2005-01-26 卵入り味噌雑炊/ニュースいろいろ [長年日記]

[ダメ料理] 卵入り味噌雑炊

炊いて以後放置状態のご飯が炊飯ジャーに1合。夏場であれば既に食べられない状態になっているところだが、幸い冬場なのでカチカチになっているだけで食べられない事はない。雑炊として再生するべく、ホーロー鍋に移す。

当初の予定では、牛乳と卵ととろけるチーズを加え、クレイジーソルトと粗挽き胡椒で味をつけて「カルボナーラ風雑炊」に仕上げるつもりだった。がしかし冷蔵庫をのぞいたら牛乳が留守だった。そりゃあそうだよなあ、最近買ってないもの。私が他に作れる雑炊は「味噌雑炊」だけである。仕方ないのでそちらに取り掛かる。

世間の「味噌雑炊」がどんなものかは知らないが、私が作る「味噌雑炊」は文字通り「味噌汁にご飯をぶち込んで煮た代物」である。カチカチご飯の入った鍋に味噌汁を作るのと同量の水を加え即席だしを加え蓋をし、ぐつぐつと煮えてきたら味噌汁を作るのと同量の味噌を加え溶き卵を流して完成。味噌汁の具にあたるモノも薬味にあたるモノも買い置きがない為、これで終了である。それでも最初に作った時には即席だしすら使わず味噌だけで味をつけていたのだから、進歩と呼ぶべきだろう。

[動物] 萌え猫画像/萌えアニマル画像/農薬入りの飼料でハト大量死

萌え猫画像 仲良し(とんぢる劇場(1月26日付))・極楽ロビくん(megalomania ネコニッキ(1月22日付))

「飼料に農薬、ハトが大量死 県職員が追い払おうと混入」

畜産試験場職員が飼料を食べるドバトを追い払おうと有機リン系農薬をトウモロコシに混ぜてまいたところ、ハトはそれを食べて衰弱したり死んでしまったりしたそうである。記事にある「ハトを殺すつもりはなかった」との職員の言葉をそのまま受け取れば、毒の入った餌はハトに対する警告の意図だったのだろう。しかしハトはこの職員が考えるほど賢くないが為に、素直に毒入りの餌をついばんでしまい死んでしまったのだろう。

[食べ物] ピーチツリーフィズ/カキオコ

「<プレスリリース>メルシャン、『オリジナル ピーチツリーフィズ 春限定缶』など」(→関連:春の新企画! 『ピーチツリーフィズ 春限定缶』&新シリーズ『ピーチツリーフィズシスターズ』2種 新発売 〜同時に「ピーチツリーのふるさと オランダの旅が当たる!」キャンペーンを実施〜メルシャンより)

「ピーチツリーフィズシスターズ」はメルシャンの説明によれば、「『ピーチツリーフィズ』シリーズの妹バージョンとして、“ピーチツリーフィズ”の世界観と連動する新アイテム」だそうである。この世界観は誤用だろうかどうだろうか。オタ食いつけさあ食いつけ。

そちらの追求はオタに任せ、私としては「ピーチツリーベースの『ピーチ&ブラッドオレンジフィズ』は良いとして、ライチリキュールベースの『ライチ&ルビーグレープフルーツフィズ』は全然何処も『ピーチツリーフィズ』じゃない」という点に突っ込みたい。

「お好み焼き:列車で日生町の『カキオコ』食べに来て−−JR西日本などが企画/岡山」(→関連:「JRで行くカキお好み焼き」チラシ日生カキお好み焼きHPより)

「牡蠣入りお好み焼き」を略して「カキオコ」。ノロウィルスによる胃腸炎集団感染の影響で受けたダメージを跳ね返す企画として期待されているようである。岡山県がカキ生産全国3位であるというのは初めて知った。

[医療・健康] ジェネリック医薬品

「ジェネリック医薬品 の巻」(Triazolam(1月26日付)/うろうろ(1月26日付)より)(→関連:日本ジェネリック医薬品研究会

この関連リンク先「日本ジェネリック医薬品研究会」のFAQでは「ジェネリック医薬品と新薬に治療上の違いは全くなく、価格だけが新薬の2−7割となっている」「新薬と同様の規制で開発・製造・販売されているので品質・有効性・安全性もしっかり確認されている」と説明され、TV等のマスコミも「医療費が安くなるのでオススメ」と取り上げているらしいジェネリック医薬品。

だがリンク先「Triazolam」の管理人である薬剤師さんによれば、「ジェネリック医薬品」は「薬効を持つ主要成分は先発薬(新薬)と同じだが、その他の成分である基材が全く異なる」「製造技術も同じではない」「供給網が貧弱」「副作用情報の提供も非常にお粗末」な、「三流メーカーの製品」だそうである。「安値で同品質」と信じ込み問答無用でジェネリック医薬品に飛びつくのではなく、「高値で正規品の新薬」と「とりあえず薬効成分が同じの安値のジェネリック医薬品」を天秤にかけて自分が欲しいものを選択するのが望ましいようである。

「Triazolam」では「一流メーカー品と三流メーカー品の値段の差は品質に対する信頼の差」としてAV機器を例に挙げている。AV機器に対しては皆自分の中に判断基準を持って「高品質な高価格品」と「お手軽な低価格品」の好きな方を自然に選び取るのに、薬に対しては「何やら知らないけど同品質で廉価の製薬があるって!?」と素直に信じ込んでしまうのは、恐らく「医療・製薬関係は携わる人々(各種メーカーから医師・薬剤師まで)が暴利を貪っているに違いない」という無意識の思い込みが為せる業なのではないかなーと思った。

[]