今日は仕事の後にボーリング&飲みの定例会?が予定されていたが、体を動かす元気もお酒を飲む元気もなかったので、金曜の時点でお断りを入れさせて頂いていた。
代わりと言っては何だけど、川崎に寄り道。「帆立入り」という表示に釣られて、京急駅前でカレーパンを買う。次にアゼリアに降りて、「ピヨ」の美味だけど大盛り食べると気持ち悪くなりそうな濃厚甘口ソースのカレーを食べる。それから「まだおなかいっぱいにならない」とぬかす同行者につきあって、京風らーめん「あかさたな」に入って抹茶白玉を食べる。最後にシネチッタに行って、ポップコーンと飲み物を買った上で映画を観て帰る(映画の感想は別項)。散財額よりもカロリー摂取量が気になる今日1日。
雑談掲示板での要望を受けて、ランダムジャンプが強化された様子。ランダムジャンプで跳んだ先の日記をマイ日記に登録したり、メッセージを送ったりできるようになったようである。投票もできれば更に良いなと思うけど、それはマイ日記に登録した上ですれば良いのかも知れない。
動物ネタ。
★ 萌え猫画像 凛々しい横顔(猫くんたちの何気ない日々(4月30日付))・ロビくんW枕(猫DIARY(4月29日付))・鯉のぼりと猫・乗っかる仔猫・寄り添う仔猫・仲良くねんね・ルーンたんブラッシングが気持ちいい・三毛猫ゆぱたん
★ GW関連 各動物園・水族館情報 「白イルカのお食事公開 GW中の名港水族館」(→関連:ゴールデンウイーク期間中「日本の海」コーナーでカミクラゲを特別展示いたします。/名古屋港水族館より)・「“海底の主”キアンコウ公開−−志摩マリンランドで体長31〜50センチに/三重」(→関連:マンボウの泳ぐ水族館−志摩マリンアイランド)・「<雑記帳>人工保育の子ザルがヒトになれる練習 広島・福山」(→関連:福山市立動物園)・「川の生物やマンボウに人気−−かごしま水族館/鹿児島」(→関連:いおワールドかごしま水族館)
ワイドショー等のタマちゃん騒動にはウンザリだけど、タマちゃん自体はかなり好きかも。人間の都合お構いなしなこのフットワークの軽さが素晴らしい。今のところは人間にたいした迷惑をかけている訳でもないし。
食べ物ネタ。
★ 「植田さん(高松)連覇-高知・どろめ祭り」(→関連:どろめ祭り/絵金とドロメの赤岡町より)
1升の日本酒を12.5秒で飲み干す男性、5合の日本酒を10.8秒で飲み干す女性。関連として紹介したページによれば、3回優勝経験者には名誉町民賞が送られ、酒豪博士認定証が授与されるそうである。酒豪というのとは少し違う気がする……。
★ 「登米郡、伝統料理で町おこし−−小麦粉練ってちぎった『はっと』/宮城」
はっとはすいとんと同じか、または微妙に違う食べ物のようである。そちらに行く機会があれば(ないだろうけど)食べてみたい。
医療・健康ネタ。
★ 「<新型肺炎>死者は353人 感染者5500人に迫る WHO」・「<新型肺炎>トロント市への渡航延期勧告を解除 WHO」・「<新型肺炎>北京の状況は『非常に深刻だ』 市長代理が初会見」・「<新型肺炎>香港で退院後に12人が再発」・「<新型肺炎>在留邦人の発症時、現地治療望ましい 広東省調査団」・「<新型肺炎>なぜ中国発か 『五つの謎』に迫る」
★ 「<かぜ薬>『ガチフロ錠』副作用、まだ説明不十分 厚労省」
副作用の記事は3月上旬に見かけたが、ほぼ2ヶ月経った今も低・高血糖の副作用報告が続いているらしい。
そして今度は子供の虫歯に神経質になり過ぎる母親が増加する、とか。
★ 「1日おきに絶食したマウスはアルツハイマー病・糖尿病になりにくい」
好きな時に好きなだけの量をだらだらと食べ続けるのは良くないらしい事がわかるが、あくまでもマウスでの実験結果である以上、「人間の食事間隔も1日おきが最適である」という話ではないと思われる。
自アン+で人の事ネタにして騒いでる人々の殆どは、この日記を見に来ていないに違いない、とエスパーしてみる。
箱作は蜂だと思う
「外骨格生物は巨大化すると」項で、実際に巨大化した場合の弊害(呼吸ができなくなる・関節や筋肉が重さに耐えられない、等)が語られている。アンモナイト(オウムガイ?)が古代は1.5m程の大きさがあったという話だし、水中昆虫なら巨大化にも耐え得るんだろうか。だとすると、水中の吸血昆虫類が最強のような気がする。
あなたは立派な日本人なのか?それとも...
自アン+の「小林よしのり的憂国診断テスト」(箱消滅済につき非リンク)より。一緒に紹介されていたイデオロギーcheck!のほうは、小林よしのりの「戦争論」も西村真悟議員の政治主張も知らないのでパス。
あなたは落ちぶれた戦後日本人です
あなたは戦後民主主義の毒の部分に侵されてしまっているようです.自由には責任が伴うものです.モラルやマナーをしっかりと守り,立派な日本人になれるよう日々努力しましょう.いまからでも遅くはありません.
仕事で休みを取ったり、家に帰った時に手洗い・うがいをしなかったり、何事も継続したり完遂したりが苦手だったりする辺りが、「落ちぶれた日本人」呼ばわりされてしまう原因らしい。努力してその辺改善したって、今の世の中を渡る上では損するだけだもの、立派な日本人になんかならなくていいや。
「あまりの怖さに途中退場者続出!」とのネットのニュース記事で興味を持ち、内容を調べたら「全盲の若い女性が角膜移植手術によって視力を得ると同時に霊も見えてしまうようになる」という私好みのものだったので、観に行ってきた。マスコミ絡みの煽り文句にマジレスしても仕方ないが、「途中退場続出」と触れ込むような怖さはなかった。無理矢理怖がらせよう感満点の映像と音でに、途中から疲れてきて恐怖も麻痺してどうでも良くなってしまう。主人公及び途中から彼女と深い関わりを持つようになる女性の体験の辛さや、最後のほうの「主人公と心理療法士の先生が必死に走る場面」の切なさは衝撃的だったが、そこに至るまでの筋に若干つじつまが合わない部分があるので、純粋に怖い映画が好きな人・整合性を気にする人にはあまり向かないかも知れない。
そんな事よりも、心理療法士ワ・ロー役の人が、ケイン・コスギを細くしたような顔に眼鏡をかけていてカッコ良かった。眼鏡をかけていなかったらあまり興味がないかも知れないが(眼鏡フェチなのでごめんなさい>ファンの方)。ローレンス・チョウ(周俊偉)という名前の人だそうである。ついでに、主演のアンジェリカ・リー(李心潔)も、さっぱりとした顔立ちの美人さんで、私好みである。
きてますよー。掲載していただいてどうもありがとうございました。
「スピカは絵のネタにして遊ぶが、本命はミケ」なdartsさん、いらっしゃいませ。私はミケ×dartsよりもdarts×ミケのほうが好きなので、イラスト楽しみにしています♪
ついでに、dartsさんをのぞく残りの「自アン+で人の事ネタにして騒いでる人々」全員が、ここには来ていないだろうって事にしておきます。