冷蔵庫の中を点検していて、買い置きのカッテージチーズの賞味期限が数日前に切れている事に気が付いた。チーズは発酵食品だから、賞味期限なんてあまり気にしなくていいやと思いつつ、多少は気になるので早めに食べる事に決定。
パンの上にカッテージチーズと一緒に塗るジャムを探そうと棚の中をあさり、見つけ出したのが軽井沢旅行で買ってきたジャム。木苺・苔桃・桑の実の、野趣溢れる取り合わせ3本である。こちらの賞味期限を見てみると、半年以上も前に切れていた。瓶詰めのジャムは保存食品だから、あまり気にしなくていいや……とはさすがに思えないレベルなので、これも大急ぎで食べ尽くす事を決意。
もう終りだね
誘導・宣伝はお早めに
「君が小さく見える」と思わず後に続けてしまいたくなるコメントを、トップページに突如掲載した自アン管理人。突然の閉鎖予告(としか解釈できないコメント)に住民は浮き足立ち、興奮状態のまま祭りモードに移行して箱を濫造するのだった。
午後11時30分過ぎ、管理人は「書きこみ出来なくしました」とのコメント追加と同時に、カキコミ制限をかけた。これ以降、新しい箱が作られる事もなく、箱に票が投じられる事もなくなった。残された600以上のアンケート箱は、残り3日以内にインターネットの藻屑と消える運命にあるらしい。残された自アン民達が何処に流れ集結するのかは、現時点ではまだわからない。このまま散り散りになる運命なのだろうか? ……そして私は何処へ行けば良いのだろうか?(黙って何アンに行けという噂も)
朝起きたら、レオンがダンボール箱の中で寝ていた。好きな場所に伸び伸びと寝て構わないのに、何を好きこのんでそんな狭い箱の中で寝るんだろうか。
でもそういう私自身も、ドラえもんを真似るかのように押入れで寝てみたりする等、狭くて暗い場所で眠るのが好きだったりする。これはつまり、血は争えないという事に違いない(突っ込み待ち)。
エルフ♀:隠された渓谷(レベル上げ)→ケントの村(移動)
「隠された渓谷」でレベル上げ。レベル8の身で、オークファイターやウェアウルフとタイマン張れるとは思わなかった。ウィズの直接攻撃とエルフの弓攻撃を比較する時点で間違っているのだけど、ともかく調子良くレベルを稼げる事が判明。テレホタイムが近付いて人が増え出すまでに、頑張ってレベル10まで上げる。その後、「ゾンビを複数匹連れ歩いてはお供の犬に経験値稼ぎさせるナイト(弓装備)」がわらわらと沸いてきたので、とっとと「隠された渓谷」を出る事に決めてSKTへ戻る。
エルフはレベル8でレベル1魔法を覚えられるらしい。お金も少しは貯まったし、じゃあ魔法でも買いに行くかと思ったが、魔法を何処でどのようにして入手するかをすっかり忘れてしまっている。リネージュ立ち上げ中に他のアプリケーションを起動させるのにはいろいろと問題があり、なので自分の日記を確認する事もできない。困り果てて同じクランの某ウィズ♂にウィス(対個人メッセージ)を送ったら、ありがたい事に付き添いをしてくれる事になった。連日人を頼りまくりである……。
エルフは「エルフの村」でも魔法を入手できるらしいのだけど、何だか良くわからないのでウィズの時と同じに「話せる島(TI)」で魔法を購入する事にする。当初は船で向かう予定だったが、タッチの差で出航してしまっていた為に、大枚はたいてワープ屋を利用する羽目になった。なんとか魔法をゲットした後は、犬小屋で以前知人からもらったシェパードを引き取ってからグルーディン村へ移動、某ウィズ♂の引率の下グルーディン村とケント村の間の小道で狩り。獲物はウェアウルフやドワーフウォリアーの集団、今の私じゃとても1人じゃ戦えない。叢から飛び出してきたグレムリンを犬に攻撃させたら、グレムリンは猛スピードで逃げてしまうし犬も一緒に何処かへ行ってしまうし、でも呼び戻すにも犬笛を持っていなくて淋しい思いをした。次回のプレイでは犬笛を忘れずに買わないと。
私は具合の悪いときなぜか狭いところで丸くなって(腹をかばって)寝たくなります。大島弓子さんの漫画でも愛猫が、しかられたときと具合の悪いとき押入れに入るとあります。どっちかの可能性はないでしょうか?
元気いっぱいに鳴いてますので体調の方は悪くはなさそうなんですが、
蚤の大量発生で満足に眠れていないようなので、そのストレスなのかも知れません<箱猫
自分自身では、体調の悪い時は壊れた人形のように四肢を投げ出して寝たい時と、
丸まって寝たい時の2パターンあります。「体調の悪さ加減」によって違うんでしょうかね。
私は酔うと机の下で寝ます。広間、座敷の類だと部屋の隅に行き、友達が脱ぎ散らかした上着の山の中にもぐりこんで寝ます。
結構でかいのに見えなくなるので、感動されます。
黒いアフォ猫泥Cは昼間はたかーい出窓のカーテンの裏か押入れで寝ています。それも押入れの布団を書き分けてその奥で。
まるで酔っ払った飼い主(わたい)のようじゃ。
夜は、構って攻撃寝、すなわち、腹だしてお化け手をして転がるか前足後足+尻尾をのーびのびのびさせて「ほらーぁ、アタシこんなに長いの〜〜 構って〜〜」というポーズで寝ています。あ、寝ているのではなくて、狸寝入りか?
猫ってさも誇らしげに長々と伸びてみせますよね。
さあおなかをお撫でなさい、と言わんばかりに。あれは不思議です。
おまえ普段は触られるの嫌いじゃないのかよ!って感じで。
うちの馬鹿猫はプライドとかなさげで、いつでも触って欲しそうですが。
夜明け頃、ベッドの端っこで落ちそうになって目がさめてふと見ると、ベッドの真中でながーく伸びている猫が。
「ねー、私、寝なおしたいんだけど」と頼んだけれど、どく気配まったくなし。むしろ「だから、何?」という目で見られました。仕方ないのでお腹を撫でながら、私は落ちそうな場所で寝ました。シクシク
うちでは猫を可愛がりつつもそれなりに手荒く扱っているので、
仮に「ベッドの真ん中でながーぐ伸びている」場合があったとしても
両足つかんで強制移動させたりするのがオチかと思われます。可哀想なレオン。