★ 萌え猫画像 ボクサー・恋人みたいならぶらぶ・夫婦みたいならぶらぶ・草むらでお昼寝・はじっこ好き3匹・赤いモノ好き猫集会(以上6点、かーずSP(2月17日付)より)・ドラクエ?(※音が出るので注意※/かーずSP(2月18日付)より)
★ 萌えアニマル画像 雪に喜んでる……?犬(みゅるみゅれ(2月17−18日付)より)・かまくら犬(かーずSP(2月17日付)より)・「森の片隅に“小さな命”」(エゾモモンガ/俺ニュース(2月18日付)より)
★ 「ネコが日常的にヤンバルクイナ捕食/沖縄フィールドワーク指摘」
飼い切れなくなった猫が、自然に適応して生き長らえられればそれで良いのか?という見本。
★ 「アライグマ46匹捕獲 田辺市 被害拡大で“包囲網” 昨夏から生態系保護へ」(しいたけのおぼえがき はてな支店(2月17日付)より)
コメントは上に同じ。
賞味期限だろうが品質保持期限だろうが、切れてからが勝負であるのには変わりがない。
ナメコ・エノキダケ・ヤマブシタケ等12種類のキノコをスープで一煮立ちさせ、ごまだれやみそなど5種類の調味料で食べるというこの「きのこしゃぶしゃぶ」、美味しそうな上にローカロリー(ノーカロリー?)なので是非とも普及して欲しい。でも調子に乗って食べ過ぎると、消化に悪いモノだけに大変な事になりそうだけど。
★ 「丈夫だったのはタロイモのお陰!? 大東町でトンガ食生活展/静岡」
低カロリーでミネラル・ビタミン類が豊富に含むタロイモを主食としていたトンガの人々は、一見肥満体でも実際には生活習慣病になりにくい体であったが、パン食が流入して以来成人病が増えたそうである。そのタロイモはサトイモの仲間であり、遠州地域で栽培されるサトイモ系の芋を見直そうとの事。
★ 「ニッポン食事情咄 第43回:バイキング形式はお好き?」(俺ニュース(2月17日付)より)
多人数飲み会のコース料理を見ただけでおなかいっぱいになりがちな私(しかし飲み分でちゃんと元を取っているから心配なし)は、バイキングもまた見ただけでおなかいっぱいになり、思う存分食べられた試しがない。しかし私は、「食べる量が無制限」な点ではなく「好きなモノを好きなだけ食べられる」点に、バイキング形式の良さがあると思っているので何の問題もない。そろそろおなかいっぱい気味かなーと思ったら、そこからはデザート全種類制覇に取りかかってみたりする。勝利条件は私が設定するのである。
★ 「<クローン羊>ドリーの死因は羊肺腺腫症 英研究所が発表」
あくまでも現時点のクローン技術の未熟がもたらした早死にではない、とする公式発表。
★ 「脳卒中の簡単な診断法考案=素人でも1分で判別可能−米ノースカロライナ大」
「患者が両手を上に挙げ、そのまま維持できるか」・「簡単な文章を整然と、繰り返し話すことができるか」・「笑顔をつくれるか」、この3つの内1つでも欠ける場合は、迅速に救急車を呼ぶべきだそうである。3番目が厄介そうな気もするが……。
★ 「キスは死の味、20歳女性あわやショック死」(みゅるみゅれ(2月17−18日付)より)
甲殻類アレルギーの持ち主である20歳の女性が、バレンタインデーの夜に、海老を食べたばかりの恋人と熱いキスを交わした為に、アレルギー反応を起こして救急治療室に運ばれたという記事。膣痙攣よりもよほどあり得なそうな話だけれど、こちらは紛れもない事実だそうである。
その他ネタ。
運転手の酒気帯び検査で、本来は4ml採取すべき血液を10mlも採取してしまったそうである。献血が200mゃ400mlである事を考えれば、大騒ぎするほどの量じゃないような気もするが、そういう問題ではないのだろう。私なんかいろんな病院に行く度に血を抜かれて調べられているが、それもまた関係ないのだろう。
★ 「石器時代の脳で現代戦を戦う人間たち=人類を滅ぼす恐れ――米学者が警告」(俺ニュース(2月17日付)より)
兵器の進歩に対して人間の脳はほとんど進歩しておらず、このアンバランスさによって人類は滅亡しかねないと言う記事。だいたい兵器や戦争なんてモノに頼っている時点で、人間は激しく原始的だと思う。本当に知能が発達すれば、全ての物事は話し合いによって平和的に解決するのではないか。私は夢を見すぎだろうか。
★ 「<ゲーム調査>女性の半数以上「遊ぶ気ない」 CESA調べ」
「ゲームで遊ぶ気はない」と言いながらも、「たまごっち」や「どこでもいっしょ」が流行ればとびついて見せる女性は少なくない。
★ 「吉沢悠が連ドラ初主演 『動物のお医者さん』」(俺ニュース(2月17日付)より)
あなたの指紋で運勢を占えます。指紋には大きく分けて巻き型と流れ型の2種類が存在します。男女とも左手が先天性、右手が後天性を示すので、左手で二十歳くらいまでを、右手でそれ以降を見て下さい。
sea of tranquility(2月17日付)より。ネットでどうやって指紋占いを?と思ったら、それぞれの指が「巻き型」か「流れ型」かを入力するだけのごくシンプルな診断方法だった。「20歳くらいまで」という基準が曖昧なので、27歳の私は両方占ってみる事にした。
20歳以前
消長紋
内面は温和ですが、とかくがんこになったり、自我を押しとおそうとするところがあります。目下の人には温かい手をさしのべ、人と協調してやっていくことが大切です。そうすることによって、自然と運が良くなっていきます。
20歳以降
母情紋
温和で愛情豊かな人ですが、あまり活動的ではありません。しかし、才能のすぐれた人の片腕となって働けば、十分その力を発揮する人です。またそうすることによって幸運をつかむことができます。
私はまだ人間的に未成熟なので20歳以前の「消長紋」、と解釈すればそんなに外れてもいないかも。温和や協調性はちっても果たせてないけど、目指してはいるつもりなので。
第6話「今夜、初めて想いを遂げる二人」を観た。美少女スレイヤー・バフィーと謎の美青年・エンジェルの仲が一気に進展、そしてエンジェルの衝撃の正体も明かされるという、いわば山場的な展開なのに、あまり楽しめなかった。私が恋愛モノを素直に楽しめない体質である事を再確認して哀しくなった。
というか、前から何度も書いているけど、三角関係とか恋の鞘当てとかがまるで好きじゃないし。「昔エンジェルの恋人だった」とかいう設定のダーラは、鬱陶しいから最初から出てこないで欲しかったぐらい。ああもう、苛々する。バフィーが好きなのにちっとも報われないザンダーは、というと、彼の場合はウィローがいるから良いのである。
動物のお医者さん公式サイト<http://www.tv-asahi.co.jp/cyobi/>
(愛蔵太の気ままな日記<http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20030220#p4>(2月20日付)より)