今日はボーリング＆飲み会だったが、おなかが微妙に痛くて長時間？の運動に耐えられる気がしないので、ドタキャンしておとなしく家に帰った。決して「先日のチーム戦でボーリングが嫌いになった」という理由によるものではない。「明後日も飲み会でお金と体力に余裕がない」のはちょっぴり関係あるかもしれない。
久々にモスに行った。久々だったので浮かれてあれこれいろいろ食べた。モスは他のハンバーガーショップと一線を画する味付けで大好きなのだけど、「ハンバーガーにオニポテとスープをセット」なんて組み合わせにすると、食後にかなり胸が焼ける。
★ 萌えアニマル画像 「愛らしい『ゴマちゃん』誕生 稚内の水族館」・「クロツラヘラサギが長期滞在／光・島田川」（以上２件、森の十字路（３月２６日付）より）
★ 「模型で市の鳥呼ぼう」（森の十字路（３月２６日付）より）
★ 「『サイゼリヤ』、客のおう吐でミートボール提供中止」（→関連：サイゼリヤ）
食品添加物の「ポリリン酸ナトリウム」が混ざりきっていなかったのは確からしいが、それと症状との因果関係は現在調査中のようである。早く原因が解明し改善されて、気軽に利用できる状況に戻れば良いなと思う。
★ 「清酒の発酵に海洋深層水使用で香り高い酒に 県とアサヒビールが共同研究／高知」
海洋深層水を使う時点で値段が跳ね上がるだろうけど。私には縁がなさそう。
★ 「『芭蕉水豆腐』に舌鼓 『おいしい大垣の名物食』商品化第１弾−−試食会／岐阜」
大垣市の地下水・岐阜産の大豆・伊吹山ろくのヨモギを使って作られているそうである。
★ 「［作・造・創］つくる 白沢村の『こんにゃく工房 尾瀬遊山』／群馬」
変わり種商品「漬物コンニャク」「ラーメンコンニャク」には興味が沸く。
★ 「東京・丸の内に“バール利用”できる地酒バー」（Ｃｒｅｓｃｅｎｔ ｉｓ ｉｎ ｔｈｅ ｂｌｕｅ．（３月２６日付）より）
★ 「向精神薬を密輸、『やせ薬』と販売 疑いで苫小牧のタイ人主婦を逮捕／北海道」
精神科で処方される系の薬は皆太るモノばかりかと思っていたら、そうでもなかったらしい。薬の名前が書かれていない辺り、実際にダイエット効果があるから真似する人が出ないように配慮されているのだろう。
私の飲んでいる薬は便秘がちになる副作用があるらしく、便秘がちになるという事は即ち太りやすいという事だそうである。気になるようなら市販の下剤を服用するように医者から指示されている。今のところ体重に目立った変化はないが、普段下痢気味がデフォルトの人間に便秘は激しく辛く、そろそろ毒掃丸でも買おうかと考えている今日この頃である。
★ 「内診は患者の人権問題−−米医科系大で批判高まる」（Ｃｒｅｓｃｅｎｔ ｉｓ ｉｎ ｔｈｅ ｂｌｕｅ．（３月２６日付）より）
産婦人科の診察は、何から何まで全てが苦痛（精神的＆肉体的に）。あと個人的には、産科と婦人科が別々にわかれている医者に行くほうが、産科利用者・婦人科利用者双方が嫌な思いをしなくて済むと思う。思う事があまりにいろいろありすぎて、「内診が人権問題」とかそういう細かい点にまで気がまわらない。
★ 「バイオテロ防衛に役立つスピーディーなＤＮＡスキャン技術」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（３月２５日付）より）
★ 「『魔の湖』、マヌーン湖無害化への戦い… 二酸化炭素が噴出し周囲の生物を死滅」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（３月２５日付）より）
硫化ガスが吹き上げて生物を死に至らしめる場所は幾つか知られているが、高濃度の二酸化炭素が吹き上げて生物を酸欠死させる場所があるとは知らなかった。自殺の名所にならなければ良いのだけど。
「男性と比べて感情の起伏が激しい」とかそういった理由かと思いきや、「規範の通用する環境では、男女は自ずとそれぞれのジェンダーに適切な行動をとるから」との事。よく笑うのが女性のジェンダーに適しているという事か、よくわからないなあ。「対人関係に緊張感がある場合」に「笑いでその場自分を和ませる傾向にある」のは自覚があるけれど。
数秘術とは、文字の中に隠されている象意を見つけるための占いです。
