久しぶりに映画を観に行く話があったが、観る映画等が具体的に決まるまでに時間がかかった為、慌てて出かけたものの映画館に着いた時には少し開演時間を過ぎてしまっていた。気が削がれたので、ラーメンを食べてから帰った。
という訳で、映画はまた今度。ちなみに観る予定だったのは「ショコラ」だけど、次回観るのがそれだとは限らない。
★ 日記を更新しようと思い、夜ネットに接続しようとしたところ、私の知らない内に私の都合で電話が使用できなくなっていた。電話料金滞納のせいで、またアクセス数が減ってしまうー。つーか頭悪すぎ。
昨年１２月頃に発売された作品の続刊。レッドカンパニーは、その間にさり気なく社名変更したらしい。
哀しい出来事ばかりをもたらす自らの力も、いつかは他人に幸せをもたらすと信じて生きる未来。その信念やそれに基づく彼女の行動も、気が緩むと北海道訛りで話したり、ものすごいドジばかり踏んでいるといったチャームポイント？も好ましい彼女であるが、彼女が遭遇し真相を探った今までの事件があまりにも悲惨な上に嫌に現実味があるせいで、私としては安易に共感してはいけないような気になってしまう。ミステリーってそんなものなんだろうか？
今回も副題通り。副題を考えるのがメンドくさくなっているとも言う。だったらつけなきゃ良いだけだし、誰も困らないと思うんだけど。まあいいや。
今日は少しばかりでも部屋の片付けをしようと思い立ち、小物をぶち込んである紙袋複数の中身を整理してみた。結果、部屋の状態にはほとんど変化がなかったものの、しわしわでよれよれになった紙袋が１つ余った。強度的に再利用が望めなさそうなので丸めて捨てようと思っていたところ、のっそりと起き上がったレオンが興味を示して紙袋の中に侵入。以後、紙袋の国の住人となった。
つーか、猫が紙袋に入る遊びは、中でがさごそ暴れまくった結果紙袋がビリビリに！的な終わり方をするものだとばかり思っていたのだけど。中で丸くなったままスヤスヤ寝るのは理解不能。猫って暗くて狭い場所が好きなんだろうか？ ドラえもんも押し入れの中で寝てる事だし。