今日こそは出かける予定だったが、給料日前である事をふと思い出した辺りから鬱な考えがいろいろどんどん浮かんできて、やっぱりやめようという流れになった。その後ものすごい大雨が降り出したりして、出かけなくて良かったなと思ったのは結果論。
半額キャンペーンのマックシェイクにつられてマックへ。シェイクついでに、カルビナムルサンドとふわたまソーセージカツも買ってみた。久々に飲んだシェイクは懐かしい感じで悪くなかったが、バーガーは特筆すべき点のない味だった。どれも同じような味に感じるのは、マックが手を抜きすぎなのか、私に夢がないのか。
★ 萌え猫画像 ほら、やっぱり〜（ねこくん達の何気ない日々（７月２１日付））・異人館近くの自由猫（猫が来た リリ＆ルル日記（７月２１日付））・本棚の上に整列・なでて下さいお願いします・でんぐりがえり・まぶしい・猫は何故か洗濯機が好き
４件目のお辞儀にゃんこが今日の最萌え。顔が見えていないのにここまで可愛いとは……。
★ 萌えアニマル画像 「白クマに氷のプレゼント 神戸・王子動物園」（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｐｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２１日付）より）・「発信機背負い瀬戸内へ 明石でアカウミガメ放流」・「岩国のシロヘビ 報告書と雑誌で生態に迫る」
１件目の白クマが噛り付いているのは、好物のアジや馬肉が入った氷だそうである。
★ かぶと虫イベント 「横綱目指しカブトムシ相撲 山形、子供ら４００人参加」・「京阪神からどっと８００人 八木 かぶと虫ドーム大にぎわい」・「相撲や１００センチ走など競う 栗東で『かぶとむし選虫大会』」
全国のかぶと虫達にとってはハードな１日だった様子。
★ 「犬か猫飼わない人は退去に ペットと暮らせる市営住宅」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（７月２０日付）より）
松本市の「ペットと一緒に住める市営住宅」にて、小動物を飼おうと予定していた一部入居者達と、あくまでも「犬か猫を飼うことを入居条件」とする市。
「くぐり戸」「傷つきにくい床」等のつくりを考えれば、小動物じゃなくて犬猫向けだと容易に想像がついて然るべきとは思う。しかし、入居時に配布されたペット飼育取扱要綱には「犬・猫・小動物・小鳥及び魚類」とあるそうだし、予め市の職員に尋ねた際に「犬猫の飼育が絶対ではない」と言われた人もいるそうで、市は不手際への謗りを免れなさそう。
個人的意見としては、犬猫は強制されて飼うようなものではないし、事前にきちんと説明されていなかった人達は小動物の飼育で問題ないんじゃないかと。犬猫を飼いたかったにもかかわらず抽選から漏れた入居希望者達には可哀想だけど、悪いのは市という事で。
あと、「小型犬をペットショップなどで買うと、経済的な負担は小さくない」なんて書いているこの記事の記者は、ペットを高級アイテムの類と勘違いしている人種の１人に見える。ペットショップに頼らなくても、里親を募集しているペットはたくさんいるので、「初期費用」は工夫次第で抑える事ができる。その一方で、ワクチン接種や餌代等の継続的出費は最初から覚悟しておくしかない。
★ 「ＣＭ出演の猫 間近に見てね／静岡」（森の十字路（７月２１日付）より）
「世界のネコ展」は見に行った事があるが、ＣＭ出演ネコは見た事がない。馬鹿な猫は家で見慣れているので、賢い猫も是非見てみたい。このイベントが近場にまわってきてくれたりしないかな……。
★ 「賢治の詩に登場のナゾの生物に新解釈」（森の十字路（７月２１日付）より）
