★ 萌え猫画像 毛糸玉にゃんこ・シャム仔猫集団(【choiris〜ちょいりす〜】(3月27日付)より)・横倒しキャットタワー(かーずSP(3月26日付)より)
ちょっと思うところあったので、試しに週末以降(或いは来月以降)から少しの間、他人頼りではなく自分の力で猫画像を収集してみようかなと思った。とりあえずは、ペットうp板・ねこ@ふたば・『ねこ画像』掲示板・猫の写真用掲示板・お前らのペット写真見せてください。辺りをくるくるまわってみようかと。でも自力探索があまりに負担だったり、何か哀しい出来事に遭遇した場合には、今まで通り他人頼りの画像収集に戻る予定。
★ 萌えアニマル画像 白ライオンの仔(俺ニュース(3月27日付)より)・「ポニーの背中 仲良し 猫とウサギ 松本」・「ニホンイヌワシ2世誕生に高まる期待」(以上2件、森の十字路(3月27日付)より)
2件目、仔猫の内にウサギや小鳥と一緒に育てた猫は、それらを襲わないと聞いた事があるが実際にはどうなんだろうか? 私が実際に自分の目で見た「不思議な仲良しの組み合わせ」は、飼い犬の背中に(恐らく一緒に飼われている)猿がちょこんと乗っている、というもの。これも、小さい内から一緒に飼われていたのかなーと思った覚えがある。
★ 「シマフクロウ危険!アライグマの足跡 捕食の恐れも−−根室管内の生息地/北海道」
恐らくは元々飼われていたものから野生化したアライグマが、繁殖力の強さと木に登る習性によって、シマフクロウの雛を脅かしているそうである。安易にペットを逃がす事はこういった思いも寄らぬ影響を及ぼすが、だからといって自分の手で始末すれば良いのかという問題でもない。飼ったからには最後まで面倒を見ないといけないという事だろう。
★ 「クローン魚 自然界でフナが繁殖」(しいたけのおぼえがき はてな支店(3月26日付)より)(→関連:フナに学ぶ/BRT JT生命誌研究館より)
★ 「ホテルオリジナルのカレーが、たったの1円ヒルトン成田開業1周年記念!『1円カレー』」(みゅるみゅれ(3月27日付)より)
飛行機には今まで一度も乗った事がなく、成田空港と羽田空港の違いを最近ようやく理解しつつある私であるが、JR成田駅と京成線成田空港駅の違いが今のところわからない。ヒルトン成田の場所なんてもっとわからない。まあわかったところで平日の昼にそんな場所まで出かけられやしないし、どっちみち食べられないんだから良いんだけどね。
★ 「万能薬のカモミールティー」(Crescent is in the blues.(3月27日付)より)
カモミールは「林檎の香りのするハーブティー」だと聞いた事があるが、飲んだ事がない。ダイエットに効果的な他、ダイエット作用・月経&更年期の抗鬱作用もあるそうなので、私も飲んでみようかな。
★ 「キウイ豆腐」(しいたけのおぼえがき はてな支店(3月26日付)より)
★ 「<謎の肺炎>コロナウイルスの新種と特定 香港大研究チーム」・「『SARS』肺炎死、各国総計で50人超す」・「患者宿泊の香港ホテルに邦人77人=謎の急性肺炎、検診呼び掛け−厚労省」・「<謎の肺炎>拡大防止へ感染者らの行動制限、学校も休校に 香港」
★ 「<痛風治療薬>服用患者4人が副作用で死亡 厚労省が改訂指示」
痛風治療薬「アロプリノール」を服用していた腎機能に障害のある患者4人が、劇症肝炎の副作用により死亡していたそうである。そういえば私の知人には痛風持ちが多い。私の知人は皆おっさんばっかりかよえーと皆さん是非とも注意して下さい。
人工甘味料「アスパルテーム」と柑橘類の防かび剤「オルトフェニルフェノール(OPP)」が、マウスの精子に障害を起こしたという記事。精子への障害は初耳だが、アスパルテームに関しては脳腫瘍の発病を高めるという疑いももたれているのではなかっただろうか? 私は「近い将来のデヴよりも遠い将来の脳腫瘍」と割り切って、ダイエットコー●その他を飲んでいるのだけど、別に威張れた話じゃない。
熱っぽくて具合の悪い時に、熱を測って自分の具合の悪さを客観的に把握したい人・真相を知ってしまうと立ち直れなくなりかねないから敢えて熱は測らない人、の2タイプがいるようである。花粉症の場合はどうなのだろうか? もし後者タイプが花粉症にも存在するなら、花粉量毎時表示は憂鬱の元に違いない。
★ 「早死にしやすい人10タイプ」(Crescent is in the blues.(3月27日付)より)
私は6タイプあてはまった。
「小雨がぱらつく程度の時に屋外で携帯電話を使用すると水が内部に入り込んで故障する上に、使用法が悪いという理由で有償交換になる」という話の真相をむしろ知りたい。
死ぬかと思うくらいにむちゃくちゃ息苦しくて目が覚めた朝方。ぼんやりした頭に真っ先に浮かんだのは、治まっていた筈の無呼吸発作が最近の流行に乗って再発したかという不安だったが、頭がはっきりしてくるにつれて、レオンが私の顔面にちょうど口と鼻を塞ぐような形で乗っかっているだけだという事がわかった。泥酔している時にこれをやられたら、本気で死ぬかもしれない……。
ゆうきりんと言えば、頭の悪い萌えエロ小説「オーパーツ(はぁと)ラブ」シリーズで今は有名なのかもしれないが、本来は乙女の楽園コバルト文庫にて「薔薇の剣」シリーズ等の女の子向けファンタジーを書いていた作家である。今回その古巣であるコバルトから何年かぶりの新刊が出ているのを見かけて、試しに手に取ってみた次第。
厳格な唯一神ルーオレアンに聖騎士として仕えるアリエス、シャリアン聖教神国の貴族達を皆殺しにせんと戦女神ス・イーに誓う“獣”ルァズ、東方の剣士からアリエスと共に剣を学んだ下級貴族の娘リリーベル、の3人を中心に、恐らくは宗教のあり方等を絡めて話が拡がっていくものと予想される、少女小説としてはかなり王道的なアクションファンタジー。著者があとがきで「『薔薇の剣』シリーズを超えるようなものに!」と意気込んでいるだけあって、なかなか設定が凝っている。昔から淡い思慕の念を抱き続けていたアリエスにリリーベルが想いを打ち明けられないだけの理由が幾つか、衝撃的な出会いをしその背負うモノを知ったルァズにも簡単には乗り換えられないと思われるだけの理由も幾つか。初っ端から行く手八方塞がりに見えるリリーベルと青年2人が、この先どんな真実を知りそれをどう克服していくのか、アリエスとルァズはあくまでも戦う宿命にあるのかはたまたそれ以外の道が用意されているのか、とても興味津々である。続刊超期待。