朝起きるとなんだか頭が痛い。とりあえず鎮痛薬を飲んだ後、会社に午前半休希望の旨連絡を入れる。例によって例の如く「休んじゃなさい」とあっさり言われるが、真に受けて休むと後でアレだという事もあり、この時点では行く気ありありだった。
しかし昼前になると今度は昨日の腹痛がぶり返してくる始末。萎えつつやっぱり休む旨メール送信。風邪なんだろうな、やっぱり。
★ という訳で1日中うとうとしながらその合間に布団の中でゲームをしたり本を読んで過ごした。会社を休んでやってるんじゃなければ楽しい1日だったのだけど。
他にする事もないので一気に読み終わった。
話は王道的展開だったとはいえ、キャラに魅力があるし話に温かみがあって良い。安心できるワクワクを与えてくれる小説って好き。
マイナーな海外作家らしいが、15歳の超能力少女を主人公にした作品が新潮文庫から出ているらしい。後で探す予定。
アイスランド(仲魔集め&レベル上げ)
アイスランドのマオーにも会わず戦闘に終始しているミライであった。
デビルチルドレンは赤の書・黒の書の2種類が同時に発売された。このタイプの先駆けであるポケモンではモンスターの出現率が異なるという形だったが、デビルチルドレンでは出現悪魔の違い以外にもシナリオの細部・どちらか片方でしか取れない宝箱の設置・合体システムといったところにも違いが作られている。
この赤の書では、従来の女神転生シリーズとはかなり異なった合体システムが採用されている。簡単に言えば「同じ悪魔同士を繰り返し合体(純血合体)させる事で悪魔が強くなる、中には突然変異的に上位レベルの悪魔に変化する悪魔も存在する」という感じ。またパートナーと他の悪魔の合体では必ずパートナーが強くなる。
なので、パートナーを強くする事と、純血合体によってランクアップする悪魔を探す事にのみ目的を絞り込む事にした。今日見つけたランクアップ例は「ラタトスク→カマイタチ」「かぞえひつじ→まくらがえし」「ノーム→いっすんぼうし」。純血合体でランクアップしない悪魔はどんどんパートナーと合体させてパートナーを強くする。なんかキリがなさそうなのだけど、とりあえず飽きるまで頑張ってみる予定。
何か今頃ですが赤の書はまってます。ホシガミ仲魔にしました。
私的にラファエルが好きです。カックイ〜
私は赤の書でおおまかな悪魔を揃え終えて、あとは友人から借りた黒の書&中古で買った白の書が控えているのですが、やらなきゃいけない(やりたいけどまだプレイしてない)ゲームが多すぎて、全然手がまわっていです…。