★ 萌えアニマル画像 「ジンベイザメと泳ぐ」(L.L.L@online pn(8月21日付)より)・「珍種・ビエモンキーの生態追う 記録映画、日本初の公開」(Orbium(8月21日付)より)・「英国版"たまちゃん"出現!?――テムズ河上流にアザラシの姿」(sea of tranquility(8月20日付)より)
犬でも猫でも多頭飼いにはとても憧れがあるのに、話に聞くのはこんな事件ばかり。70歳の女性が約200針を縫う大怪我を負ったなんて、想像もつかない惨事。
中国原産アカボシゴマダラが神奈川県に定着、鎌倉市を中心に分布域を広げつつあるとの事。チョウは酒類によって幼虫の食樹が決まっているので、特定の蝶が増えると特定の樹木がダメージを受ける事になるんだろう。どの程度のものかはわからないけど。
★ 「遺伝子組み換え大豆の栽培中止 県などの要請 20アールの田んぼ掘り返す/滋賀」
こちらは滋賀県における「除草剤に耐性を持つ遺伝子組み換え大豆」栽培騒動。先日反対農家が無断廃棄を強行したのは、茨城県における「除草剤に耐性を持つ遺伝子組み換え大豆」栽培騒動。ごっちゃになる。
★ 「冷夏の影響じわり、近海マグロ水揚げ激減・野菜高騰」(sea of tranquility(8月20日付)より)
野菜がめちゃくちゃ高いらしいが、ここ最近ずっと自炊していないので実感がない。いざとなったらもやしに頼るしか。
★ 「今さら…の調査結果!――英国ランチの定番『サンドイッチ』の質は最悪!」(choirisより)
「本当においしいサンドイッチは、やはり自分で作るに限る」と結論付けられてしまうぐらいに、英国のサンドイッチは不味いらしい。
そう言えば今日、ドトールのミラノサンドC(アボカドチキンと7種の野菜)を食べたのだけど、なかなか美味しかった。今度アボガドを買ってきて家でも食べようっと。
★ 寿司女体盛り(L.L.L@online pn(8月21日付)より)
エキサイト翻訳を通しても理解不能な英文をすっとばして、写真だけ鑑賞。綺麗。
★ 「<ダイエット痩身薬>主婦が購入した錠剤から向精神薬 兵庫県」(→関連:○。ホスピタルダイエットの効果を語るスレ7。○ )
痩せ薬「ホスピタルダイエット」1種類からはジアゼパム、「ニューホスピ」3種類からフェンテルミン・マジンドール・ジアゼパムという3種類の向精神薬が検出されたとの記事。
向精神薬とは、「中枢神経に作用し精神機能に影響を及ぼす薬物の総称」だそうである。抗鬱剤・抗不安剤(精神安定剤)の他、睡眠薬等が含まれるそうである。抗鬱剤・抗不安剤はその多くが太るものとばかり思っていたけれど。
「チョコを食べると鼻血が出る」のとはまた違う話だろうか?
★ 「ネットで理科の英才教育 東京理科大が9月7日開校」(sea of tranquility(8月20日付)より)(→関連:サイエンティスト・スクール/TUSネット(株)より)
★ 「大日本プロレス 『一軒家プロレス』」(sawadaspecial(8月21日付)より)(→関連:BJW公式サイト
★ 「テレビシリーズ『魁!!クロマティ高校』」(アニオタニュース(8月21日付)より)
2003年10月2日(木)から、深夜1:00〜1:15、テレビ東京にて放送スタートだそうである。興味はあるけど放映時間が微妙。
ソンディ・テストは、リポート・ソンディによって作られたテストです。ソンディ自身はこのテストを診断法として使うつもりはなかったのですが、それにもかかわらず、あまりにも見事に人間の性格や傾向が浮き彫りにされて表れるので、他のロールシャッハ・テストなどと同様に、多くの精神科医や心理療法家によって精神診断法の一つとして用いられてきました。ここで行うものは概略的なものでありますが、正しく用いれば、過去を振返り新しい運命を切り開いていく大きな助けになるでしょう。
しいたけのおぼえがき はてな支店(8月21日付)より。「一組8枚の写真から、最も好きな顔と最も嫌いな顔の写真をそれぞれ2枚選ぶ」事を6回繰り返すテスト。他人の顔が自分にとって好きか嫌いかなんて元々あまり考えないので、やり慣れない事をさせられるという意味でなかなか辛い作業である。
診断結果
性衝動 +0タイプ
ある特定の人への盲目的な愛情表現型。個人的な愛情欲求が高まり、それが満足できないので、かえって積極的なアプローチも、受動的奉仕もできない。
発作衝動 +0タイプ
潔癖で罪の意識を強く持つ良心呵責型。悪意や自己顕示を嫌って、常に良心の声を聞こうと努める。極端な場合は、動物、広場、密室などへの恐怖症となる。
自我衝動 00タイプ
人格の中心である自我機能の喪失した状態で、自我喪失型。外からの刺激に対して防衛活動を完全に放棄したものとも考えられるが、一般にはもうろうとした状態や失神時などにあらわれる反応で、危険信号。
「一般にはもうろうとした状態や失神時などにあらわれる反応」って……?