伊丹市昆虫館の学芸員が、宮沢賢治の詩「蠕虫（アンネリダ）舞手（タンツエーリン）」に出てくる「水の中で踊る生物」の正体について、「ユスリカの幼虫」とする新説を提唱したとの記事。これまではイトミミズ説やボウフラ説が有力だったそうである。
と言う事はつまり、カの幼虫（＝ボウフラ）とユスリカの幼虫は見た目がかなり違うんだろうと思って調べてみたら、ユスリカの幼虫はいわゆるアカムシだった。なるほど。
★ 「お待ちかねのニャンコ版が登場! タカラ『ミャウリンガル』発表」（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｐｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２１日付）より）
ミャウリンガル詳細記事。レオンが私のもとに来たのが確か３年前の１１月なので、「誕生日記念」とか言いながら１１月発売と同時に買ってしまいそうな気がしてきた。
★ 「『猛虎麺』を中川家が応援 ２２日から全国で発売」（→関連：よしもと最強伝説第５弾 中川家の応援バトル！！ 猛虎麺ｖｓ他球団ら〜めん／ＦａｍｉｌｙＭａｒｔより）
メニューの中身がそれぞれ「猛虎」「他球団」らしくなく、企画が安易っぽい感じなので、個人的にはあまり魅力を感じないと思いつつもメモ。
★ 「仙台駅で七夕用『スター弁当』発売 ２人で食べて」（Ｌ．Ｌ．Ｌ＠ｐｎｌｉｎｅ ｐｎ（７月２１日付）より）
★ 「ブランデー大阪でモテモテ まったり酔わせて」（ｃｈｏｉｒｉｓより）
ブランデーを水で割って飲むと、ブランデーの持つ甘味がより強く感じられるそうである。ブランデーが甘いものとはしらなかった。チェリーブランデーやアプリコットブランデー等、甘く味付けされたものしか口にした事がなかったので。
★ 「『伝統野菜』に挑戦 第１弾は吉川ナス 野津原町」（森の十字路（７月２１日付）より）
★ 日本アイスクリーム協会（ｃｈｏｉｒｉｓより）
レディボーデンのバニラアイスを、森永マリーにはさんで作る「アイスサンド」が、子供の頃によく出されたおやつだった。久々に食べたくなった。
★ 「＜知恵の輪＞痴呆やうつ病のリハビリに効果 慶応大グループ」
知恵の輪遊びによって、人間らしい感情や創造性に関係する大脳の前頭前野の活動が活性化、前頭前野の活動の低下が見られる鬱病患者や高齢者にリハビリ効果が期待できるとの記事。
よほど深刻に鬱っている時には、知恵の輪なんて触りたくもならないけど、その辺はどうなんだろうとちょっと思った。
★ 「にきびは病気！？ 」（Ｏｒｂｉｕｍ（７月２１日付）より）
「２０歳過ぎたら『吹出物』」とよく言われる、大人のニキビが増えているらしい。対策としては、甘い物は食べてもＯＫ・化粧は紫外線防御にもなるのでＯＫ・洗顔は朝晩２回で充分・清潔な髪なら顔にかかってもＯＫ・喫煙は顔の血行が悪くなるのでＮＧ、との事。
記事内の皮膚科医のコメントに「色々な治療薬が世界で開発されているのに、日本は欧米でとっくに使用されていない硫黄等の市販薬が中心」とあってびっくり。私がニキビに悩まされていた中高生の頃は、薬局の店員に「これがいちばん効きが良い」と薦められて硫黄臭い軟膏を使っていたものだけど、欧米ではとっくに使われていないだなんて。
★ 「衝動買いは薬で治る」（ｃｈｏｉｒｉｓより）
買い物依存症の患者に抗鬱剤「セレクサ」を服用させたところ、衝動買いの回数や金額が減ったり衝動買いが止んだりしたとの実験結果。「セレクサ」はＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）だそうで、同じ種類の「パキシル」、「デプロメール」も有効ではないかと見られているそうである。
★ 「カサブランカ 純白の花、花、花、花 びっくり１本に２９輪」
カサブランカは大輪で純白の百合。なんだか天然のブーケみたい。
