1月29日の日記に、説明不足で誤解を招いた部分があったので追記。
つまり、未払でどうにかなっていた電話は、「知人」じゃなく「私」の物。前後の流れで意味が通じるかと思っていたのだけど、「知人の貧乏をネタにしている」と解釈した?人から質問が来たし、公共料金を滞納しない一般ピープルには不親切かもと思い直し、改めて説明した次第。
業務引継の件でミーティング。手数のかかる部分を私が引き受ける事になる予定。課金処理の締め直前の明日が勉強会で、ふざけんなと思うものの、難色を示したせいで「じゃあ代わりに他の人にやってもらいます」となるのはプライドが許さないので、明日やる予定だった仕事を残業して片付ける。
天使のような歌声と美貌で、世界中のティーン達のアイドルとなった 12歳のロック歌手ティミー、彼の正体はヴァンパイアである。 遠い過去に少年の姿のままのティミーと出会った指揮者スティーヴン、 ティミーの専属となった精神分析医でありスティーヴンの別れた妻カーラ、 その他様々な人々が、愛し従い・自己の欲望の為に追い求め殺そうと、ティミーの周囲に群がる……
S・P・ソムトウは、鯨食文化国日本を確信犯的に歪めて書いた(らしい)「スターシップと俳句」で一世を風靡した(らしい)、ソムトウ・スチャリトクルの別名義との事。
およそ半分まで読んだ。チラリと出てきただけの、今まで読んだ吸血鬼作品の中で最もグロな吸血シーン「女性の経血を出血場所から直接吸血」に激萎えで、今日はこれ以上何も書けない。エロエロおやぢ吸血鬼ならアリだと思うけど、美少年吸血鬼がそんな……。