★ なめたけとツナの炊き込みご飯

平日自炊を標準化するにあたって、調理スキルの習熟による調理時間短縮もさる事ながら、簡単手早い系レシピの習得による調理時間短縮も狙って行きたいと考えている。ぶっちゃけ、平日夕飯の献立は、炊き込みご飯＋味噌汁＋サラダｏｒ冷奴ｏｒ漬物、辺りで済ませたい所存。

という訳で、炊き込みご飯の練習を始めた。人生最初に（自分でイチから材料を揃えて）作る炊き込みご飯は、あちこちで「簡単美味しい」との評判を聞く、なめたけとツナの炊き込みご飯をチョイスした。数あるレシピを何となく組み合わせて、「米２合・なめたけ１瓶・ツナ（ノンオイルタイプ）１缶・醤油大さじ１・生姜おろし２片」という組み合わせにしてみた。

• 土鍋釜での炊飯を始めてから日が浅いが、人生最初の炊き込みご飯に用いるには水加減が不明過ぎるので、今回は電気炊飯器に逃げた。
• 吸水させた米の上になめたけとツナをのせ、米の重量分とイコールになるように水分を調整する段で集中力を使い果たしてしまったらしく、私にとっては最重要ポイントであった筈の、生姜おろしの投入を忘れてしまった。炊飯開始後数分経ってから気付き、意気消沈。
• 炊き上がり村氏が終わって蓋を開けたら、なめたけの見た目が非常にグロイ事になっていた。これが駄目でなめたけ炊き込みご飯を作れない人がいても、おかしくないレベル。
• 生姜を入れ忘れたにも関わらず、懸念していたツナの臭味を感じなかったが、それは醤油味が濃かったから。食べてて不味いと感じる程ではないものの、もっと薄いほうが明らかに好みなので、次回は思い切って小さじ１まで減らしてみる予定。また友人が、「炊き込みご飯に味醂を入れると美味しい」というので、味醂も適量（不明）加えてみる予定。
• ちなみにこの時の付け合わせは、セロリの葉とジャコの胡麻油炒めのせ冷奴に、大葉と茗荷の味噌汁。炊き込みご飯失敗に備えて、あっさりかつ香りの強さで食べられる献立にしておいたのが、功を奏した形。

★ 萌え猫画像

トイレ混雑（毎日めろめろ）・ぽちもんとわたしの布団（まるまるかじつ　ぽちもん日記）・タヌキにあらず（レオンちゃんとパンダ日記）／「訪れた先は猫の国でした」→「続・訪れた先は猫の国でした」（無題のドキュメント／教官不定期日誌より）

ギリシャが猫だらけだという話は聞いているし写真も見ているが（→Ｔｈｅ　Ｇｒｅｅｋ　Ｃａｔｓ）、トルコも猫だらけらしい。＜「訪れた先は猫の国でした」

★ 萌えアニマル画像

赤ちゃんザル（ニホンザル／Ｐｈｏｔｏｌｏｇ　Ｚｏｏ）・カンムリヅル（のんびりと動物園散歩）・マナー（マーラ／動物園写真館　別館）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Dog stealing the Horse”（小太郎ぶろぐより／教官不定期日誌経由）＆“Ferret 'Clown Car'”（小太郎ぶろぐより／教官不定期日誌経由）

馬の手綱を咥えて馬を引き回す犬。可愛いんだけど、馬が気分を害さないか、害するあまりに犬や周囲の人を蹴ったりしないか――と不安が連鎖。＜“Dog stealing the Horse”

箱の穴から、次々にゅるんと飛び出てくるフェレット。途中、２匹が一度に飛び出そうとする場面があるが、詰まりそうな不安もなくひたすら可愛い。＜“Ferret 'Clown Car'”

★ その他

→今日のはてブ