ある会社からの請求書送付先変更依頼の件で、直接電話を受けた他部署がメモをまわしてくれた。念の為その会社の利用責任者宛に折り返し電話をすると、「その件については何も知らない、弊社の誰が電話をかけたか?」と聞かれて困惑。手許のメモではかけてきた相手の名前が曖昧だったからなのだが、「困るから是非確認してくれ」と、丁寧ながらも強い押しに閉口。
後でわかったところでは、電話をかけてきたのは現請求書送付先担当者であり、私の電話に出た利用責任者とは同一部署、だったら確認に手間はかからなそうなのだが、どうやら裏に何か秘められたドラマが存在するらしかった。よその会社の事でも、そういう話は怖いなーと思った。
★ 今日も帰りがけに自宅最寄り駅から散歩。また道に迷って1時間半も歩いた。
裏表紙の作品紹介によれば「斬新なトリック満載の傑作推理集」という事であるが、トリックよりも「毒笑小説」収録作品に見られたシニカルな視点の方が印象に残る短編集であった。心に残った物をリストアップ。