3連休の最初の予定は歯医者。今日は何処をどう治療する予定か全く聞いてないので、どきどきしながら向かう。
椅子に横たわらされた後、前回神経を抜いた歯の詰め物?が取られ、ネジ責めが再開される。麻酔もなしの作業に内心恐怖で脅えまくり。実際、2回ほど「虫歯の歯でモノを噛んだ時のような」痛みが走って、痛みというより恐怖のあまりに少し泣きそうになる。
その後、再び穴を塞がれて終了。「神経は綺麗に取れているようです」と医者。今回で穴の中の薬を交換したので、次回は防腐剤を詰める予定との事。歯の神経を取るのって、その後の処理に手間暇がかかるものらしい。神経を取らなくちゃならないような大きな虫歯は、できればこれっきりにしておきたいと思った。
★ 萌え猫画像 ヘロヘロシャンプー(ネコニッキ(7月19日付))・朝帰り(猫のいる暮らし(7月18日付))・仔猫のお食事・エノコロ草集会・目がキラーン・「ロンドンの猫(随時)・名古屋の猫(たまに)」スレ
洗われている最中の逃げ惑う猫や、洗われた後の毛がぼさぼさでぬいぐるみみたいな猫はとても可愛い。犬も同じく。
★ 萌えアニマル画像 「<糸満市>全身純白のシロガシラ見つかる」
★ 1匹1580円 進むメダカのブランド化 交雑の恐れも」(sea of tranquility(7月18日付)より)
在来のメダカを慈しむつもりが、違う地域の種の交雑を進めてしまう結果に繋がりかねない皮肉。
★ 「ポリフェノールたっぷり 地ビールきょう発売 秋田の3社」(→関連:AQULA&わらび座田沢湖ビール&トースト)
動脈硬化予防作用や骨粗しょう症の治療効果だけでなく、コラーゲンを分解する酵素のコラゲナーゼの作用を抑える機能もあるとされる、ホップ由来のポリフェノールを多く含んだビール3種。
★ 「3本くっついたキュウリを収穫 長野の家庭菜園」(森の十字路(7月19日付)より)
★ 「西ナイルウイルスに警戒、掲示板に情報提供−−成田空港検疫所/千葉」
西ナイルウイルスは日本脳炎ウイルスの仲間で、鳥類と蚊の間で伝染し蚊を通じて人間にも感染、致死率は3−15%で治療法はまだ確立されていないとの事。日本には今のところ感染例はないそうだが、米国では99年から爆発的に広がっているそうである。
★ 「健康診断でがん見落とし『担当医責任なし』 最高裁判決」(Orbium(7月19日付)より)
私が前の会社で人事総務業務の補佐をしていた頃。自分の健康診断結果の一部(尿潜血)が「B」(所見あり)だったので、「これについてちゃんと診断を受けたいと思ったら、何科に行くべきものなんでしょうか?」と質問した事がある。返ってきた返事は、「再検査にひっかからなかったんだから気にする必要はない」というものだった。会社にとっての健康診断は「(社会保険か何かの絡みで)受けさせなければならないから受けさせているだけ」であり、従業員の健康を考慮してのものではないんだなー、とその時にしみじみ思った。
ビールの苦味成分であるイソフムロン類に、脂肪分解酵素等を活性化し、摂取した脂肪を体内に蓄積させない働きがあると見られている。但しビールだけをたくさん飲んでも効果はなく、かえって肝臓への負担が大きいとの事。
★ 「<ピアス>2人に1人が治療が必要な感染症 EU調査」(sea of tranquility(7月18日付)より)
★ 「『障害者』を『障がい者』 札幌市が表記変更」(BlackAsh(7月19日付)より)
「障害者」は、本来「障碍者」と書いていたのを、「当用漢字」が採用された際に字が変えられたものだそうである。「さまたげ」という意味の「碍」に対して、「害」には公害・害悪等の「良くないものをさす」意味合いがある為、それを嫌う人達(及び現代仮名遣い&当用漢字に反対する人達)が「障碍」「障がい」という言葉を使っているようである。
と、ここまでは今までネットで見聞きした事をまとめたもの。実際に「害」と「碍」の違いを把握しておこうとgoo辞書で検索したところ、「害」の意味は「妨げ・支障・災い」となっており、現在の辞書の定義では「碍」の意味を吸収してしまっているのかもしれない。
★ 「ネットのルールとマナーを試験でチェック」(sea of tranquility(7月18日付)より)(→関連:インターネット ルール&マナー検定/(財)インターネット協会より)
メールアドレスの登録が必須らしいので、メールの調子が良くなったらチャレンジしてみようかな。検定実施期間の8月31日までにメールが直る保証はないけれど。
★ ゲームネタ 「ゲームの女性キャラ集合イラスト」(かーずSP(7月19日付)より)・「『サクラ大戦』がモチーフの喫茶店がオープン」
★ はてなダイアリーガイド(D−Point(7月18日付)より)