ここ最近のだるさは、花粉症の症状かも知れない。世間で言われるような劇的症状ではないが、毎年この時期になると目の痒み・鼻の奥のムズムズ・軽いくしゃみが現れる。酷い喉風邪をひいたある年、近所の病院でアレルゲン検査（血液検査）を受けた結果は「花粉症やハウスダストその他、代表的なアレルゲンに対する反応は皆無」というものだった。しかしその半年後にまた風邪をひいて勤め先（当時）の近所の耳鼻科に行った時には、「あなたはアレルギー持ちです」と断言された。結局どっちなんだかわからないので、自分では自分の事を花粉症「かも知れない」と思う事にしている。
だるいだけなら大した事はないんだけど、大雑把に１ヶ月周期で到来する例の精神不安定・季節の変わり目に到来する鬱の相乗効果で、何やら大変な状態。あと数日でやや軽減するとわかっていても、耐え難いものがある。
カタパルト（万能飛空挺入手）→北の山（召喚獣バハムート入手）
プレイ１４日目。久々登場のシドミドコンビに飛空挺を改造してもらい、海に潜って大海溝へ。ここの敵には「レクイエム」が驚異的に効くので、全員アビリティ「歌う」を装着し、雑魚から中ボスまでなぎ倒してＡＰを稼ぎまくる。封印城で封印された武器３つを回収した後、イストリーの滝。トンベリＬＯＶＥな標準的ＦＦファンとして、「包丁」でとりあえず１回は殺されておく。リヴァイアサン戦はサンダガ剣で楽勝。その後再び封印城、封印された武器３つを回収、これで３ｘ４＝１２の全封印武器の入手完了。
海に沈んだウォルスの塔に海底から潜入、ここにはものまね士ゴゴがいて隠しジョブ「ものまね士」を守っている。ゴゴとの戦闘に勝てばこれを入手できるのだけど、その勝利条件はＦＦ４の某重要イベントと全く同じ。役立つジョブを簡単にくれるというのだから喜んでおけばいいや。次にフェニックスの塔へ。某サブキャラが召喚獣フェニックスに転生？するが、私はシルドラの方が好きなのでどうでも良く、むしろマジックポット萌え。その後北の山へ行ってバハムート戦。ドレイン剣とフレア剣で楽勝、これで全召喚獣の入手も完了。
青魔法入手は死のルーレット（コムサベラ）のみ。何日かぶりのゲットなのに、使えない魔法で哀しい。
花粉症という診断が下るのが怖くて病院に行っていません。
最近では連日、ベロが微妙に「口の中に砂が少量入った後味」状態です。眼だけではなく味覚にまで来たか＞花粉症。
いや、まだ認めてないぞ、花粉症。
お越し下さいましてありがとうございます。花粉症は、年々酷くなる事はあっても軽減する事はないと聞くので、できれば認めたくないものです。自分自身の若さ故の過ち並に（意味不明）。仮に花粉症だったとして、スギじゃないマイナーな花粉へのアレルギーだったりしても何となく嫌かも。何故か虫媒花だったりとか。