名前や言葉をつづっている文字（アルファベット）を数字に対応させて、その意味を占うのです。
ここでは、その人名前（ハンドルネーム）を綴っているアルファベットを数字に対応させ、すべての数を足して、一桁にした数で占います。
数秘術の起源は古代ヘブライとされています。ヘブライの文字は、言葉であると同時に、数でもあったためです。
その秘法は後に中世ヨーロッパに伝わり、オカルトの秘法として語り伝えられます。 アルファベットと数の対応方式には幾つかありますが、ここでは中世ヨーロッパの偉大なる魔術師「カリオストロ」の使用したカリオストロ方式を用います。
さて、偉大なる魔術師カリオストロが占うあなたの運命と愛の傾向、そして2人の相性はいかに？
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（３月２５日付）より。「姓名のほか、ハンドルネームやメールアドレスでも結果が出ます」との事なので、ＨＮである「素光（spica）」で占ってみた結果は以下の通り。
７
闇の数
魔女
その人生と運命
不思議大好き人間の数。人がやらないようなちょっと変わった分野に足を踏みいれたり、わざと変わったことをして楽しみます。小数の気の合った仲間を大事にし、趣味や考えが同じなら、すぐにでも心を開いてわかりあえるでしょう。ですが、そうでない相手に対しては排他的。そのため、変人呼ばわりされやすいのです。この数を持つ人は、世の中の常識とか、規則などに疑問を持っています。世の中の誰もがアタリマエ、ということには敢えて背を向けたがります。それはこの人がアマノジャクだからではありません。むしろ純粋だからなのです。
その愛情パターン
一見、男性嫌いに見えます。ガードが堅いのです。なぜか自分にコンプレックスを持っており、一生独身がいい、なんて本気で考えていたりします。ですが、いったん誰かを好きになると、一途。しばしば、結婚なんていうルールを無視して不倫にはまりやすい。それはこの人が、愛の前にはどんな不可能もない、という情熱の持ち主だから。しかし、その情熱に、相手がびっくりしてしまうことも。純粋なだけに浮気や裏切りは許しません。裏切られると、相手を呪ってやる、とまで思い詰めるようなところがあるようです・・・。
「わざと変わったことをして楽しむ」「変人呼ばわりされやすい」「自分にコンプレックスを持っている」の３箇所はかなり当たっているかも。他はまあ微妙だが、本名で占った結果よりは実物に近いように思えた。
「パーンの竜騎士」シリーズ・「歌う船」シリーズで有名な、女性ＳＦ作家マキャフリーによる、出版社いわく「猫を愛するすべての人に贈る、猫ファンタジイの逸品」。創元にしては（厚みが）薄いのが意外だった。
名摂政を失ったばかりの公国に伸ばされる陰謀の手に、若き公と周囲の者そして摂政の遺した猫が、知略と大胆な行動で立ち向かう……といった、やや童話風な物語。最近ライトノベル慣れしてしまいつつある私の頭でもさくさくと読めた。気軽に読みたい本を探している人向きだが、登場人物はもう少し整理して減らして欲しいかも、と思ったり。あと、猫好きじゃない人には受け入れられない可能性やや大。
「愛の前にはどんな不可能もない、という情熱の持ち主」「純粋」というのはすごくわかります。半年以上日記を読んできて。
うーん…「不可能がある愛だったら最初からいらない」ならあるかもしれません。おかげさまで２８歳独身です。
「純粋」はどうでしょう…。「卑怯」とか「汚い」とか時々言われる事があります。
どんなふうに「卑怯」なんでしょうか？挑発するだけ挑発しておいて肩すかしって感じでしょうか？ちなみにわたしはオバサンなんですが今彼氏募集中です。いい人いたら紹介してください(*^_^*)そんな人がいたら素光さんが付き合いますね。
（広義の意味の）「挑発」を例に取れば、何が挑発行為にあたるかわからず無意識に挑発を行っていたり、意図的に行う場合は予め逃げ道をしっかり確保したりしている辺りのようです＜卑怯
いい人紹介は、肝心の「いい人か否かを見抜く目」が私に備わってないようなので、「いたら自分がつきあう」とか以前の問題ですね…。
すごく箱入りという印象があります。素光さんって面白いですね。不思議乙女って感じが。
「絶対に箱入り娘だけど断じてお嬢様じゃない」と言われた事もあります…。