風邪をひいた時・熱っぽい時はゼリーがとても美味しい。特に柑橘系の物が、口の中もさっぱりする感じでイイ。1日3食ゼリーで済ませたくなる衝動をあまりこらえずに、食べたい時に食べたい物だけ食べている。
たらみ果物専科:
以前の100円の頃に比べて、ゼリーがやわらかくなったのがわかる。たらみ側は「果物が美味しくなった」事を強調しているようだけど、私の舌ではその違いがよくわからない。というか、味の向上は不要だから以前のまま100円だったら良かったのになーと思っている。もう1つのシリーズきらりに至っては、150円というブルジョア向けの価格。
ブルボンくだものいっぱいゼリー:
近所のスーパーで100円で売られている。メーカーは違ってもこれこそが「ポストたらみ」かと飛びついてみたが、味の方は……3連で100円ゼリーが好きな人になら楽しめるかな、といった感じ(ちなみに私は3連ゼリーも好き)。幾つか試してみた中では、レッドグレープフルーツがダントツで美味しかった。
私はサッカーにも何となく程度の興味しかなく、政治や国際情勢にはっきりいって疎い。そんな私が、偶々見たW杯(と風評)をきっかけに、どんな形でどんなに些細であれ反韓感情らしきものを持つのは、あまりにもお手軽で馬鹿馬鹿しい、とようやく思え始めてきた。
韓国サポーター(の一部)の応援は前も書いた通り個人的に好きじゃないけれど、日本にも当然ああいう人々は少なからずいる。日本のマスコミの「全てを棚上げにした」短絡的な韓国贔屓は良くなかったし、それこそが諸悪の根源だとも思っているけれど、「自国が負けた後は共催国の応援をしましょう」程度の仲良し発言なら、他国に向けられたものであれば今まで数多く見てきたし、今までは特にどうとも思わなかった事である。
どうせ知識も見解もなくてただ踊らされるなら、私は自分の好きな踊りを踊る方がいい(知識や見解を持とうとしない点が、後ろ向きな私らしい)。という訳で、今更ながら視点を切り替える事にした。元に戻っただけとも言うが。今日の試合はお互い点がいっぱい入って、素人の目からはとても面白かった。審判がやたらニコニコしていたのも印象的だった。あとトルコのキーパーは、カーン様とはまた違ったカッコ良さだった。言うなればジゴロ系。
かーずSP(29日付)より、猫がじゃれる画像(フラッシュ?)。
「猫はこんな下ぶくれの顔してないしー」という突っ込みは、マウスカーソルを追うつぶらな瞳とわきわきする前足とに粉砕される事必至。
ゲームプレイ記録→リネージュ:MLC1Fに1人で出かけてみる
>猫じゃらし
んなもん見つけてこないでください。
仕事になりません。(思わずトップ貼り)
おなかがふくふくしてるのもいいですよねー。
私も悶絶・仕事手付かずです。画面を見ながら「眼が黄色だったらヤマト(うちの猫)だよなぁ〜〜 おおうおおう、ヤマト元気かぁぁ〜〜〜」と意味不明の発言連発。
うちのはおなかが白くて眼が黄色なので、特徴ちょっと遠いです。
でも実はこのファイル、なんかあやしい場所に置いてあったりするのが今更気にかかる…
たしかに、ちょっと怪しいかも(苦笑)