今は抗鬱剤ブームという噂がネットの中だけで広まっているようですが、ワタシは眉唾物だと思っています。そういった病院に長い間通っていましたが、抗鬱剤や向精神薬、食欲減退剤はどれも強力な眠気または副作用を伴う物ばかりで、そんな物をブームにできるとは到底思えません。ネットの中だけでブームになっていることって結構あると思いませんか?知らない中学生や高校生がそれを見て本気にしたら怖いなと思うこと多いです。
私は今のところ比較的弱い抗鬱剤・抗不安剤しか処方された事がないのですが、副作用があまりない反面「これの存在はさておき作用に依存する人っているのかなー」程度のモノではありました。
正直強い薬はわからないですね、その副作用の強さが逆に「効いてる実感」をもたらしてハマルのかもしれません。お酒だって、度を超して飲んで後で大変な事になりまくっていても、それを理由にして「飲酒を控えよう」とはなかなかならないですし(それは私だけかも?)
抗鬱剤や向精神薬は飲むと気持ちが落ち着くだけで、アルコールのようにハイにはならないですよね。アルコールに依存するというのはわかるんですが。個人の文章だから何を書いてもいいというのは知っているし割り引いて読んでいますが、30を過ぎた一人前の男が確証もないのに長々とブームがあること前提で書いているのを見ると、うーんと思ってしまいますね。30を過ぎたら自身に子どもがいなくても発言に責任を持って欲しいです。
抗鬱剤・抗不安剤にもアップ系・ダウン系の区別があるようですが、健常者の方がドラッグとして飲んだ時の話なのか・患者の方が普段服用している時の話なのか、ネットの情報では釈然としないですね。
自分の体験で言えば、お酒のような多幸感をもたらすのではなく、ららさんがおっしゃる通り「気持ちが落ち着くだけ」の薬に過ぎませんが。
「気持ちが落ち着く」ってのは、じゅうぶん依存し得ることだと思うのですが、どうですかね。
darts様はじめまして。
依存に関しては、ワタシの書き方に問題があったようなのでそのことに関しては申し訳ないと思っていますが、
ワタシが言いたいのはそういったことではないのですが。
ワタシが長い間抗鬱剤と向精神薬を飲んでいたのは、本当に疾病していたので医師の指示に従って服用していました。
でも『こんな副作用の強い物早くやめたい』と思いながら服用していました。
脚はふらふらするし、心臓肝臓はおかしくなる、あんなのは医師の指示がなければ絶対に飲みたくない。
あまりに副作用が強すぎて、まだ鬱病でいたほうがマシに思えてくる代物でした。
抗鬱剤向精神薬を依存で飲む人がいるのかどうかを把握することはできませんが、
あんなのはブームで飲む人なんていないと断言できるから、そういったことを書いたまでなのですが。
副作用がどんなだったかは、私の場合喉元過ぎて思い出せないのですが、肝臓がおかしくなるのは本当みたいですね。「薬飲んでる間は酒飲むな」と医者に言われました。