前にカット野菜を買った時、一緒に入っていた調味料を使わずにおいていた。今日は別の(調味料が入っていない)カット野菜を買って、前回残したその調味料で味付けする事にした。一緒に炒める肉は豚肉、バラとロース・細切れと薄切りの区別は適当に買っている。硬くなくて臭くなくて安ければどの部位だって構わない。どうせ違いもわからないし。
肉と野菜に火が通ったところで、アルミ製の袋の口を切って粉末状の調味料をパラパラかける。袋には「和風」と書いてある。和風という事は醤油味なんだろうか、でも液状じゃなくて粉末調味料だから違うような気もする。気になったので、(まだちゃんと火の通っていない豚肉を)こっそり味見してみた。ほんだしっぽい味がした。トキソプラズマの味はしなかったので大丈夫だと思う。
野菜炒めだけだと淋しいので、目玉焼きトーストを作った。食パンの4辺にマヨネーズを絞って堤防を作り、中に卵を割り落として塩胡椒をかけ、ひっくり返さないように慎重にレンジに入れる。最初は電子レンジで1−2分まわして卵を固め、次にトースターで同じく1−2分。手間がかからない割にはおなかの膨れる軽食である。大好物なのだけど、卵を1個使うので1枚以上食べるのがためらわれるのが難。
★ 萌えアニマル画像 「可愛いしぐさは6日まで、レッサーパンダ」・「ラマのベビー誕生 渋川動物公園」・「ハリー・ポッターで一躍有名 シロフクロウ登場 白浜」・「滋賀・湖北へ コハクチョウ大群 過去最多496羽」(以上4点、森の十字路(2月5日付)より)・「水中でキス、魚の愛情表現? 東京・池袋の水族館」(さむいし。(2月6日付)より)
★ 「『どぶろく特区』に難色示す国を批判 岩手県知事」(俺ニュース(2月6日付)より)
★ 「ロッテリア 高級ハンバーガー発売」(BlackAsh(2月6日付)より)
そういや定食は2種類ともまだ試食していないのだけど、あたってるんだろうか? ロッテリアは「高級」路線を突っ走るつもりのようだけど、モスのように「ハンバーガー屋」に特化しているならともかく、「ファーストフード」であるならその良さを突き詰めていったほうが良いと思うんだけど。
★ 「カップラーメン、高級化で競争 『こだわり』商品続々」(みゅるみゅれ(2月5日付)より)
★ 「PCと洗濯機でビール造り?」(みゅるみゅれ(2月5日付)より)
★ 「『難聴遺伝子』を発見」(みゅるみゅれ(2月5日付)より)
「医療・健康ネタ」かなあ? まあいいや。
★ 「スナック類の『特大サイズ』、心臓病の要因に!?」(sea of tranquility(2月4日付)より)
特大サイズのスナック菓子を食べる事で、塩分・糖分・脂肪を多く摂ってしまうのが良くないそうである。
★ 「<たばこ条例>東京・品川区もポイ捨て禁止に 議会に提出へ」
どんどん増えていく歩き煙草&ポイ捨て禁止区域。しかし前にも書いたような気がするが、新宿や渋谷に普及するのは当分先の予感。
★ 「氷雪七変化 アモルファス、ハイドレート、雪花…」(みゅるみゅれ(2月5日付)より)
アフリカ南部マラウイ(何処?)で、「吸血鬼が村を襲撃している」という噂が原因で2人(誰?)が村人に殺害されるという事件があったとの記事。吸血鬼と疑われるからには、外見か行動に疑わしい点でもあったのだろうか? よくわからない。
★ 「安達祐実の等身大水着バスタオル第2弾が出ました」(→関連:安達祐実ノベルティーグッズ2月1日より受付!・NEW! 安達祐実等身大グッズ受付終了!!/faceWEBより)
ちょっと気に入ってしまったのでリンク。アンバランスさがたまらない魅力。私が男だったら買っていたかも。
シリーズ第7巻。表紙は今度こそ俊也かと思いきや、これは……誰だろう? でも物語内では「次は俊也メイン」的な流れになっていたので、もしかしたら次こそ俊也かもしれない。って、別に表紙が誰かにこだわってるわけでもないのだけど。
今巻は超自然的ホラーよりも猟奇的スプラッタの場面が激しく印象に残り、それ以外の筋をほとんどおぼえていない。というか、その場面が嫌なあまりに読むのをやめようかとまで思ったぐらい。どんな場面だったかというと、「女子高生が自ら片目を潰し鏡の破片を眼球に突き刺した上で、瞼を勢い良く叩いて破片を眼窩に送り込む」という場面である。あまりに気持ち悪いので文章化せずにいられなかったが、書いたら書いたで改めて気持ち悪くなってくるジレンマ。あーもうどうしよう。これに懲りて続刊以降は読むのをやめるかも……。