リンク元参照をなんとなく溯っていて、この日記がｇｏｏカテゴリー検索でウェブログに登録？されているのに気付いた。何がきっかけでそういう事になるんだろう……（不満や文句がある訳じゃなくて、単純に不思議なだけ）。
それはさておき、今日の夜は勤め先の人達と一緒に、久々の？ボーリングである。普段からド下手なところに加えて今日はおなかが痛く、おなかを庇って力が入らないし姿勢もギクシャクするしで、輪をかけて散々な結果に終わった。１ゲーム目が６０で２ゲーム目が４０とかそんな感じ（あんまりな結果なのでメモすらしていない）。
★ 萌え猫画像 ボクたん考える。（猫とプラプラ生活（７月２５日付）・日記トップはこちら）・ランチ出勤（Ｋｒａｍｉｃｏ（７月２４日付））・終電のサラリーマンのような寝顔・一番搾りじゃないとなあ……（嘘）・見つめるチコたん・牛模様
１件目。ボクたんの奈々子たんに捧げる恋心と、奈々子たんのボクたんに対するつれない態度が、読んでいて切ない「猫とプラプラ生活」。今日付の日記のボクたんはちょっとストーカーちっくで怖い。でも可愛い。
★ 萌えアニマル画像 「東京のペットショップでトイプードルを販売」・「浙江省でホワイトタイガーの赤ちゃんを公開」
１件目、別写真があったので再度取り上げたトイプードル。私はミニチュアピンシュア（ピンシェル）派。まだ飼った事はないけど。
★ 「お犬様を人力車でお迎え 岐阜・下呂温泉にペットのお宿」（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｏｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２５日付）より）
ペット宿泊可の宿以外に泊まる場合、従来は自宅近くのペットホテルや友人に預けるか、車中泊を余儀なくされていたペット達。目的地が下呂温泉であれば、飼い主達が通常の宿に泊まっている間にペットは「ペットのお宿」に宿泊、しかもペットは飼い主の宿まで特注人力車で送迎されるサービスがあるそうである。でも多分対象は犬のみで、猫はダメなんじゃないかと思う。
★ 「猫がミュージカル “猫背”も忘れる芸に…」（→関連：猫の劇場、ククラチョフの世界でたったひとつの猫劇場）
猫劇場の座長ククラチョフ氏が語る「猫に芸を仕込む秘伝」は、「仕込むというより、一緒に楽しむ。プライドをくすぐるのがコツ。決して怒らないこと」だそうである。うちのレオンにはあまりプライドがないのが敗因か……。
★ 「犬を飲み込んだ“伝説の大ナマズ”、ドイツで死亡を確認」（ｃｈｏｉｒｉｓより）
ダックスフンドの子犬を丸飲みした事で名を知られたらしい、体長１．５ｍ・重さ３５ｋｇのナマズ「殺し屋クノ」も、夏の猛暑のよる水面低下には勝てなかったと見られているようである。
★ 「タマちゃんを『死守』せよ！ ２６日、荒川花火大会は混雑必至」
「タマちゃん好き好き可愛い」とは言っていても、皆タマちゃんよりは花火が楽しみなようで、「タマちゃんがびっくりして逃げたら可哀想だし困るから花火は中止にするべき」的な意見は２件しか寄せられていないそうである。
★ Ｃｒｏｗｓ！！（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｏｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２５日付）より）
カラスの生態について説明するサイトらしい。メモ的リンク。
血液製剤フィブリノゲン販売開始直後の６５年から８５年は化学処理によるウイルス死滅処理を導入していたが、使用する薬品の発癌性が指摘された為に８５年から別の処理方法に切り替えたとの事。これ以降、Ｃ型肝炎ウイルスの感染が拡大したと見られているようである。
子宮内膜症を人為的に起こさせたラットに、気管支炎等の感染症治療に使う抗生物質クラリスロマイシンを飲ませたところ、癒着を起こす細胞にアポトーシスが起き癒着部分が減ったとの事。
★ 「子供にも広がるうつ病、国内初の大規模実態調査へ」（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｏｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２５日付）より）・「体内埋め込み型電気刺激装置による新しい鬱病治療」
