2007-09-08 トプカプ宮殿の至宝館 -オスマン帝国と歴史を彩った女性たち-@東京都美術館/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

[雑記] トプカプ宮殿の至宝館 -オスマン帝国と歴史を彩った女性たち-@東京都美術館

上野公園の猫美術館の類へは基本、「何処其処で誰某の企画展をやっているらしいので観に行く」という決め方をして、期間内に足を運んだり運ばなかったりしている。今日はもっとずっと適当に、「とりあえず上野に行く」→「大まかに企画展の内容をチェックしておく」→「現地に着いてから場所を決める」という寸法で行動。現地に着いて、美術館&博物館が林立する上野公園の肩肘張らなさに気を良くしつつ、観に行く事に決めたのは“昔の宝物”。

“誰某の企画展”を観る都度、「私には芸術的素養もセンスもないもの……」と呟く私だが、じゃあこういう歴史に比重の置かれた美術展はどうよ?と問われると、「ごめんなさい、歴史的素養もありませんでした」と深々頭を下げるしかなかった。世界史は他科目と比べれば成績はマシなほう(平均前後)だったんだけど、今の頭の中にたいして残っていないので、今何にもならない。というか、何の素養もない。何一つ根を持たない、浮き草のような私の人間性。

そういう訳で、歴史的背景等ものともせず、まるでTV通販専用チャンネルで取り扱われる宝石類を観るのと同じ目で、オスマントルコの宝飾物を片っ端から観賞して行った。どれも精緻な造り故に豪華さと繊細さを併せ持ち、金ピカにルビーとトルコ石とエメラルドと水晶がふんだんに散りばめられまくっていて、古びてなお強烈な存在感。そして、「何で揺りかごとか下駄とかタオルが豪華???」みたいな、庶民には理解し難い、一般生活用品にまで溢れ広がる豪華ぶり。

現在でも、例えば「計●●カラットのダイヤを用いたウェディングケーキ!」みたいな、「そのアイテムにたんまりの宝石を組み合わせる意図が読めないんですけど???」みたいなブツをネット記事等で見掛けるが、それが生まれる背景というのは、観賞に来る側と製作する側両方の根底に、“絢爛豪華に作られたニッチ品”への憧憬があるのかも?と思った。そうじゃなければ、「そんな馬鹿馬鹿しいもの作ってられるか!&観に行ってられるか!」と、始まる前に終わりを迎えているのでは?

閉館時間ギリギリの入場ではあったが、存分に堪能し、土産コーナーの“普通のトルコ雑貨売り場”ぶりに軽く落胆し、公園内で猫の即席撮影会&撫で回し会が開催されていたので参加し、見物人の輪ができている「種も仕掛けもないのに自由自在に動く人形」の種と仕掛けを見破って満足して帰宅した。

[動物] 萌え猫画像

甘えるおっさん(Cat Scratch Fever)・甘える事もあります(ほんわかにっき)・臭いものには顔を当てろ!(レオンちゃんとパンダ日記)・ピーちゃんの極楽(ネコが寝る)・頭乗せにゃ♪(ちびうるシンガプーラ♪)・フクちゃん、あらあら、お決まりの宇宙人ですね/オモシロちゃんのお部屋が落ち着きませんでしたね(フクトラ日記)/YouTube“A really sleepy cat”“Sleep noon Tsuneo”カチャマイブックマークより)

同一日付で似たトーンのエントリがこれだけ集まるのは面白い。猫日記blog界隈で“雑文祭”ならぬ“雑猫写真祭”みたいなイベントでもあったんだろうか、と思ったり思わなかったり。<猫日記s

仰向け万歳寝中、尻尾だけがピルピルと動いている猫。愉しい夢でも見ているんだろうか。<“Sleep noon Tsuneo”

激しく弄られまくっても昏々と眠り続ける猫。弄りたくなる気持ちはよくわかるが、寝かせておいてあげて下さい……。>飼い主<“A really sleepy cat”

「『犬の散歩は鳥の生態系に悪影響』豪研究チーム」(国際時事新聞)

リードを付けた犬を連れて森を歩くと、「周囲の鳥類の内種類にして35%、個体数では41%」が減少し、人単数or複数以上の影響――との調査結果。多少を問わずに人の散歩も禁止した方が、鳥の生態系に一層優しいかと。

「講談社の『アニメ化するマンガの「判断基準」』」(活字中毒R。)

出版社にとって、小説や漫画の映画orドラマ化=“映像化”は、プロモーションの一環であり、自ら積極的に働きかけてる、という話。ドラマ製作側がネタぎれor小説&漫画ヲタ需要を見込んで漁ってるのではなかった風。

「新・渋谷名物、『ハチ公バーガー』ってなんだ?!」(Excite Bit コネタ)

ハチ公の足跡&「ハチ公BURGER」の文字が入ったパンに、「濃厚なミルクを使ったクリームがたっぷり入った」、甘いハンバーガー。渋谷に行かない訳じゃないのに、未だマミドバーガーに行ってないので、改めてメモ。→マミドバーガー

「食人一家との闘い描く『ヒルズ・ハブ・アイズ』『~2』公開決定」(eiga.com)

「核実験場に近い砂漠で繰り広げられる、突然変異を起こした食人一家とのサバイバル」で、「核実験被爆者の過激描写により日本公開が危ぶまれていた問題作」。被爆云々がなければ、ケッチャムの「オフシーズン」的。

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