★ 萌え猫画像 アンニュイ（ほんわか写真日記（６月２５日付））・猫たちの寝床。こんな所にも・・・（ｃｈｉｔａｎｅｋｏの猫の図書館（６月２４日付）／猫酒ニュース。（６月２４日付）より）・「浮気」（め か ぶ ろ ぐ（６月２４日付）／２９９〜ｎｉｋｕｋｙｕ〜（６月２５日付）より）
★ 「『脂乗り』保証！『１０％以上』のアジをブランド化」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（６月２４日付））（→関連：浜田の水産ブランド“どんちっち” どんちっちあじ）
私は魚の中で鯵がいちばん好きなのだけど、しかし今まで食べた中でいちばん美味しい魚は三陸秋刀魚である。旬真っ盛りで脂がのりまくったモノを食べれば、それがいちばん美味しいに決まっている。という事は、同じく脂がたっぷりのっているらしい「どんちっち鯵」を食べた場合、これが「今まで食べた中でいちばん美味しい魚」の座に君臨する事も考えられる。
★ 「でかい！１８０センチパフェ 南国市のレストラン」（→関連：ｐｅａｃｈｅ’ｓ ｐａｇｅ 世界一凄いパフェ２ 「アイス・地球博」編）
２Ｌ＆５Ｌサイズの業務用アイス３５種計４９個及びボール形アイス？２００個を用いて作られた、高さ１ｍ８０ｃｍ・重さ２００ｋｇの巨大なフルーツパフェ。豪快で雄々しく猛々しく、もはや女子供の食べ物ではない。
★ 「備長炭は今や食べる時代！？ 炭のチーズケーキ」（→関連：（有）セレネ 紀州食炭倶楽部）
食用炭「ヘルシーチャコール」を練り込んだチーズケーキで、このメーカーでは他にもシュークリーム・ロールケーキ・プリン・クッキー・キャンディ・うどん・ラーメンといった炭入り食品を手がけているらしい。
健康には良いのかも知れないけれど、食欲をそそらない色合いであるのは確かである。私は珍しいモノ好きなので、食べてみたいと思っているけれど。
★ 「『キミは何も分かっとらん』＝トム・クルーズがＴＶホストと感情的な論争」（→関連：「トム・クルーズｖｓブルック・シールズの《言葉の戦争》」（海外ボツ！Ｎｅｗｓ（６月６日付）） ＆ 「トム・クルーズ曰く『精神医学はエセ学問』」（サイコドクターぶらり旅（６月２５日付）））
トム・クルーズの宗教がかった精神医学批判を支持するつもりは毛頭ない、と予め断っておく。しかし、番組ホストが「一部の人にはリタリンのような抗鬱剤が有効」と覚醒剤代わりの乱用が問題視されているリタリンを抗鬱剤の代表例として持ち出したのも、「抗鬱剤が役立った人たちを私は知っている」という世間話レベルのお粗末なソースも、どちらも説得力があるようには思えない。
ブルック・シールズのトム攻撃に至っては、要約してメモする気さえ起きないような、感情的で下品な代物であり却って逆効果（出産の苦しみは男性には理解できないだろうけど、産後抑鬱症の苦しみはつまり抑鬱状態なんだから、男にだって理解できない筈ないだろう）。
もっとちゃんと説得力をもって精神医学の効用を説いて、患者や患者予備軍を安心させてくれる人はいなかったのだろうか。私が他力本願の癖して欲張り過ぎなんだろうか。
「神・悪魔・精霊・妖精・妖怪といった『架空存在]達の５０音順ＤＢを作成する事を目的としたサイト」。リンク先も神話系サイトが多く、ファンタジー系知識を吸収しつつ妄想したい気分（そういう気分の時ってありますよね？）の時に眺めるのに良さそう。
「嫉妬」「束縛」「執着」……楽しいばかりが恋愛じゃない！ 相手を愛すれば愛するほど表れやすい、あなたの“恋愛暗黒面”を白日の下にさらします。今までの恋がうまくいかなかった理由が、もしかして分かるかも！？
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（６月２４日付）より。
愛するほどに表れる暗黒面は……【彼の愛を試すサディスティック女！】
あなたの中には大好きなものをイジめたい！という欲望が存在するようです。恋をして相手に夢中になるほど、なぜかいたぶりたくなりそう。たとえば、恋人を夜中や早朝に呼び出してみたり、わざと彼の前で他の男性と親しくしてみさせたり…。彼に試練を与えて無意識のうちに相手の愛を試しているのかもしれませんね。でも、それも度を越せば恋の寿命を縮める毒薬に。好きな者はイジめるより、かわいがるべき！
確かに、猫に悪戯を仕掛けたりして困っているのを眺めるのは好きだけど、精神及び肉体に傷が残りそうな範囲までを、意図的に仕掛けるような事はやらない。猫以外が相手の場合についてはよくわからない。