家に帰ったら、親から荷物が届いていた。リンゴと蟹とシュウリ貝(ムール貝)。リンゴ以外の食べ物の詳細な調理方法がわからなくて少し困っている。あとにがりも送られてきたが、これは「自家製豆腐を作れ」ではなくて「飲んで痩せろ」との事。にがりダイエットなんてものが世の中にはあるらしい。
鬱が少々ぶり返してきた様子。時期的にそろそろ抜ける筈、と変な先読みをしてSJWを減らしていたのがまずかったのかもしれない。諦めてあと1瓶追加購入。これをサプリだと割り切れる人は何も気にせず常用するんだろうけど、ちゃんとした病院で処方されるその手の薬とたいして違いがないと思ってしまっている身としては、これがないと生きていけないっぽい自分を受け入れたくなくてじたばたしてしまう。
★ 萌え猫画像 A special day(姫とおねえちゃん。(10月27日付))・ハーブ畑(アポたんとチョコの日記(10月27日付))・「SOFT ON NYANKO」(つかれた(10月27日付)より)・“cat art parody cat prints of famous artists cats in the cat gallery”(Crescent is in the blues.(10月27日付)より)・2匹は仲良し・3匹が仲良し・白と黒・仔猫2匹・首傾げ茶白・赤縁眼鏡・ほわほわ仔猫・うつろん・おなか上にして落ちてる白黒はちわれ・敷居んとこに寄っかかる・サッカーボール・踊ってるのか闘ってるのか・猫タワーの王子様・素敵な横顔・黒猫のおなかは白い
★ 萌えアニマル画像 「海洋深層水育ちの『ユノハナガニ』公開 京急油壺マリンパーク」(森の十字路(10月27日付)より)・ぎっしりハムスター・りりしいスズメ
★ 「ハルウララのしっぽの毛で交通安全」(森の十字路(10月27日付)より)
★ 「『奇跡の首無し鶏』 マイクの残したもの」(L.L.L@online pn(10月27日付)より)
★ 「タマちゃんの次はイルカ 横浜・鶴見川に出現」(choiris(10月27日付)より)
「賢くて可愛らしいイルカを汚らしいドブ川に放置するなんて日本人は残酷だ」との声が諸外国から上がったらどうしよう。
★ 「大人の女性向けチョコボール発売 森永製菓」(High on Hope(10月27日付)より・トップページはこちら)
キャラメルマキアート味とチーズケーキ味の2種類だそうだが、それは「大人の女性向け」じゃなくて「背伸びしたい中高生女子向け」なのではないかと思ったり。チョコが好きな大人の女性は、チョコボールなんか買わずに黙ってゴディバのチョコでも食べてそうな気がする。あと「大人の女性向け」なら、それ専用の「(おもちゃに限らず)缶詰」が欲しいところ。
★ 「ぐんまの菓子フェスティバルあすまで県庁で」(森の十字路(10月27日付)より)(→関連:第4回ぐんまの菓子フェスティバル/群馬県HPより)
わらじ型ではなく、団子状の餅3個を串にさした五平餅だそうである。
C型肝炎ウイルス(HCV)増殖する際に欠かせないNS3プロテアーゼと呼ばれる酵素に結合し、働けなくする物質だそうである(ほぼ丸写し)。
★ 「コカコーラ社がコレステロール降下作用のあるオレンジジュースを発売予定」
記事には「1日2缶飲めば、コレステロール値を下げるのに必要な植物由来ステロール量を摂取できる」とあるが、オレンジジュースだけに糖分が気になる。
★ 「月下美人、『日下』でも咲く」(森の十字路(10月27日付)より)
★ 「学校読書調査:小中高生に雑誌離れ 人気マンガ減少を反映」(sodiumイオンにっき(もどき)(10月27日付)より)
ヒット作が減って漫画誌を読まなくなった為に、雑誌離れが進んだと見られているようだが、では彼等は「学校完全週5日制導入で増えた自由時間」+「雑誌を読まなくなって増えた自由時間」を、一体何に使っているんだろう。
映画を観るかどうか決める前に、まずは原作「死に花」(太田蘭三/角川書店)を読んでおきたいが、ハードカバーの大きさと重さが苦手なので読まないで終わるかもしれない。
吸血鬼作品強化週間、1冊目は少女小説。ライトノベルの吸血鬼モノにはできるだけ手を出すまい、と決めていた筈なのに、<第1回ビーンズ小説賞優秀賞受賞>の言葉と、新人さんにしては随分気合の入ったイラストがあてがわれている点に、期待をそそられて購入してしまった。イラストは何となく見覚えあると思ったら、橘水樹&櫻林子だった。「JANE」を友人から借りて1巻だけ読んだなあ、懐かしい。
「『女たらし』で『サディスト気味』の『美形神父』が、本来であれば『フェロモン垂れ流し』性質の筈なのに『発育不良』と『温室育ち』のせいで『超オクテ』な『貧乳吸血鬼少女(混ざりモノ)』を拾って自分の『下僕』とする」等という、一部女性のツボを気合を入れて狙い済ましてくる作品。その傾向は、「『聖女』とその『下僕』である『吸血鬼』との『哀しい別れ』」を描いたプロローグの時点から明らかである。10年以上前の私なら、さぞかし狂喜乱舞しながら読んだに違いない。今は、そんな昔の懐かしい想い出を頭の隅から引っ張り出したり等しながら、しみじみほのぼのと読む。
最近は、親子の会話にもハム・パンダなどの画像を役立たせていただいております。
大体こんな感じです。
私「ねぇ見て見て!かわいいねぇハムがぎっしり♪」
母「あらまぁ〜。こういうの見てて夜中まで起きてるの?」
私「・・・うん。ところでさぁ、今月家に入れるの、○○円でいい?(少ないので言い出しづらかった)」
いやもう、今プーで履歴書送りつつ派遣で単発の仕事をしていて、ネットで新しい求人が出てないときはハローワークにいかない(交通費節約)生活なのですが、けしてさぼったりしてるんではないよ、気にはしてるんだよ、というデモンストレーション&コミュニケーションにとても役立つサイトでございます。
私自身は、毎日の生活が味気なかったりつまらなかったりするのを、可愛い画像や面白そうな記事を眺める事で乗り切っています。
ここで取り上げるネタが、私個人の慰めに終わらず私以外の人のお役にも立っているなら、こんなに嬉しい事はありません。