おなかが激しく壊れている上に、変に張っていて気持ちが悪い。何の薬を飲めば良くなるのかもさっぱりな状態。休むしかないので休んだが、月末の忙しい状況に休む羽目になったのに気落ちして、何だか別の病気まで誘発しそうだった。むしろ、別の病気は既に再発していて、その一環で腹痛が起きているとも考えられる。更には、その別の病気はまた別の病気の一症状とも考えられる。そして最終的に辿り着く結論は、「基礎体温をきちんと１ヶ月つけないと」になるのだった。なんだかなー。
今朝はミスドことミスタードーナツへドーナツを食べに行った（※腹痛の発作が起きる１時間ほど前である※）。朝のミスドは商品の品揃えが悪く、品数が少ない上に似たような味の商品ばかり。少々ガッカリしながらオールドファッションその他を頼んだが、実際に一口食べてみてその美味しさにびっくり。揚げたてのドーナツがこんなにサクサクで香り高い物だったなんて初めて知って少し嬉しかった。
丸いテーブルの上に置かれた商品ＰＯＰには、「揚げ油を変えました」云々と書かれていた。なんでも健康に気を遣った美味しい油に変えたらしいのだけど、これを見る大勢の客が、「ドーナツの油の前に、肉まんに使っていた無認可の食品添加物を変えれば良かったのに」と思った事だろう。
夕方過ぎに回転寿司を食べに行った（※腹痛の発作がようやく治まった後である※）。幾つもある店舗の中で、１皿１００円という価格設定に惹かれてかっぱ寿司を選んだのだけど、これがかなり良かった。安い割に商品のバラエティが富んでいて、しかも値段の割に味が悪くない。もっとも私は鯵と鰯・鰻と穴子・紅鮭と焼鮭の区別がつかない人間なので、たいしてあてにはならないかも知れない。
２０歳の頃は１人で１５皿以上も食べた回転寿司であるが、さすがに今ではそこまで食べられず、精々１０皿ちょいといったところ。その代わりではないけれど、昔からメロン嫌いで通していた私がメロンを食べたのは、ある意味成長と言えるかも知れない。くるくるまわっているのがとても美味しそうに見えたのだった。
まず最初に、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド（ＨＯＤ）」という、ゾンビを銃で撃ち倒しまくるのが目的？のシューティングゲームがあった。次に、それを元に銃をタイピングに換えた「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」というゲームが作られた。今回の「ルパン三世」は、その「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」を元に作られているように見える。ライフポイントが個数制からゲージ制になり、「正しいタイピングを続ければゲージが増える代わり、タイプミスでゲージが減る」という仕様になってはいるけれど、ゲームの中身から筐体に至るまで完全にＨＯＤの後継機といった感じである。しかしＨＯＤをプレイした事がなくてもルパン三世が好きな人であれば、過去に放映されたアニメを元に作られたらしいステージや、ステージ毎に挿入されるオープニングを充分堪能できる事と思う。
私のキーボード入力は、事務系ＯＬとしては恐らく平均レベルの速さである（もちろん専門職の人には叶わないけれど）。一応ブラインドタッチであるが、誤入力＆誤変換が多くて「３文字入力しては２文字削除」といった「３６５歩のマーチ」状態である。そんな私が今日プレイしてみたところでは、ステージ６辺りまで辿り着く事ができた。快挙なんだか快挙じゃないんだか。