2003-03-06 寝不足悪循環/GOOGLE.NE.JP/ニュースいろいろ/自アン+に荒らし出現/「闇の果ての光」 [長年日記]

[雑記] 寝不足悪循環

「寝不足なせいで寝過ごしたらどうしよう!?」と思って、ドキドキして眠れなくて寝不足な朝。睡眠不足が続いてものすごく体がだるいのだけど、出向先から「お宅の社員さん達は最近遅刻や欠勤が目立つ」とクレームがきてるという噂を小耳に挟んだが為に、(普段会社を嫌っている割には)申し訳なくてオチオチ休みも取れない。とりあえず頑張れるだけ頑張ってみよう、お金もない事だし。

精神科処方の薬は催眠性が高いので、夜服用する分を敢えて飲まずにいる。今のところ特に何ともないけど、後でつけがまわってくるのかもしれない。……と思うと今からドキドキする。もうドキドキしっぱなし。

[雑記] GOOGLE.NE.JP

google検索窓の下に、Yahoo!gooexciteへのリンクがついていて、大変便利だった“http://google.ne.jp/”。しかし今日、いつものように利用しようとすると、何故か“http://www.google.co.jp/”に飛ばされるのだった。google.ne.jpは以前も一度消滅騒動があったのだけど、今日でとうとう本当に終わってしまったのだろうか? 不便になるなー……。

[動物] 萌え猫画像/ギフチョウ

動物ネタ。

萌え猫画像 ヒッチハイク?かーずSP(3月5日付)より)

なんだか自由な感じがしてこの猫はすごくイイ。早速壁紙に設定した。

[食べ物] 高知で早くもビアガーデン/宮津でエチゼンクラゲ他試食会

食べ物ネタ。

「エチゼンクラゲやアラメを珍味に 宮津 漁協で開発 試食会」

飲み屋で出るクラゲが「エチゼンクラゲ」だと聞いていたので、「エチゼンクラゲを珍味に」と言われても特別な感じがしない。美味しいは美味しいけど、好んで頻繁に食べるようなものでもないような気がする。

[医療・健康] 新幹線居眠り運転士は重症の睡眠時無呼吸症候群/鳥インフルエンザ発生で米国鶏肉の輸入禁止/緑内障発症は「40歳以上の17人に1人」/鎌形赤血球貧血の疼痛は一酸化窒素で緩和/サナダムシが分泌する「象徴の動きを鈍らす」物質/人気避妊具「トゥディ・スポンジ」復活

医療・健康ネタ。

「新幹線居眠り運転士、重症の睡眠時無呼吸症候群と診断」

公共輸送機関に関わる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の人達は検査や治療が受けられるようになるのだろうけど、公共輸送機関に関わらないSASの人達はそのまま見過ごされるんだろうな、と考えると少し複雑。

「<緑内障>40歳以上の17人に1人が発症 緑内障学会が調査」

緑内障は「眼球の後ろにある視神経が死んで視野が狭まる病気」だそうで、視力自体は落ちない為に早期発見が難しいとの事。今までは「40歳以上の30人に1人が発症し、高い眼圧が原因」と言われていたが、今回の調査で「40歳以上の17人に1人が発症し、その内6割以上の眼圧が正常」である事がわかったそうである。

「一酸化窒素は鎌形赤血球貧血の疼痛を緩和する」

鎌形赤血球貧血の疼痛は今までモルヒネによって抑えられていたが、一酸化窒素不足が頭痛の原因である事がわかった為、一酸化窒素を与える疼痛治療が試されたようである。

「サナダムシはcGMPを分泌して小腸の動きを鈍くし、栄養をもぎ取る」

サナダムシの分泌するこのcGMPを経口剤と共にに服用する事で、小腸での薬剤の吸収率を上げる事も可能だそうである。

「人気の避妊具『トゥデイ・スポンジ』が市場に復活」

「トゥデイ・スポンジ」は「女性の膣内に挿入する殺精子剤を含んだスポンジ状の避妊具」だそうである。同じような代物が日本にあるのかどうか、私はそっち方面に詳しくないのでよく知らない。気に入った避妊具が手に入らなかったら情事を我慢すればいいじゃん、と思った。

[自アン系] 自アン+に箱濫造荒らしが出現

ナトリ管理人が自アン+民に対して自アン+一時閉鎖についての説明を行った。その報告の中の一文「まあ関係無い人間には良い迷惑かもしらんが、知った事じゃないし」に心の何処かを激しく刺激された人間がいた模様。折悪しく?箱作成制限が解除されていた為に、自アン+は「まあ関係無い人間には良い迷惑かもしらんが、知った事じゃないし」というタイトルの箱(ご丁寧に連番付)100個以上で溢れ返り、本来隔離所である筈の自アン−のほうが落ち着いているという、なんだか良くわからない状態になった。

[読書] 闇の果ての光(J・スキップ&C・スペクター/文春文庫)

出版社作品概要

海外モノ吸血鬼作品は基本的に迷わず購入。文春文庫からはこの「闇の果ての光」の他にも「ライヴ・ガールズ」(レイ・ガートン)という作品も出ているようなので、こちらもいずれ手に入れる予定。

NYの地下鉄で吸血鬼に襲われ、自らも吸血鬼と化した若者・ルーディ。強大な力を持って生まれ変わった己に酔いしれ支配者になろうと企む彼の前に、彼の犯罪の痕跡を嗅ぎ付けた生前の知人達やその仲間が団結し立ち塞がる……といった話だった。この作品の吸血鬼は、聖水・十字架・日光等を恐れる古典的設定。こういった存在が現代を生きるには狡猾な知恵が必要で、ルーディの「造り主」もそれを示唆しているのだが、根がアナーキーな彼はそれに耳を貸さない。対抗する人々はと言えば、「『吸血鬼が人々を襲っている』なんて話に耳を貸す人間は自分達以外存在しない」と、これまた個人主義。この個人主義のぶつかり合いが、いかにも都会的に感じられてなんだか面白かった。キャラクター的には、正義感に燃えるあまり都会には溶け込めない巨漢(名前忘れた)がなかなか良かった。自分と同一視できるほど、私に正義感なんて代物は備わっちゃいないけど。

巻末の解説で、「ヲタ集団が吸血鬼退治をする話」というような説明が為されていた。確かに登場人物達は、オカルトフェチであったり映画マニアであったり、落ち込んでいる友人をTRPGで慰めようとしたり等、嗜好的にはヲタである。しかし彼等の向こう見ずな行動は、ヲタというよりもDQN的である。私の頭の中では今まで「ヲタ←一般人→DQN」という図式が成り立っていたのであるが、しかしよくよく考えてみると、ヲタ・DQNなる単語ははそれぞれ内面と外面を示す場合もある訳で、「趣味はヲタ・行動はDQN」やその反対といった人々がいたって別におかしくないのかも。暇があればこの辺深く考えてみたいが、多分明日には忘れているだろう。

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