来週末にネット環境の整っていない田舎へ出かける予定なので、その時暇潰しができるようにもそろそろいい加減に機種変更をしておきたいと考え、仕事帰りにJ−PHONEショップに立ち寄る。10数分も順番を待った挙げ句、ようやく順番が来た時には「機種変更の受付時間は終わりました」と言われてガックリするが、本体の取り置きだけしてもらって今週末また来れば良い、と気を取り直す。
当初狙っていたメガピクセル携帯のJ−SH53は、「好きな色が用意されていない」「高い」「それ以前に現在予約中止状態」という3つの理由で諦めて他の機種に乗り換えた。土壇場の変更とは言え、機種名もメーカーも覚えておらずここに書けない記憶力加減がさすがな私。まあその辺は、実際に機種変更した後で好きなだけ書くからいいや。
ダンベルを使った効果的なダイエット方法を無料で入手しよう、とネット検索。燃えよ体脂肪のダンベルダイエットが動画付でわかりやすいので、ローカルに保存までした。
朝食:なし 昼食:アミノダイエット500ml(0kcal)・ ヘルスメイトダイエットティ200ml(0.72kcal)・ カロリーメイトチョコレート味2本(400kcal)・ 小岩井1.0低脂肪ヨーグルト250g(117kcal)+ 乳果オリゴ糖シロップ13g(?kcal) 間食:クランキーキッズ4粒(71kcal)・珈琲3杯(012kcal)・ 紅茶&カシスジェラートシングルカップ(?kcal) 夕食:天然エビのぷりぷり丼1/2人前(319kcal)・ 燃焼系アミノ式500ml(95kcal)
起伏の多い道をだらだらと散歩1時間
★ 萌えアニマル画像 「世界一美しい珍客 倉敷でニジイロクワガタ捕獲」
(編集ミスで混在させてしまっていた13日分の記事を移動しました)
食べ物に毒が混入されていたのではなく、粒状の薬物として劇物が道路に撒かれていたようだけど、犬猫はそういったものでも口にしてしまうらしい。ペットだけに、野生動物並みの警戒心を持っていなかったのかもしれないけど。
★ 「バンダイキャンディトイ“お菓子CD”」(アニオタニュース(9月12日付)より)・「『拡大してます!”食玩”市場』」(つかれた(9月12日付)より)
銀河鉄道999はゴダイゴののほうが好き。
★ この違い、知ってますか?(食に関する事)(弾丸日記(9月12日付)より)(→関連:この違い、知ってますか?(飲に関する事))
カレーうどんとカレー南蛮うどんの違いは、これ以上ないぐらいによくわかった。2杯目以降のビールと発泡酒の違いがわからない私には、1杯目の生ビールとビールの違いもわからない。
★ 某業界トップのハンバーガー屋の回し者(L.L.L@online pn(9月12日付)より)
★ 「若い頃にニコチンを与えられたラットは成体になってから重度のニコチン依存になる」
「ニコチンを若い頃に摂取すると、ニコチンへの依存性が大人になっても継続する事を示唆する結果」との事。私のタバコデビューは20歳過ぎてから(会社員になってから)なので、依存があまりないのかもしれない。
★ 「11日間眠らないと人はどうなる?」(L.L.L@online pn(9月12日付)より)
★ 「<地震予知>16日前後に南関東で発生? 研究者が討論会」
信憑性はさておいても、それだけ世間を騒がせているという事だろう。
★ 映画ネタ 「日本初のダブルエンディング映画上映」・「布袋 タランティーノ新作テーマ曲」
1件目の「28日後…」は、興味はあるけどビデオで済ます可能性大。2件目の「キル・ビル」は、予告編で非常に興味を惹かれているのでできる限り映画館で観たい。監督がタランティーノだったり音楽が布袋である事には、今まで全く気付いていなかった。
★ ゲームネタ 「海に浮かぶ島々が舞台! 人気RPGシリーズの最新作『幻想水滸伝IV』が早くも登場」(つかれた(9月12日付)より)・「物語重視のMMORPG『テイルズウィーバー』発表!」・
1件目の「幻想水滸伝IV」、私はプレイがIで止まってしまっているので頑張って追い上げないといけない(無理っぽいけど)。2件目のMMORPG「テイルズウィーバー」は「プレイヤーの分身となるキャラクター一人一人に、バックグラウンドとなる物語や目的を持つ」のが売りだそうだが、その辺は各プレイヤーの想像力に任せておいて欲しいと思ったりするのだけど、実際にはどうだろう。
前作がなかなか面白かったので、続編の今作も購入。吸血鬼モノではあるが吸血シーンはほとんどなく、格闘の薀蓄と格闘の実戦がみっちり詰まった異色作。しかし薀蓄や実戦がどれだけ事実に基づいているものなのかは、詳しくない私にはさっぱりわからないのだった。
主人公が「死凶の者」及び他の異形の者達側に立っていなかった前作と、異形の者数名が主人公の仲間となっている今作では、読んでいて感じる温度がかなり違う。主人公が「死凶の者」達によってピンチな立場に追いやられていた前作ではあまり気にならなかったが、「死凶の者」達等かつての主人公と繋がりや因縁のあった者達の「未来のなさ」が、今作ではひしひしと伝わってきて読んでいて切ない。吸血鬼モノは全般的に、「吸血鬼という人間より優れた存在が日陰の存在として書かれている」点に黄昏めいた退廃的魅力があるのだけど、それを更に踏み込んで日陰どころか尊厳すら踏み躙られているモノとして扱っているのは、なかなか斬新ではないかと思った。いろいろ読んでいる片っ端から忘れているだけかもしれないけど。
じゃじゃまる!ぴっころ!ぽーーろりーーーーーーーーーー
どきどき あっちむいて ぷん!