★ 萌え猫画像 必殺の拳・カップルをやっかむグループ・仲良くデザート(以上3点、もにゅ?(っ・ω・)っ(3月14日付)より)・バターになっちゃうよ・うっとり寝顔(以上2点、かーずSP(3月14日付)より)・THE・DOG風CAT・おもらし猫?・躊躇いもなくジャンプ・熟睡(以上4点、かーずSP(3月15日付)より)
昨日巡回をサボった分、今日は大漁ぴちぴち気味な猫画像。1枚目の写真は恐らく加工してあるんだろうけど、なんだかすごく気に入ってしまった。もにゅ?(っ・ω・)っ(3月14日付)は他に「よれよれ君特集」も必見なので、是非見に行って頂きたく。向こうからこちらに来てる人のほうが多そうだけど……。
★ 萌えアニマル画像 「超ソックリ!!“チョビ”役に話題騒然!」(俺ニュース(3月15日付)より)・「新潟市の料亭にタヌキの珍客」・「鼻長〜くして」・「『王様』のお通りだい」・「エゾフクロウ 全身が猟具 夜のハンター」・「はい出る虫にキツツキ舌鼓 平和記念公園」・「ヤツガシラ飛来」(以上6件、森の十字路(3月15日付)より)・「室蘭市在住の鈴木さん宅に、雄のコウライキジが頻繁に姿を見せる」(森の十字路(3月16日付)より)
気付けば鳥の写真が多い中、料亭の客から天ぷらをもらう新潟のタヌキが健闘。天ぷらはてんやで食べるのがせいぜいですが何か?
★ 「ウ、大変(1)/犬山 予防注射打たれ、シュン」・「ウ、大変(2)/尾張旭 オオワシに食べられた」(※グロ画像かも注意※/森の十字路(3月15日付)より)
1枚目だけなら萌え画像なのに、2枚目が……。弱肉強食。
★ 「愛猫家宅で50匹以上の猫の死体発見」(sea of tranquility(3月14日付)より)
頑張れるだけ頑張って手を差し伸べるのは素晴らしい事だけど、自分の限界を知る事も必要。じゃないと、何もしないよりも悪い結果が訪れたりする。
★ 「タマちゃん負傷可能性、体重増で尾こする」(sodiumイオンにっき(もどき)(3月15日付)より)・「『想う会』今度は餌のホタテまく、タマちゃん姿見せず」
「想う会」の人々は「自分達が定期的に餌を与えているからこそタマちゃんは辛うじて健康でいられる」と主張していたような気がするが、体重増で尾を負傷しているのが事実なら、彼らの為す何もかもが余計なお世話だという話になりかねないと思われる。
★ 「母校の給食に『なごり雪」デザート」(森の十字路(3月16日付)より)
「抹茶ケーキの緑とホワイトチョコの白で、雪解けの草原に芽吹く若き草木をイメージ」したというデザート。私が小学生だった頃の給食のデザートは、「フルーツのヨーグルト和え」とか「冷凍みかん」がせいぜいだった気がする。
★ 「楽しさ、おいしさ包み『いちご大福』 城陽 児童ら手作り」(森の十字路(3月16日付)より)
「簡単に作れる季節の菓子を知ってもらおう」という発想は素敵だけど、イチゴ大福とは随分マニアックな……。
★ 「あなたの望みかなえ隊 551の豚まん作ってみたい」(俺ニュース(3月16日付)より)(→関連:551蓬莱)
関西では有名な豚まん屋なんだろうか? ハマっ子の私は「華正楼」の肉まんぐらいしかしらない……。
★ 「<睡眠>都会の女性は眠れない 86.2%が不満 花王調査」
確かに、仕事と家事や育児を両立させている兼業主婦ならば、一般的な男性達よりも睡眠不足に陥りやすいという事もあるかもしれない。しかし回答者の何割がそういった層かはこの記事からは読み取れないので、もしかしたらただ単に「夜更かしや深酒の影響で眠りが浅い&睡眠不足」なのかもしれないし、「本当はちゃんと眠れているけどもっと眠りたいと思っている」だけなのかもしれない。これだけじゃよくわからない。なんか前にもこんな感じの記事があったような気がするけど、気のせいかな……。
首のまだ据わらない新生児の頭が後ろに傾くと、呼吸機能に障害を受けて呼吸困難・窒息が起きると考えられてはいるが、揺すりすぎで呼吸困難・窒息が起きるとは考えられていないそうである。
レモンバームには、記憶に関わる物質「アセチルコリン」の活動を増強する作用があるとの事。私にはレモンバームとレモングラスの味の違いがわからない。
★ 「エビの殻が兵士を救う? OR」(sea of tranquility(3月14日付)より)
最高48時間血を凝固させる働きを持つ海老の殻を粉砕して絆創膏を製造し、戦場で傷を受けた兵士を病院に運ぶ際に用いるそうでである。
「ネットで知り合った人々が集団自殺」という一番最初の報道の影響で、下手に勇気づけられて踏ん切りがついてしまい後追いする人が激増するのは、ある意味予想の範囲内の筈。私の頭の中にも「七輪&目張り」はインプットされた。他には「寒空の下泥酔して寝込む」というネタもあるが、願わくばどちらも引き出される機会がない事を(他人事のように)。
★ 「なぜか 痴漢増えた!? 名古屋地下鉄 女性専用車両」(森の十字路(3月15日付)より)
痴漢達は、「女性専用車両があるのにそちらに乗らない女達は、触られても嫌じゃないどころかむしろ本望なんだろ?」という、子供じみた屁理屈を頭の中でこねくりまわしてるんじゃないだろうか。
★ 「愛くるしいフクロウ展 岡崎・梅本さんデザインの作品」(森の十字路(3月16日付)より)
★ 「エニックスの人気ゲーム『スターオーシャン3』店頭回収」(アニオタニュース(3月15日付)より)
スターオーシャンはテイルズシリーズと並んで、いつか手を出してみたいけど他のゲームを片付けるのに忙しくてなかなか……といったゲーム。不具合を理由に修正版との交換に応じるとは、FF8騒動のスクウェアよりも柔軟な対応に思える。裏事情とかいろいろあるだろうから一概には言えないけど。
★ 産経警告メール言及リンク(かーずSP(3月15日付)より)
レオンの「所構わず放尿癖」は相変わらず続いていて、トイレがきれいな状態でも何かが足りないとばかりに文句を付け、足拭きマットや床に積んだ雑誌の上で用を済まそうとしたがる。用を済まそうとする直前には、床をがりがりとひっかく素振りを見せるので、察して慌ててとんでいってつかまえてやめさせる事の繰り返し。もう疲れた。
振り返ってみれば、レオンにこの悪癖がよみがえるのは、毎年この春の季節だったように思う。春と言えば発情の季節なので、レオンは発情のストレスに駆り立てられて、訳のわからない行動に出ているのかもしれない。だとしたら、中途半端な情けを抱かずさっさと去勢してしまったほうが、レオンの為なのかもしれない。しかし「一度去勢してしまったらもう元には戻らない」と思うと、なかなか踏ん切りがつかない。こうして悩んでいる間に、春が過ぎて問題が先延ばしになりそうな気もする。
それにしても、飼い主も飼い猫も春に同じくおかしくなるだなんて、笑っちゃうと言うか笑えないと言うか……。
ゲームプレイ記録→真・女神転生3:シブヤ→ギンザ