１件目。子どもの鬱病は、気分の落ち込みが時としてイライラ感や攻撃的な行動として現れたり、頭痛や腹痛等の身体症状を訴えることも多いそうである。私が苛々したり無駄に攻撃的になったりおなかがしょっちゅう痛いのも、子供だから？（って鬱病関係なくなってるし）。
「人間は今より数十年（或いは数百年）長く生きられるようになる」と考える科学者達と、「人間の体は１２０年以上も持つように作られてはいない」と語る科学者達。
若い時期を伸ばす事が可能になるなら、長生きもできるだろうししたいと思う人も多いだろうけど、限りなく老いさらばえるだけなら、長生きは無理そうだし皆あまり努力もしないだろう。
★ 「男性膣不感症（無漏）について」（つかれた（７月２５日付）より）
男性に挿入されても快感に到達できない女性の存在は知っていたが、女性の中で射精できない男性がいるとはしらなかった。彼等が性行為を行ったらきっと生殺し地獄に違いない。切ない。
全ての化石燃料を対象に炭素含有量に応じて課税、自治体の温暖化対策を促進する為税収の一部を地方財源とし、省エネ住宅の新築助成や低公害の燃料電池自動車の普及等にも活用する、といった原案だそうである。
小学６年までに常用漢字を全て読めるようになる等、小学校の内に日本語の知識を身に付けさせ、中学高校では論理力の育成に努めるようといった提言。確かにその方が全体的な効率は良さそうだけど、ひたすら知識を詰め込むだけでは国語嫌いな子が多く出てきそうな気もする。
★ 「東南アの野生生物種の５分の１は今世紀末までに絶滅」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（７月２４日付）より）
★ 「最低賃金で１カ月生活、１１人中８人リタイア 千葉労連」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（７月２４日付）より）
千葉県労働組合連合会青年部メンバーが、県の最低賃金（時給６７７円）で生活体験、「健康で文化的な生活が送れない」と実感したという記事。
時給６７７円はさておき、時給７００円の仕事ならざらにあるし、私もその程度の時給で働いていた事もある。あの頃と今とで生活にそれほど違いがあるようには思えないが、それは多分贅沢になれてしまっているせいなのだろう。私も「最低賃金しか稼げていない」と計算して、試しに質素な生活をしてみようかな。
「日本の怪し気なスポットを、有名所として外国人に紹介するためにつくったページ」らしい。生き物系列と秘宝系列に興味アリ。目黒寄生虫館とよこはま動物園ズーラシアと熱海秘宝館ぐらいのメジャーどころは抑えておかないといけないかも。
★ 機動戦士 ＡＳＩＭＯ（かーずＳＰ（７月２５日付）より）
ガンダムのビデオを観たお陰で、こういうネタにもついていけるようになったのは嬉しい。
シリーズ１２巻目。「クライマックス直前」らしく、そのせいか前巻が出てから３ヵ月という早いペースでの刊行。ちなみに私はアニメも漫画もどちらもチェックしていない。
「ストレイト・ジャケット」の殺伐さは作品の魅力の１つだと思えるのに、「スクラップド・プリンセス」の殺伐さにはただ萎えるだけなのは、出発点の違いとキャラクターの違いだろうか。前者は最初から殺伐としている作品だったし、主人公＆その養女もドライだからかあまり痛々しくなく、時折挿入されるほのぼのシーンに心和まされながら、先のほのかな希望をうっすら期待して読んでいられる。
後者は、最初がほのぼの系だっただけに今の展開はある意味裏切られたような気分で、パシフィカもシャノンも背負う宿命があまりに辛そうで正視できない雰囲気だし、ここ最近ではほのぼのシーンが「スーピィくん」ＯＮＬＹでたいして心和まされもしない（好きだけど）。もういいからとっとと幸せになってくれ、と思いながら鬱々と読む。
はじめましてこんにちは♪今日もボクたんは振られてました（笑）
こんにちは。とても近くにいるのに想いが通じない、切ないボクたんを応援しています。