朝私が乗っていた電車の私が乗っていた車両で、人が2人も倒れた。
女子高生が倒れた(ふらついて床にうずくまった)時は、OLのお姉さんが優しく介抱し・中年のサラリーマンが座席の乗客に声をかけ・年配のサラリーマンが席を譲ってあげる、といった心温まる光景が展開された。
その直後、学生又はフリーター風の年齢不詳女性が背中から倒れた時は、周囲の人達が無言で背中を支え立ち上がらせたのみで、他には何の助けも見られなかった。
この2つの例の温度差が物語るモノを、私は知りたくない。
★ 「道頓堀川にピラニア!?」(BlackAsh(9月8日付)より)
熱帯魚は繊細な生き物なので、道頓堀では生き長らえられないのではと思う。
★ 「【広東】深センにペット用トイレが出現、入口は2つ」(sea of tranquility(9月7日付)より)
蚊は刺した相手を痒がらせる事で、相手を全滅させず自分達も全滅させずに適度に繁栄していられるとしている。同じ議論によって、「蚊取り線香は、あまりきかない」ことが示されるそうである。…………。
★ 「イタリアの『ヒットラー・ワイン』に独政府、猛抗議」(sea of tranquility(9月7日付)より)
★ 「『雑穀』を食べて、健康&元気!!」(日々の凧あげ通信(9月8日付)より)
★ 「<体内時計>朝の光で調整可能 引きこもり改善も 熊本大病院」
疲労・睡眠障害・鬱等の症状を訴える、不登校や引きこもりの人々に、毎朝午前6−8時に約5000ルックスの光(昼間の屋外の明るさ相当)を浴びせたところ、1週間でリズムが改善し、質の良い睡眠が得られるようになったとの事。一部分の照明ではなく、部屋全体を屋外並みに明るくすることがポイントだそうである。
★ 「食欲抑制に絶大な効果のあるたんぱく質発見」(Orbium(9月8日付)より)
★ 「<卵>毎日2個以上食べる女性は死亡率2倍 滋賀医科大教授調査」・「『本みりん』に抗酸化作用 宝酒造の研究グループが実証」・「唐辛子の受容体が心臓にも存在する」
食べ物がらみの健康ネタ3件まとめて。1件目、卵の摂取量は記事によってあまりにバラバラで、どれを信じて良いのか全然わからない。3件目、唐辛子の辛味成分(カプサイシン)が、胸痛を引き起こす原因なのか・その逆なのかが読み取れなかった。
★ 「悲しい思い出は免疫を低下させ、楽しい思い出は免疫を活発にする」
毎日、哀しい出来事や嫌な過去ばかり思い出す毎日。そりゃ具合も悪くなるさ。
★ ジョジョの奇妙な雑学:『点滴を「飲む」ッ!?』(Crescent is in the blues.(9月8日付)より)
「姉妹に現役看護婦がいて、勤務先の病院から点滴をわけてもらっては飲んでいる」という人の話を聞いた事があるけど、都市伝説だったんだろうか。
★ 噂の真相休刊(sodiumイオンにっき(もどき)(9月8日付)より)
政治家から文壇・芸能人まで相手を選ばずスキャンダルを追いかける姿勢には、ある種の好感を抱いていただけに残念。って最近ずっと読んでなかったけど。
★ 「ホームレスが販売する雑誌を創刊」(sodiumイオンにっき(もどき)(9月8日付)より)
★ 痴漢冤罪回避(Crescent is in the blues.(9月8日付)より)
冤罪被害を恐れる男性には強い助けになりそうな反面、痴漢常習者の言い逃れにも悪用されそうな知識。お尻を触ったとか胸を揉んだとかいったくだらない事で、女性を傷付ける男性や男性を罠にはめる女性のせいで、その他の人間までもが迷惑を被るのはたまらない。
出て行けょぅ…出てけょぅ…
「自アン+では話題にしない方がいい事柄」と素直に受け取るよりは、「『自アン+では話題にしない方がいい』と認識している人がいる事柄」と解釈して、心の片隅辺りにメモしておく程度が良いかもしれず。
★ 結婚前提の定義って?(自アン+より)
現在同姓中。それぞれの実家には半年前挨拶済み。
ただ両親同士を合わせてないんです。
理由は私の母親が悪気なく無神経で。
とてもじゃないけど会わせられなくて。
そのせいで彼氏が結婚する気がないだの言い出して。
やはり結婚前提の付き合いなら両親会わせるって当然?
いろんな意味でダメージを受けた箱だが、そのダメージポイントについてここで語る予定はない。犯罪者や重病人でもない限りは、通常双方の両親をひきあわせるものではないかと思ったりするが、一般常識や慣例に囚われて幸せを逃すのが正しいとも言えないだろうとも思う。
Crescent is in the blues.(9月8日付)より。また診断サイトのトップページはこちら。常識の無さには自信があるので、ドキドキしながらチェック。
採点結果→ランクB
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十分な力が見受けられます。落としてしまったのはどのジャンルでしょうか?検定を受けることで苦手なジャンルを知ることもできます。常識力検定にもチャレンジしてみましょう。
地雷禁止国際キャンペーン「ICBL」と、「親展」の意味「宛名の人自身が開封するようにという意味」を間違えた。やばやば。