外は明日まわしにする。
適当にぐつぐつ煮てから食べる。うーん、正直言ってコンビニおでんのほうが美味しい。おでんのつゆが美味しくないのか、薄すぎるのか、スーパーで適当に揃えたタネじゃ美味しくないのか、煮込んでいる内に匂いでおなかいっぱいになるのか……理由はたくさん考えられる。
★ 萌えアニマル画像 「希少種『ヤマネ』を発見 国の天然記念物、志明院で冬眠中」(森の十字路(11月2日付)より)・シロクマ親子・ガチョウ集団(以上2件、L.L.L@online pn(11月2日付)より)
サトウキビの害虫アオドウガネ駆除の為に移入されたオオヒキガエルであるが、コガタノゲンゴロウ等の希少種を補食する以外にも、他のカエルと競争関係にあったり、また体の毒が捕食者にまで影響を及ぼしたり等、在来生物の生態系を及ぼしているそうである。
放流したカワバタモロコが順調に増えているとの記事。盗みに行ったり毒を撒いたりする馬鹿が現れませんように。
★ 「銃を持った犯人に猫を放り投げて逮捕 米」(つかれた(11月2日付)より)
レオンが警察官の手で放り投げられないように、私も悪い事をしないよう心がけよう。
★ 「ブドウ盗の悔しさ忘れずセンサー設置、ナシ泥棒キャッチ」(sea of tranquility(11月1日付)より)
★ 「テレビで話題゛ノニ゛はポリネシアのミラクルフルーツ ノニで頭のモヤモヤすっきり!」(choiris(11月2日付)より)
★ 「ワインとチーズとパンの相性学」(L.L.L@online pn(11月2日付)より)
★ 「頭大けがで『植物状態』、ケアで6割意識回復 阪大調査」(sea of tranquility(11月1日付)より)
★ 「BSE・ヤコブ病 正常たんぱく質減らせば発症防止」(sea of tranquility(11月1日付)より)
忙しすぎても過労で死んでしまうけれど、仕事がなさすぎてもストレスで鬱病になったり、仕事というものは本当に大変である。
★ 「200m『バラのカーペット』に江戸情緒」(sea of tranquility(11月1日付)より)(→関連:これがトリトン流インフィオラータだ/晴海アイランドトリトンスクエアより)
★ 「ムラサキシキブ道ならぬ恋 開発余波?生態系乱す交雑」(sea of tranquility(11月1日付)より)
秋になると小さな紫色の実を付けるムラサキシキブが、近隣種のヤブムラサキと交雑して生態系を乱している、との記事。元々ヤブムラサキの生えていた「日当たりの悪い場所」が、開発によってムラサキシキブも生息しやすい「日当たりの良い場所」に変わったのが原因ではないか、と見られているようである。
この作品の原作「ヴァンパイア・レスタト」「呪われし者の女王」は、「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」の原作である「夜明けのヴァンパイア」の続編にあたる。が、映画のほうはお互い特に繋がってない事になっているらしく、原作では「夜明けのヴァンパイア」から「呪われし者の女王」まで登場する筈の、ルイやアルマンが全く出てこない。また「ヴァンパイア・レスタト」から登場し原作では重視されていた筈のレスタトの母ガブリエルも出てこなければ、ヴァンパイア誕生の秘密である「赤毛の双子の謎」も全く無視されている。文庫本4冊分の内容を忠実に、1本の映画を作るなんて事は恐らく不可能なので、この辺の思い切ったはしょりは正しい選択だと思う。登場人物の苦悩が売りのアン・ライス作品なのに、そこら辺の吸血鬼作品よりもよほどシンプルでわかりやすい内容にかわってしまったのは、ご愛敬というしかない。
トム・クルーズ演じる「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のレスタトが、古風で酷薄で耽美だったのに比べて、スチュアート・タウンゼント演じる「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」のレスタトは、現代風でロックでホストっぽい。音楽の良し悪しがわかる人には彼の歌に何かを感じるのかもしれないが、洋楽にもロックにも疎い私にはその辺さっぱりわからず、なので「レスタト随分軽くなっちゃったなー」という印象。
しかしその分、アリーヤ演じる「ヴァンパイアの女王」アカシャが、無邪気で淫猥で恐ろしく、カリスマに満ち溢れていた。彼女を際立たせる為に、他をぱっとしない配役にしたのかも?なんて穿った見方をしてしまう程。本当、あんなに胸がないのに、何故あんなにいやらしいのか。レスタトとの薔薇風呂入浴シーンは短いけれど絶品。彼女が既にこの世にいないと思えばこそ、もっともっとアカシャが際立つように撮って欲しかった、とないものねだりをしてしまう。
ラブコメも、ファンタジックな設定であれば私にとってはファンタジー。という訳で、「心の美しさが見た目の美しさに置き換わってしまう」暗示をかけられた男性が、彼の目からはスリムな美女でも実際にはかなり太った女性であるローズマリーと恋に落ちる、という内容であるらしいこの作品を借りてみた。ローズマリーの優しさには文句の付けようがないけど、知的かといわれるとどうも首を捻らざるを得ない気が。主人公の男性が冴えないどころかダメダメなのは言わずもがな。ストーリーも、わかりやすい反面先が読めてしまう。
がしかし、CMやビデオパッケージの説明ではわからなかった、「父親が『女性は美人を選べ』との遺言をした理由」がわかってとてもすっきりしたのと、スリムなほうのローズマリー役であるグウィネス・パルトロウの綺麗さに感心したので、ビデオを借りた価値はあったと思う。
心も外見も美しくないワタシですが、今日は沖縄の男性と核心と言える会話ができてよかった(^◇^)
日記の話題と関係なくて恐縮ですし、人の掲示板で下品な話を書くべきではありませんが、
恋人の前でオナ○しますか?
実は、ワタシはやってます(≧.≦)
自然現象だからやってもいいですよね。
某関東最大手のコンビニで働いている私ですが、店のおでんの具と汁を家で煮ても、店で売るときの味は出ません…なぜ?
>ららさん
私はおなかが弱いらしく、一緒にいる時間が長ければ長い程、しちゃうというか避けられないです。つきあう相手も、私の前で平気でおならするようなタイプが多いようなので、(多分)無問題です。
>RED ZONEさん
私は(確か)関西最大手のコンビニで働いてました。あの角張った大きい鍋で一日中コトコト煮込んでるのが、味のポイントなんですかね。おでんの具の発注とか楽しかったなあ。
やりますか。
そうですよね。オナラごときで壊れるような関係だったら、
別の理由でそのうち壊れる気がする。
相手の愛情を確かめるという意味でもやってみるがいいですね。
仮に我慢できるという人がいたとしても、
一緒に暮らしたらどうせするに決まってる(≧.≦)
相手がとても潔癖症の人だったり又はおならにトラウマのある人だったり、こちらが1日に数十回もおならする体質だったり又はおならが酷く臭かったり、だったらまた話は違うんでしょうけど…通常は許容される範疇だと思うんですけどどうなんでしょうね。