実家の居間から、庭(正確にはうちの庭じゃないけど、 説明がめんどくさいので「庭」で)を眺めている。 大雨が降っていて、地面の凹んだ部分に水が30cmほど溜まっている。 そこを1匹の仔猫が必死に渡ろうとしているが足が着かず、 半分泳ぐように、溺れるように、もがいている。 心配なので窓を開けて手助けしようかと思ったが、 やや離れた場所で母親らしき成猫が心配げに見守っているのを見つけ、 私のほうでは余計な手出しはしない事に決める。
そのまま外を眺めていると、今度は1匹のレトリバーが現れる。 綱もついていないそのレトリバーは、水溜まりの水を飲んでいる。 乱暴な犬ではないだろうが、猫達には手出しをするかもしれない。 親子が無事この場を離れたか確認したいが、彼等の姿は見えない……。
やたらリアルだったけど、この夢を見るに至ったきっかけがまるで思い当たらない。
★ 萌え猫画像 お風呂のお湯が抜けるのを見つめるちーさん(猫って・・・(10月21日付))・思い出し笑い(SUGAR POT(10月21日付))・仔猫の本気・もつれあう2匹・うりゃー・今日の猫集会会場はこちら・後ろの奴いやすぎだよねー?→しかも食われるしー・明るいところが好き・暗いところが好き・きちんとお布団かぶって・なおー・うふーん・だらーん・えへー・苦悩……?・猫と花・白黒はちわれ
★ 萌えアニマル画像 「釣り場で人気タヌキ出没/戸田」(森の十字路(10月21?日付)より)・「県内で20数年ぶり 珍しいセンネンダイの幼魚 田辺湾で 」・たれわんこ・黄昏わんこ・ハムスター1皿・スズメ飛翔
★ 「<希少動物>ホウシャガメ3匹など売却で再逮捕 警視庁など」
野毛山動物園のホウシャガメ、盗まれたのは4月の中旬だった。
★ 日本のカエルの鳴き声(Crescent is in the blues.(10月21日付)より)
★ 「ポテトチップス『チーズカレー』新発売!」(Crescent is in the blues.(10月21日付)より)
★ 「イメキャラは『やぁこ』 健康野菜ヤーコン愛称決まる」(森の十字路(10月21日付)より)(→関連:ヤーコンヨーグルト OWL.Diary TestType(10月17日付))
ヨーグルトに入れる以外にも、ゴボウの代わりにきんぴらにしたり、生のものをドレッシングで和えてサラダにしたり等の用法があるらしい。そんなヤーコンを名産にしたいらしい平塚市。頑張れ(郷土愛)。
★ 「新鮮なサンマ炭火焼き 大和で1300人が舌鼓」(森の十字路(10月21日付)より)(→関連:炭火で焼いたサンマは格別! 「第7回さんままつり」を開催/大和市役所ページより)
「目黒のサンマまつり」に匹敵するような地域の名物にしていきたい、との壮大な野望を持っているらしい大和市。頑張れ(郷土愛)。
★ 「池田町で赤紫色の大根がとれる 突然変異か」(森の十字路(10月21日付)より)
★ 「深まる秋、アケビたわわ 広島市西区」(L.L.L@online pn避難所(10月21日付)より)
あけびは見た目が艶やかなのに、食べると意外と淡白な味なのが意外だった印象がある。
★ 「下関市の赤間神宮でウニ供養祭」(森の十字路(10月21?日付)より)
下関市は瓶詰ウニ「粒ウニ」発祥の地だそうである。あの、開けるとアルコールの臭いがする瓶詰の事だろう。
★ 「手軽でも不健康!? 電子レンジで野菜の栄養が台なしに!」(choiris(10月21日付)より)
あれ? 電子レンジ調理は加熱時間が短いから、鍋で茹でるよりも栄養素が損なわれないものとばかり思っていたけれど……。
★ 「<沖縄発酵化学>クミスクチン粒を商品化」(→関連:(株)沖縄発酵化学)
メーカーサイトにはまだ新商品「クミスクチンエキス粒」の情報はないようだが、一応リンク。記事内の表現を拾い集める限りでは、血糖値抑制・糖尿病の治療&予防に役立つようである。
★ 「脂肪付きにくい特保認可マヨネーズ発売 花王」(choiris(10月21日付)より)(→関連:『エコナマヨネーズタイプ』が特定保健用食品の表示許可を取得/花王(株)より)
★ 「花王:ダニが好む臭い、嫌う香りを発見 学会で発表へ」(choiris(10月21日付)より)(→関連:ダニが好んで集まる臭い、嫌う香りを花王が発見!〜ジャスミンの花にも含まれる成分でダニ除けが可能に〜/花王(株)より)
ダニは、人間のフケや垢に含まれる皮脂が分解される過程で生成される揮発性成分「ノナナール」を好み、ジャスミンの花に含まれる香気成分等を嫌うとの事。
★ 「小学教師免が一発試験で取れる!」(Crescent is in the blues.(10月21日付)より)
教師になるつもりはないのに教育学部に入り、どうせ授業料は変わらないのだから取れる資格は取らなくちゃ、と授業を詰め詰めにとって小学校教員資格も目指したけど、結局は大学を2年で辞めたんだっけなあ……。私が教員免許を取らなかったのは、世の為かつ自分の為に良かったと思っているけれど。
★ キル・ビル インタビュー特集(L.L.L@online pn避難所(10月21日付)より)・「『キル・ビル』主演のユマ、試写会で“乳ポロッ”」(アニオタニュース(10月21日付)より)
★ 議論パターン(Crescent is in the blues.(10月21日付)より)
議論がうまく行っていない時に、ここに挙げられた「議論のアンチパターン」と自分の陥っている状況を照合し、対策を行って問題を取り除く、というもの。アンチパターンの中に「アンチパターンの指摘」が含まれており、「他の人にアンチパターンを当て嵌めて指摘をすることは、逆に問題を解決から遠ざけてしまうことがあるようである」「一方的な指摘は出来るだけ避けよう」とあるのが、あくまで「自分の陥っている状況」に限定されている理由のようである。煽りや罵倒を楽しんでいる人相手の議論には、残念ながら効果がなさそうである。
この著者の本は今まで読んだ事がないが、今回は題名に惹かれて買ってみた(「真紅」がポイント)。法医学系の医者?であったが愛妻の死後仕事を辞め、無職生活に浸っている林真紅郎が、日常の中で遭遇した「事件」の謎解きに挑む短編が5篇。事件も謎解きも全体的にこぢんまりとした印象だが、真紅郎のキャラとあわせてほのぼのした感じで和む。謎解きよりも雰囲気を楽しむミステリといったところ。
計5篇中、感想を1つだけピックアップ。