鬱を紛らわしに動物や魚を眺めに行く筈だったのに、車を出してくれる人と予定が合わず、ビデオ屋でビデオを借りるだけで終わった。雨だったし寒かったし、これで良かったのかも。
大きな窓が全開になった部屋にいる。 花粉のぎっしりついた杉の枝が外から室内に入り込んでいて、 少しでも風が吹いたら室内が黄色く染まりそうなほど。 私は花粉症ではないけど、ここまですさまじい花粉だと 何かしら体に悪影響がありそう、と思いつつ枝を眺めている。
あまりに面白みのない夢なので、面白みを求めて夢判断に頼ってみた。花粉の夢は、体調不良・健康不安を暗示しているそうである。これまたそのまんまでやはり面白みがない。
★ 萌えパンダ画像 雪の日のすべり台遊び(俺ニュース(2月16日付)より)
★ 「<雑記帳>北海道犬の原種の展覧会・獣猟競技会 江別市」(→関連:厚真虎獣猟競技会/北海道犬の部屋1(※音が出るので注意※)より)
ホソミオツネントンボ。こんなか細い体なのに、成虫の状態で越冬するそうである。
★ 「古代米で『逆さおはぎ』作り 広島県神辺小」(俺ニュース(2月16日付)より)
通常のおはぎは外があんこで中がごはん(うるう米+もち米)。しかしこちらの逆さおはぎは、外が黒米で中が白餡。中があんこなのは大福や饅頭とあまり違わない気もするけど、おはぎとしてはあくまでも逆さ。
「チョコがいっぱい詰まった高さ約12センチのミニ郵便ポスト」はちょっと欲しいかも(何故なら私は甘いモノも赤いモノ(=ポスト)も好き だから)。
私の場合、身長150cmだからウェストは75cm以下であればOK……って、それは幾らなんでも太すぎるんじゃ……。
★ 「<向精神薬>『秘薬』と大量処方、自殺も 読者から深刻な事例」
私が通い始めた病院ではリタリンは扱っていないそうである。
★ 「イブプロフェンはアスピリンの血管保護作用を反故にする」
消炎鎮痛剤のイブプロフェンをアスピリンと併用すると、心疾患死亡リスクが約75%も上昇するという研究結果が発表されたとの事。私は解熱剤に専らイブプロフェン(「イブ」等)を服用しているが、アスピリンアレルギーの気があるので併用の危険性は低いだろう。ひとまず安心。
今まで地球上に存在しなかった蛋白質を作り出す事ができる細菌が、遺伝子操作によって生み出されたそうである。
自アンに箱が作られるのは、2chでヲチされるよりも心臓に悪いと思った今日この頃。手に持っていた本を取り落としてしまった衝撃で、左手の親指の爪が割れてしまった。気持ちも落ち着いた今では、あとで記念に保存しておこうぐらいに思っている。てくるたんの俺ニュ箱みたいに頻繁に作られやしないだろうし。
アクションゲームが大の苦手な私は、原作であるゲームを1本もやっていないので、知識のほとんどない(「かゆうま」ぐらいしか知らない)状態でこの映画を見た。冒頭でバイオハザードに巻き込まれる社員達の悲愴な姿が描かれている分、後にゾンビとなって襲ってくる彼等を純粋な怪物と見なす事はできず、この醜悪な事件を仕組んだ犯人への怒りが募る。赤いドレスをまとった記憶喪失のヒロイン・アリスは、クールで素早く強く、女アンドロイドのようでカッコイイ。途中の場面で胸の先端やもっと大事な部分がバッチリ映りまくっていたような気がするが、変ないやらしさを感じさせないのも一種の魅力なのかなと思ったり。続編に大期待。
喜劇もサッカーも取り立てて興味がある分野ではないのだけど、公開当時の大反響ぶりを考えれば観ておいても損はないと思って借りた。チームメイトの策略にはまって栄光を失った今は中年の元天才サッカー選手が、少林寺拳法を普及させようと燃える青年やその兄弟達と共に大会優勝を目指す、ハチャメチャなノリの映画。「巨人の星」や「リングにかけろ」のような昔の少年漫画を彷彿とさせる、こてこてでやりすぎな演出に抱腹絶倒。岸谷五郎似の熱血というか脳天気な主人公と、彼によって自分の魅力に気付かされた「醜いあひるの子」なヒロインの、コミュニケーションもなかなか良い感じだった。流行ったのも肯ける。
フォトダイアリー→「段ボール箱の上でふんぞるレオン」。今日の写真もレオン。最近レオンばかりなので、違う写真も混ぜたい。
レオン、可愛いじゃないですか。特に箱にハマったやつ。家に何か生き物の暖かさがあるといいですよねぇ。電気毛布は暖かいけど癒してはくれません(T_T)
膝の上のレオンはあたたかいのですが重くもあり、癒しだか苦行だかわけがわかりません…。でもいてくれるだけでありがたいかなーとも思ってます。