昨夜はビール3缶飲んで寝たら、寝つきが悪くて変な夢ばかり見るし喉も渇いて困った。アルコールの脱水作用?の上に酒のツマミの塩辛さが、喉の渇きに対して相乗効果として働いたらしい。
★ なけなしのやる気を振り絞って今は秘密のある行動を済ませた後、本屋で文庫本を探したりトポスで生活雑貨その他を買ったりした。途中で雨が降り出すも、降雨中はタイミング良く建物の中にいたので被害を受けずに済んだ。
つーか6月も下旬だし、とっくに梅雨に入ってたりするのだろうか? 梅雨にしては雨が少ないような気もするんだけど。引きこもりは世事に疎くていけないね。
★ 夜中の内に古雑誌をゴミ集積場に出しておこうと玄関ドアを開けたところ、ゴミ集積場にいたらしい1匹の茶トラ猫が驚いて走り去っていった。暗闇の中の後ろ姿で判断するに、体格は華奢かつまだ仔猫の様子。レオンが換気孔に顔を近付けてくんくん何かを嗅いでいるのは、もしかしたら彼だか彼女だかの匂いなのかも知れない。
私には、夜風に乗って漂ってきた梔子の香りしか感じられなかった。
婦人警官の1日講習を受けた。
研修期間中でも任務は任務という事で?制服を着用し、
先輩と一緒に街をパトロールしたり、
駐禁関係の書類を整理したりした。
「この講習を受けておくと警察官に採用される率が上がるらしい」
と共に講習を受けた仲間は語り、
現在無職の私はそれを聞いて少し安心したのであるが、
身長が足りないのでどう頑張っても警察官になれない筈の自分に、
講習終了後になって気付いたのであった。
夢内コスプレ第1弾。警察官に対する憧れは特にないつもり。身長が足りないのは実話、自衛官にならギリギリなれるけど。
看護婦の短期講習を受けた。
看護婦なのに何故か牛を使って解剖実習を行うとの話で、
仲間達と共に1つの部屋に集められた。
先生?が来るまでの待ち時間に、
解剖した肉は当然焼いて食べるべきという話が自然とまとまり、
解剖前から早くも焼き肉パーティーの準備を始める私達であった。
夢内コスプレ第2弾。看護婦に対する憧れも特にないつもり。そういえば高3の選択生物で、先生が解剖実演した牛の舌(牛タン)を授業後に焼いて食べた事なら実際にあった。私達が個々にしたのは牛の眼球の解剖だったっけ。なんかその辺の記憶とごっちゃになってそう。