勤め先の同じ課内に新入社員♀が配属されてきた。若くて素直で可愛らしくて行動力に溢れていて、離れて眺めている分には微笑ましいし萌えなのだけど、近くにいるとあまりに眩しすぎて何故か哀しい気分になる。
動物ネタ。
金魚は与える餌によってあの鮮やかな色が保たれていたような気がするが、ニシキゴイの場合は違ったんだろうか。
食べ物ネタ。
★ 「[けいざい&くらし]『黒こうじ造り黒蔵の神』新発売−−川内の山元酒造/鹿児島」(→関連:山元酒造(株))
焼酎の現在の主流が口当たりの良い白麹であるのに対し、昔ながらの黒麹の甘味と香りを求める声が挙がっており、それに応えて作られた芋焼酎だそうである。白麹・黒麹飲み比べてみるのも面白いかも。
★ 「リンゴの香りほのかな日本酒 太冠酒造、コンビニで今月発売 花酵母100%使用 フルーティー、女性に照準」(→関連:大冠)
リンゴの花から採取した酵母を使った日本酒は、ほのかにリンゴの香りがするので「ほのか物語」と名付けたそうである。他にワイン酵母を使った日本酒も販売するとの事。山梨県内のコンビニ限定発売なのが少々残念。
医療・健康ネタ。
★ 「<新型肺炎>8割が再発熱 WHOが香港の臨床データを公表」・「グラクソ、SARS用ワクチンの開発を加速」・「<新型肺炎>北京郊外に『関所』 予防口実に車を無理やり消毒」・「SARS感染問題 深層水のペットボトル1万本が中国・青島で“右往左往”/高知」
3件目、自分の国が発端で世界中にSARSが蔓延し未だ騒動がおさまっていないのに、警察関係者が率先して火事場泥棒的副業に走っているらしい中国。
喫煙場所が定められていても、それ以外の場所で喫煙する人はいた。吸い終わった吸い殻をきちんと携帯灰皿に入れる人も、ホームや線路にポイ捨てする人もいた。喫煙場所を全面撤去したところで、そういった人達は相変わらずホームでタバコを吸うだろうし、今までそうじゃなかった人達の何人かもそうするだろう。だいたい、喫煙場所を撤去しながらタバコ販売は続けるなんて、鉄道会社は努力が足りないとしか思えない。
鉛や一酸化炭素によるものと考えられているようである。
その他ネタ。
★ 「<宇宙ちり>水含む小惑星が衝突し、爆発的な膨張 神戸大解明」
火星と木星の間に漂う小惑星の内、水を含んでいる小惑星が衝突した際、中の水蒸気が熱で激しく膨張し、細かい割れが無数に生じて塵状になるそうである。
自アン+の「@恋愛心理診断」箱より。
みんな大好き友達メーカー スマイリー
とても社交的で協調性があり、思いやりのあるヒトです。
誰とでも気軽に付き合うコトができ、たいていの場合いろいろな場面で相手がみつかり、楽しいヒトになるコトができます。
チームワークが得意技ですが、とても協調性があるあまり自分を見失う「お人好し」なところもあります。
・恋愛に関して「かなり大好き」だと思っています。
・仲間の輪を乱す行動を好みません。
・彼氏(彼女)がいないと超サビシー…と思っています。
・けっこう「つくしっコ」です。
得意な恋愛:友達も一緒にグループ恋愛
苦手な恋愛:友達と会えない束縛恋愛
彼氏が、あなたのことを友達に一言:「寂しがり屋でかわいいとこあるんだ。」
彼女が、あなたのことを友達に一言:「すごく大切にしてくれるんだ。」
ありがち別れる理由:正直を通りこしてバカ正直
処方箋:
約束を破られるコトがすごく嫌ではないですか?
たしかに約束を守るコトは大切です。
みんなとの約束なら、なおさら約束を守らないコトにとってもハラが立つあなたです。
約束破り
結構まわりに多いように感じていませんか?
そんな時は!
実は相手には悪気がなかったりします。
少しあなたが楽観的に約束を信じすぎている傾向あります。
約束発生の瞬間まわりを観測!
約束信頼度を5段階評価してみましょう。
きっとココロにユトリができるハズ。
1行あけ改行がやや多すぎるので、一部勝手に詰めての引用。あんまり当たっていない気がする。社交的だとは言われた事も思った事もないし、協調性は「協調性のない奴となんか仲良くできるか!」という突き抜けて破綻したタイプだし、過去を振り返っても恋人を大事にしていた覚えはないし。
処方箋の約束については、私の場合「相手がどの程度信頼できるか?」ではなく、「この約束はどの程度守られるべきか?」を最初に量るようにしている。友達と何処かへ遊びに行く約束程度なら、土壇場で破られてもあまり気にしない(本当は私を誘いたくなかったのでは……とそっち方面にねじ曲げて解釈する事なら多々ある)。しかし上司や会社が勤怠・雇用契約関係で適当な事を言い、それが間違っていた場合にもフォローを入れてこないような場合には、とてもとても我慢ならなかったりする。
大学時代の友人達と久々に集まった席で、友人達が話す「主人公といちばん親しかった同級生」を全く思い出せない主人公。客先訪問中に不慮の事故に遭い、事故そのものもおぼえていない上に逆行性健忘めいた物忘れが出始めていた事もあって、彼女は激しく混乱する。
……と、最初はドロドロ女性心理剥き出しのサイコサスペンスのようでありながら、進むにつれて超自然的なオーソドックスホラーに展開。これはこれで面白いと思った。私は諸事情あって、長期間交流を続けている女友達がいないので実際のところはよくわからない。さほど交流のない間柄が一定以上の年齢を超えてから接すれば、既婚未婚や仕事の充実度や経済レベル等が気になって、学生時代やそれ以前のような無邪気な交流はできないんだろうなーと想像してみる。
べつにツッコミではありませんが、下記はうちの実家のすぐ近くです。ここの焼酎は「五代」が有名でおいしいです。田舎の連中は飲み屋に行くと男女問わず、大体が「五代」をオーダーするぐらいむちゃくちゃうまいです。関東でも売ってる酒屋はあるし、飲めるところもありますよ。興味ないかもしれないけど。ははは。
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「[けいざい&くらし]『黒こうじ造り黒蔵の神』新発売−−川内の山元酒造/鹿児島」(→関連:山元酒造(株))
焼酎の現在の主流が口当たりの良い白麹であるのに対し、昔ながらの黒麹の甘味と香りを求める声が挙がっており、それに応えて作られた芋焼酎だそうである。白麹・黒麹飲み比べてみるのも面白いかも。
えーと、じゃあ今度ご実家に帰られた時にでも、蔵の神でも五代でもどちらでもお土産に買ってきて下さい♪
(「関東でも売ってる酒屋はあるし、飲めるところもありますよ」と予め書かれているのには気付かないふりで)