2009-06-10 社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ 他 [長年日記]

社内SNSで見かける「ちょっといい話」のハードル低さ

勤め先の社内SNSで、以前から少しばかり気になっているのが、時折紹介される「ちょっといい話」のハードル低さ。

例えば、「財布を拾ったので届けた」という日常雑記に対して、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」といったようなレスが付く。財布なんてのは、拾って警察等に届けておけば、捜している相手の許へ無事に届く仕組みが出来上がっているのだから、「明らかに中身が抜かれた後のペッタンコな財布」とかでない限り、何も考えずに届ければ良い。それが普通、というか当然の行いである筈である。なのに、「立派です」「読んで爽やかな気持ちになりました」なんてレスを読んでしまうと、私は一体どんな無法社会で仕事をしているのだろうかと、逆に薄気味悪い気持ちになる。

しかしそれは、私が社内SNSを「公的な場」と考えているからこその違和感、かもしれない。社会人同士が公的な場にて、「落ちている財布を見過ごしたり着服したりする道もあるよね」なる前提で会話していると見るから、「この人達のモラルは一体……」と感じてしまう。もしも社内SNSが、「私的な場」であるならば、「落ちた財布を届けるのは面倒だよね」「落ちた財布をパクれば今月しばらく生活が潤うんだけど」といった本音が暗黙の了解として共有されるだろうから、「でも一応モラルを守りましたから」との報告が賞賛の声を浴びるのが、自然な流れになる訳である。

この辺を突き詰めて考えていった先は、「私が頭固いと時折言われるのは、友達がいなさ過ぎて『私的な場』の持ち合わせが足りない為」という結論に達する気がしてきたので、これ以上考えない事に決めた。はい終了終了。

Tags: 雑記

萌え猫画像

どうしようかな(はせべのお気楽猫たち)・必死ですね(ほんわか猫日和)・名前。(烏森口の女王)


猫@台東区

Tags: 動物

萌えアニマル画像

一眼レフでホタル撮影に挑戦(へにょへにょ日記)・急接近(ナベコウ/やきにく写真日記)・かしこいメンドリ(のんびりと動物園散歩)/「牛?パンダ? いえヤギです かみね動物園赤ちゃん仲間入り」(東京新聞)

Tags: 動物

その他

今日のはてブ

[]

«前の日記(2009-05-31) 最新