部屋中に胡椒が振りまかれてるかと思うくらいにくしゃみっぽくて、真冬に熱いラーメンを食べた時のように鼻水が止まらない。
画像メイン。
その1:「なんて素敵な透明感!」というタイトルのスカシテンジクダイの写真(俺ニュース(10月13日付)より)。この写真以外にも、「スカシテンジクダイ」で検索をかけると多数の綺麗な水中写真にお目にかかれる。ダイバーには有名な魚であるらしい。
その2:「奥日光の湖面に紅葉映え」という記事(イシダ企画(10月13日付)より・トップページはこちら)。気がつけばこの週末も紅葉を観に行き忘れている……。このまま写真を見るだけでお茶を濁す事になりそうな嫌な予感。
その3:「三次盆地に幻想的な霧の海」という記事(イシダ企画(10月13日付)より・トップページはこちら)。霧はただ眺める分には朝も夜も幻想的で綺麗だけれど、中を歩くと服が湿って肌寒いし、車で通り抜けるのは視界が遮られて恐ろしい。
植物ネタ。
その1:「江津湖のウオーターレタスが異常繁殖 除去追い付かず」という記事。あまりに凄まじい勢いで増えるので、浄化作用よりむしろ「水面下の日照不足」や「水中の酸素濃度低下」等の悪影響が大きいようである。
その2:「絶滅危ぐ種 刈られる 駒ケ根の堤防『タヌキマメ』」という記事。タヌキマメの写真はこちら(小さな小さな写真館内の牛久自然観察の森より)。注意をしたとする地元自然観察会と、聞いていないとする工事事務所。しかし「希少植物だけ残して草刈りする」というのも、私にはよくわからない。他の草を刈る事で生育に影響は出ないんだろうか? いっそそういった場所では草刈り自体をしなければ良いと思うのは極端だろうか?
動物ネタ。
その1:「水抜いて『バス退治』 尾花沢・徳良湖」という記事(みゅるみゅれ(10月12−13日付)より)。水門点検にあわせて水を抜き水量が減ったところで網にすくい上げられた後には、在来種は水を張ってから再放流・外来種は産業廃棄物として焼却処分という運命の分かれ道。可哀想だけれど、元凶は密放流した人々である。
その2:「『人類最古の頭骨』はゴリラ?=英科学誌で論争」という記事。発表当時の元記事を収集した記憶がないので、こちら「人類最古の頭骨化石か/600万−700万年前の猿人」にリンクを張っておく。今後の展開は要チェック。
その3:「珍種の鶏など料理し、胃袋に 動物園職員を解職」という記事(exxxp!(10月12日付)より・トップページはこちら)。珍種・固有種も、バーベキューにしてしまえばただの羊と鶏……。種名とか動機とか、詳細な情報が知りたいのに書かれていない。
その4:猫の会社(えれーでもういい(10月13日付)より)。どなたか親切な方、英語がまるで苦手な私の為に、この「猫の会社」について説明をして下さったりするととても嬉しい。
食べ物ネタ。
その1:「シークヮーサー、がん抑制」という記事。シークヮーサーはまだ食べた事がないどころか見た事もない。ジュース等の加工品なら見つける事ができるかな? 記事には「食べれば効く」とは書かれていないので念の為。
その2:「コーヒーやチョコレートが癌を治す?」という記事(みゅるみゅれ(10月12−13日付)より)。これも「食べれば効く」とは書かれていないので念の為。むしろカフェイン中毒の方が個人的には怖い。
その3:「エビに感謝する『供養祭』 山口・秋穂町」という記事(exxxp!(10月12日付)より・トップページはこちら)。エビを祭壇に供す→住職が読経→漁業関係者や町内のエビ料理店の店主らが焼香→町内の海水浴場で地元の保育所園児らが車エビを放流、というのが供養祭の内容だそうである。放流された車エビは後に捕らえられ食されまた供養される辺り、業が深い感じ。
レオンの為に、スーパーで特売の刺身(びんとろ)を買った。ワン・ニャンが食べてはいけない物リストを参照して、生のままで食べさせずに茹でたものを与えた。猫まっしぐら……の筈だったのに、茹で汁を舐めただけで身にはそっぽを向く馬鹿猫。もうおまえなんか、キャットフードばっかり食べ続けるが良いさ。
猫が経営する猫の会社らしいです。
「猫であることそのもの」が業務内容らしいです(;´Д`)
普段の仕事は主に「寝ること」らしいです(;´Д`)
……ホントに合ってるのかしらん(;´Д`)?
ご説明ありがとうございます。羨ましい…猫になって是非とも就職したい…
私も猫になりたい。今日は面接でしたが不採用でした。書類でもう能力・経験不足がわかっているなら呼ばないで欲しいのに、更に半分は「結婚予定は」「交際相手は転勤あるか」という質問。全くありません!と答えつつ、それも淋しいというジレンマ。どっと疲れた一日。
昔CMで見た虎に私ものっけてどっか行きたい。
仕事で大変なのは面接と通勤と人間関係だと思う今日この頃です。1番目はコネ・2番目は体力気力・3番目は要領で乗り切るものなんでしょうが、私にはどれも欠けていたり。
あーでも、猫って寝る以外にも鼠取ったりしなきゃいけなそうな気が。そっちはそっちで大変そうです、やっぱり。
職は欲しいが、ホテル内の喫茶店での時間差面接で退職理由を聞かれても言えるものか。「正社員にすると言われた直後に『25以上ならいいだろう』と社長及び取引先の中でも上得意のハゲチビおぢさんから抱きつかれ、それ以上されかかって逃げてきた」「その前は言われた通りに『全社員の一日の行動予定が一目でわかるもの』を作成、見本を見せたら違うと二連発で殴られ『一人一枚だ、わかったか』と言われたりする毎日」なんて。ぼかして話したら「それを乗り越えて続けたら一皮むけた」って…。続けてたら死んでるよ。
そういう類の話は、はっきり話したら話したで「巻き込まれる側にも問題がある」と思われるか、或いは狂言扱いされるのがオチだったりする事もありますよね…。私の退職は「会社都合」だったのである意味楽でした。
それがつらい。誤解されるし他に変に広まるのが嫌だから人に相談出来ないし、他人からは我慢が足りないように言われて。
こういう時の退職理由って、どういう風に説明したらいいのかしら?同じ業界(IT関連とその下請の工事会社)に面接に行くと、かえって理解して貰いやすいか、単なる悪口ととられるか…。経歴書を工夫して前向きに改良してるところ。それにしても、どうせなら殴ってくれば良かったです。
自己都合退職はその辺が大変そうですね。セクハラによる退職は、女性の多い会社の面接なら理解してくれるかもしれません。