昨夜友人から、「八王子で人気の美味しいたこ焼き」をもらった。昨夜半分食べて、今朝は残りの半分を食べた。店名は残念ながらおぼえてないとの事なので、糞の役にも立たない情報で申し訳ない。大玉でタコがたっぷり入っていてソースの味が濃厚で１パック８個入り。「駅前から真っ直ぐ歩いた大通り沿い」の小さな店舗で売っているそうである。
夕食は、久々の？「むつみ屋」。期間限定のごまだれつけ麺がまだあればいいなーと思っていたが、なんと８月８日の時点で販売終了していた。１回食べられただけでも儲け物だった様子。代わりにお気に入りの「春豊らーめん」と、あとカレー小盛を食べた。「春豊らーめん」は、「春豊」という特別な小麦で麺を作っているそうで、麺をすすると香りがふわっと漂う感じ。もちろん気のせいかもしれないけど。
「ワインの味、グラスの形で変化＝米の学生が立証−英科学誌」という記事。
どのように立証されたかまでは紹介されていない記事なのだけど、詳しく説明されてもわからなそうだからまあいいか。「ドライな赤ワインは、飲み口が狭く胴の部分が膨らんだボルドー型のワイングラスで飲むのが一番おいしい」らしい。甘口の白ワインやロゼワインはどのグラスで飲むのが美味しいのか、そこを私は知りたい。今のところはマグカップで飲んでいて言語道断気味。
【米国】２８本指のネコ！という記事（俺ニュース（８月３１日付）より）。
Ｄ−Ｐｏｉｎｔの掲示板記事「障害は個性か？」が頭にちらつく、そんな話題。触り心地の良いぷにぷにの肉球がたくさんある事は飼い主にとって幸せと考えて良いのか・他の猫の指（通常１８本）よりも多い指を個性として認めて素晴らしいと感じれば良いのか、それともこの猫の出現を取り上げもてはやすのは見世物扱いと同列の不謹慎な事と受け止めれば良いのか。悩む悩む。当の猫は元気いっぱいといった感じだけど。
イトウ・シズカ
スコティッシュ・フォールド種。1999年大阪豊中市生まれ。しし座。得意技はラッコ寝と、後ろ足投げだしほふく前進。近所の動物病院では「スコティーのシズカちゃん」として人気。ヒロノシンという血縁関係のない黒い雑種の雄ネコと同棲。飼い主は、朝日新聞記者の伊藤真理。
イトウ・ヒロノシン
雑種。1998年夏、大阪箕面市生まれ。かに座（推定）。きれい好きで、お人（猫）好し。忍耐強さと面倒見の良さには定評あり。得意技は洗濯機もぐり。シズカという血縁関係のないスコティッシュ・フォールド種の娘猫と同棲。飼い主は朝日新聞記者の伊藤真理。
これも俺ニュース（３１日付）より。アサヒ・コムでこんなコラムを連載していたなんて知らなかった。ラッコ寝ができなかったり、シッターさんの悪戯で尻尾をお湯につけられてびっくりしたり、ダメな家猫っぷりがとても可愛らしい。猫好きを自称する人は是非目を通しておいて欲しい、かも。
ゲームプレイ記録→シャドウハーツ：密航船（中ボス「麗々」戦）
